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【Zoomウェビナー】オロロントライアスロン前人未踏の10連覇!を達成した女性アスリートが語る。30年トライアスロンを続けられた秘訣

2023年4月30日(日) 13:30〜14:30

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【Zoomウェビナー】オロロントライアスロン前人未踏の10連覇!を達成した女性アスリートが語る。30年トライアスロンを続けられた秘訣

オロロントライアスロン前人未踏の10連覇を達成した、村上純子がアスリート生活30年を振り返ります。

イベント形態 オンライン
料金制度 無料イベント
ジャンル >
タグ トライアスロン モチベーション 持久力 忍耐力 メンタル 食事 玄米 ストレッチ 筋トレ アスリート人生
事務局 株式会社玄米酵素 オンライン普及推進室    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

 オロロントライアスロン前人未踏の10連覇を達成した、村上純子がアスリート生活30年を振り返ります。

トライアスロンの競技人口は37万人ともいわれています。
仕事をしながらトライアスロンに挑戦し続けた村上純子の食生活やモチベーションの持ち方を紹介します。

・バテにくい身体を作りたい方
・持久力を上げる食生活を知りたい方
・自宅でできるトレーニングを知りたい方
にオススメのセミナーです。

村上純子が「自宅でできるトレーニング」を実践しながら紹介するコーナーもあります。
※トレーニングはヨガマットの上で行っています。
※画面の前で一緒に運動される方は動きやすい服装や水分補給、必要に応じてヨガマットなどをご用意ください。

 

 ■こんなことが学べます

・トライアスロンとアインマンの違い
・1等賞が偉いのではなくて完走することが素晴らしい
・競技中は「自分のトレーニングの成果を出すこと」と「感謝」の気持ちでいっぱい
・自分にあった競技を見つけることも大切
・勝つためのテクニックよりもカラダづくりが重要
・過酷な競技を続けるモチベーションは「今」に集中すること
・食べるものを間違えると「今」に集中できない
・試行錯誤した海外遠征時代の食生活
・お米を食べないリスク
・お肉や油を控える食生活
・自分のカラダが必要とするものを食べる
・和食を食べるようになってからの競技中の気持ちの変化
・玄米食を始めたきっかけ~ハワイ島でのトップアスリートたちの食事
・玄米の効果を体感したこと~前日のパスタパーティー
・自分が「食べたいもの」ではなくて「何を食べたら心地よいのか」に注目する
・グルテンフリーでメンタルも変わった!~不安↓思考クリアでやる気↑
・自分のカラダの声を聴く習慣を~カラダもココロも
・中医学に基づいたストレッチ
・各ストレッチの実践方法と効果を解説 

 


 ■講師:村上純子

健康運動指導士

気管支が弱かったこともあり幼少より水泳を始める。中・高でも水泳を続け、インターハイ出場など北海道を代表するスイマーとして活躍した。21歳の頃からトライアスロンの練習をはじめ、昭和61(1986)年の広島大会に初出場。5年間、プロフェッショナルトライアスリートとして世界転戦。北海道で行われていた国内最長の「日本海オロロンライントライアスロン国際大会」では前人未到の10連覇を達成し、札幌市民スポーツ賞を受賞。現在は(株)玄米酵素・北海道地区担当、健康運動指導士として仕事と競技を両立。

- 資格等 -
2001年 健康運動指導士(厚生労働省認定)取得
2005年 エコロクッキングスクール師範科 卒業
2007年2月 札幌市スポーツ大賞受賞
2010年11月 日本綜合医学会 食養アドバイザー取得
2016年3月 指ヨガインストラクター資格取得

- 主なレース結果 -
80年代後半から90年代前半にかけて、アイアンマンでは国内敵なしを誇った。
ハワイアイアンマンの日本人女子コースレコード9時間55分33秒はいまだ破られていない。

2004年 ハワイアイアンマンにて年齢別5位入賞
2005年 秋田象潟トライアスロン8連覇
2006年 日本海オロロンライントライアスロン大会10連覇
2008年6月 100kmウォーキング完歩
2008年8月 大雪山忠別湖トライアスロン大会 チームハイゲンキ 優勝
2008年9月 釜石はまゆりトライアスロン大会 チームハイゲンキ 準優勝
2009年8月 大雪山忠別湖トライアスロン大会 チームハイゲンキ 優勝
2009年9月 釜石はまゆりトライアスロン大会 チームハイゲンキ 優勝
2010年9月 釜石はまゆりトライアスロン大会 チームハイゲンキ 優勝
2011年8月 倉敷国際トライアスロン大会 チームハイゲンキ 2位
2012年7月 ひわさうみがめトライアスロン大会 チームハイゲンキ混合の部 優勝
2013年8月 釜石アクアスロン大会 4位
2014年7月 かみふらのヒルクライム女子の部 優勝
2015年8月 アイアンマンジャパンIN洞爺 チームハイゲンキ 2位
2015年9月 かみふらのヒルクライム女子の部 優勝
2016年7月 ニセコクラシック女子70km年代別 優勝
2017年7月 ニセコクラシック女子70km年代別 優勝
2017年8月 かみふらのヒルクライム年代別 優勝
*チームハイゲンキとしてリレーで参加しているトライアスロン大会はバイクパート担当です。

  


  ■参加費/配信方法について

参加費は無料です。但し、データ通信量がかかります。
できる限りWi-Fi環境での視聴をお勧めします。

WEBセミナーは「Zoom」というアプリを使用します。(アプリのダウンロードが必要な場合があります)
お申込ボタンをクリックすると、Zoomのセミナー申込サイト(外部サイト)が開きます。
申込サイトへのご登録後、Zoomからセミナーの参加に関する確認メールが届きます。
開催当日お時間になりましたら、インターネットに接続できるPC・スマートフォンから、確認メールに記載されたURLにアクセスしてください。

皆様のマイクとビデオは自動的にオフになります。
参加者の名前は主催者側にしかわかりません。 

 


 ■主催者について

玄米酵素グループは「食・農・医」を通じて健康をお届けする企業として、国民の皆さまが健康で、笑顔が溢れる社会づくりに貢献して参ります。
「食改善で真の健康をお届けする。」 株式会社玄米酵素は昭和46(1971)年の創業以来、「食改善で真の健康をお届けする」という理念のもと、セミナー・料理教室などの活動を通じて、(株)玄米酵素が提唱する食のかたちを「食事道」と名付けてお伝えしてきました。
健康は、「健(すこ)」やかな身体と、「康(やす)」らかな心、そして適度な運動の調和から生まれ、心身共に健全でなければなりません。
これが私たちの目指す、”真の健康”です。
近年日本の国民医療費は年々増え続け、国の財政を圧迫しています。
株式会社玄米酵素は、食改善と玄米酵素で多くの方に健康をお届けし、医療費の削減、健康社会の実現に貢献します。
そして、いつまでも社会に必要とされる企業を目指します。

 

■私たち玄米酵素グループが目指すもの

 

■会社の取り組み



開催場所

オンライン


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
オロロントライアスロン前人未踏の10連覇!を達成した女性アスリートが語る。30年トライアスロンを続けられた秘訣 無料 終了
募集期間:2023年3月25日(土) 00:00〜2023年4月30日(日) 12:30

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