アフターコロナを見据えた「事業計画/経営計画」抜本的見直しの進め方
2022年4月25日(月) 14:00〜16:00
コロナの影響をきちんと織り込んだ精度の高い事業計画の作り方を専門家が解説!
イベント形態 | オンライン |
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Webセミナー | Zoom |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | ビズアップ総研セミナー事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
コロナの影響をきちんと織り込んだ
精度の高い事業計画の作り方を専門家が解説!
コロナ以前に策定した事業計画や中期経営計画は、すでに事業環境が激変し前提条件が大幅に狂っていることが想定されます。
銀行融資や補助金の申請、はたまたM&Aシーンでも必ず精査される事業計画について、コロナの影響を織り込みながら、かつ外部のステークホルダーにも心証のよい計画を作るためのポイントを解説します。
アフターコロナで融資の引き締めが予想される債務者区分「要監理先」と想定される企業を指導する事務所には必見の内容です。
PROGRAM
プログラム
1. 金融機関の融資の動向
金融機関の融資の動向
データで見る中小企業の借入状況
アフターコロナにおいて、金融機関の融資担当者は企業の何を見るのか?
2. 事業計画見直しの出発点「経営環境の分析」
VRIO 自社の本当の強みを知る
PEST分析 事業機会を把握する
ポジショニングマップ 狙いどころを定める
3次元のドメイン定義 事業領域を決める
3. 事業計画を再構築するポイント
合理的な事業プロセスの構築
チャネルの幅と長さ ~チャネルで競争優位に立つ~
適時適切なプロモーションの設定
4. ステークホルダーの心証も考慮した事業計画の作り方
対金融機関の対策 ポイントは「資金使途」と「返済可能性」
資金繰り表を使った資金使途の説明
※プログラムは変更となる場合があります。
講師
日沖コンサルティング事務所代表 日沖 健 先生
1965年、愛知県生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。
日本石油(現・JXTG)で社長室、財務部、シンガポール現地法人、
IR室などに勤務し、2002年より現職。
著書に『変革するマネジメント』(千倉書房)、
『歴史でわかる!リーダーの器』(産業能率大学出版部)など多数。
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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