映画「歎異抄をひらく」アンコール上映会(国立市)
2024年1月19日(金) 10:00〜12:00
映画館で38週連続上映 「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」という一文で知られる、古典文学の名著『歎異抄』の真意をアニメで”ひらいた”話題作
| 会場 | くにたち市民芸術小ホール |
|---|---|
| 住所 | 東京都国立市富士見台2-48-1 地図 |
| 料金制度 | 有料イベント |
| ジャンル | > |
| 事務局 | (株)チューリップ企画 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
※予約はこくちーず以外のサイトからも同時に募集しております
定員になり次第こちらも締め切りますので、宜しくお願い致します。
映画館で３８週連続上映
無常なこの世を、人はなぜ生きるのか？
いつの時代にも若者のこの問いに答えてきた美しい随筆文から紡ぎ出された、出会いと再生の物語。
いつの時代にも若者のこの問いに答えてきた美しい随筆文から紡ぎ出された、出会いと再生の物語。
「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」という一文で知られる、古典文学
の名著『歎異抄（たんにしょう）』。
司馬遼太郎や遠藤周作、西田幾多郎など著名な文化人や哲学者らの愛読書として知られ、現代にいたるまで読みつがれる永遠のベストセラー。
その『歎異抄』の真意をアニメで”ひらいた”話題作。
”いま”だからこそ、すべての人に見てほしい歴史アニメが誕生した。
司馬遼太郎や遠藤周作、西田幾多郎など著名な文化人や哲学者らの愛読書として知られ、現代にいたるまで読みつがれる永遠のベストセラー。
その『歎異抄』の真意をアニメで”ひらいた”話題作。
”いま”だからこそ、すべての人に見てほしい歴史アニメが誕生した。
【限定上映】
日時： １月１９日（金） 午前 １０：００～(9:40開場)
午後 １：３０～(1:00開場)
（上映時間は約２時間。開場は各回３０分前です。）
午後 １：３０～(1:00開場)
（上映時間は約２時間。開場は各回３０分前です。）
会場：くにたち市民芸術小ホール 地下1階 アトリエ
（国立市富士見台2-48-1）
（国立市富士見台2-48-1）
交通：JR「国立駅」南口バスのりば:4番 矢川駅/国立操車場/国立泉団地行き
「市民芸術小ホール・総合体育館前」下車
JR「矢川駅」/「谷保駅」からともに徒歩10分
「市民芸術小ホール・総合体育館前」下車
JR「矢川駅」/「谷保駅」からともに徒歩10分
入場料（税込）：５００円
※当日会場の受付にてお支払いください
主催：歎異抄に学ぶ集い
共催：(株)チューリップ企画
共催：(株)チューリップ企画
開催場所
くにたち市民芸術小ホール（東京都国立市富士見台2-48-1）
お申込み
| イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
|---|---|---|
| 一般 | ￥500 | 終了 |
募集期間：2024年1月12日(金) 00:00〜2024年1月19日(金) 09:00
イベントは終了しました
終了
| イベント参加 | 0/10 |
|---|
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