当イベントは終了しました。

星野達郎著「教室の心理的安全性」を語り合う会

2024年3月31日(日) 09:00〜10:00

次回のイベント案内を受け取ろう

興味ありリストに追加しておくと次回イベント公開時に案内が届きます

興味ありリストに追加する 興味ありリストに登録済み
星野達郎著「教室の心理的安全性」を語り合う会

教室の心理的安全性について、語り合うセミナーです

イベント形態 オンライン
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ 教育 教師 教員 先生 学校 企画 イベント セミナー 異業種 オンラインサロン
事務局 学校CHLOOS    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ 学校CHLOOS

イベント詳細

お申込みはコチラから↓↓
https://peatix.com/event/3849615

われらが星野代表の著書が発刊されました。
「この本の魅力について語り合いたい!」
この本のいちファンとして企画を考えました。
当日のネタバレを覚悟で、書きます。
星野代表が引用している研究や言葉について、一部紹介します。

・ピータードラッガー「マネジメント」
・稲盛和夫「アメーバー経営」
・エドモンソン「恐れのない組織」
・加藤諦三の言葉「子どもは、信じられない大人の前では…」
・ベネッセ「若者の仕事生活実態調査報告書」
・ユニセフ、イノチェンティ研究所「レポートカード16」
・中央教育審議会答申
・佐藤義典「ドリルを売るなら穴を掘れ」
・トマス ホッブズ「リバイアサン」
・原晋監督「チームには一体感と同時に…」
・ロバートBチャルディーニ「影響力の武器」
・ジェームズ ヘックマン「ペリー幼稚園プログラム」
・エドワード ホール「パーソナルスペース分類」
 
この一部の引用を見ただけで、「教室の心理的安全性」という著書が、いかにオリジナルでいかに内容が豊かな本かということがわかります。
このほかにも、マクドナルドやネットフリックス、ソニーやグーグルなどの企業のエピソードが語られています。
まさに、教育起業家であり、年間300冊以上本を読むという星野さんにしか書けない著書だと思います。
だからこそ、色々な切り口があるはずです。
今回のセミナーは、この本を読んでない人も大歓迎です。
それから、学校で仕事をしていない方が入ってくださると、さらに話し合いが楽しくなりそうです。
みなさん、ぜひ!!
 
日 時:3月31日(日)9:00-10:00
場 所:オンライン
参加費:500円
定 員:30名(先着順)
※『参加型対話』を大切にするため顔出しできない方はご参加いただけません。顔出しできる方のみご参加いただけます。
 
【定員】
30名(先着順)
※他サイトとの合計人数が定員に達したら募集を締め切ります
 
お申込みはコチラから↓↓
https://peatix.com/event/3849615


開催場所

オンライン


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
参加チケット ¥500 終了
募集期間:2024年2月25日(日) 09:30〜2024年3月31日(日) 09:00

イベントは終了しました



RSS

終了


もっと見る