作家・吉村昭の使命
2023年7月31日(月) 19:00〜20:30
吉村昭という作家はどのような志で執筆していたのか?またどのような父親だったかを語る。
会場 | 日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール) |
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住所 | 東京都千代田区日比谷公園 日比谷図書文化館 地下1階 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 吉村昭 作家 読書 本 図書館 |
事務局 | 千代田区立日比谷図書文化館 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
この夏、小説『戦艦武蔵』が82刷りとなる。今でも増刷を繰り返すこのヒット作は父・吉村昭を純文学路線から歴史小説路線に転換させたきっかけとなった。史実を綿密に調査して書き上げるスタイルはその後、東京(江戸)を舞台とした『桜田門外の変』『長英逃亡』など多数の作品につながっていく。父の命日である7月31日。吉村昭という作家はどのような志で執筆していたのか?またどのような父親だったかを語る。
講師:吉村 司 (プロジェクトアドバイザー)
ソニー株式会社を定年退職し現在はベンチャーの顧問・ライター。モーニング娘や浜崎あゆみなどのアイドルを特殊撮影によるVRコンテンツの制作に従事。ソニー人生後半はアフリカやバングラデシュでのサッカーのパブリックビューイングを実施。(43回上演)その知見を活かして電源システムの開発を行う。サッカー上演の集客力を使い国際協力機構(JICA)とともに保健事業、また東京大とともにエボラ出血熱のワクチン開発プロジェクトを行った。
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開催場所
日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)(東京都千代田区日比谷公園 日比谷図書文化館 地下1階)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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一般 | ¥1,000 | 終了 |
募集期間:2023年7月16日(日) 17:00〜2023年7月31日(月) 19:00
イベントは終了しました
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終了