総務部必見!社員の腰痛をSDGsを取り入れ根本改善

社員の腰痛・肩こりに対してマッサージなどの整体を福利厚生にしている方。

【問題】

その痛みほんとに治っていますか？

・実際の成果が見られない
・慰安目的になっている
・根本的に治したいけど、他の方法がわからない
・労災を減らしたい

普段こんなこと思ったことがある方にご説明します。

はっきり言って、マッサージは根本改善ではないのです。

そもそも何で腰痛や肩こりになるのか？同じ仕事をしていてもなる人もいればならない人もいる。この違いって知ってますか？

マッサージは硬くなった筋肉をほぐし、一時的には楽になります。しかしまた仕事を再開すると痛くなってきたり、朝起き上がる際に体が固まってるような気がする人が多いです。

【原因】

ではなぜこのようなことが起こるのか？

それは、動かしてないからです。
どういうことかというと、動かさずに硬くなった体は、動かして治すのが基本です。マッサージは動かないでただ受けているだけなので根本的な解決は難しいです。

【解決】

運動療法を取り入れた方法で根本改善を目指します。日本の腰痛診療ガイドライン2019でも書かれていますが、慢性腰痛の改善には運動療法が推奨度「１」の最高値でエビデンスレベルも「B」評価で中程度の確信があるという評価でした。

この運動療法を使い、治療院に通わず自分で改善に向けて治せる方法をお伝えします。

このセミナーで手に入るもの
①腰痛診療ガイドラインに沿ったエビデンスが高い施術法を知れる
②社員が根本的に良くなってることを実感できる方法がわかる
③何回も施術を受ける必要がなくなる方法が知れる
④求人広告の強みになる

日程：2月9日(金)21:30～
価格：無料
場所：オンライン（zoom）

講師紹介

貫井祐利（ぬくい　ゆうり）
資格：柔道整復師９年目、国際マッケンジー協会認定セラピスト
経歴：柔道整復師の4大を卒業し国家資格を取得し整形外科で5年、接骨院で4年勤めました。

整形外科では外傷を学びましたが、当時腰痛や膝痛、肩こりなど日常に多い疾患についてはあまり得意ではありませんでした。その後接骨院で働き、腰痛患者が今までより多く改めて自分が本当に治療ができているのか不安に思い、落ち込み、悩みました。そんな時状況を変えたのが友人から教えてもらったマッケンジー法の講習会でした。

正直、自分が今までやってきた治療は根本改善をしていなかったのだと衝撃を受けました。この施術は理にかなっているところも多く、患者さんとのコミュニケーションもしっかりとって行うので非常に満足度が高くなるのも魅力の一つでした。そんな施術法について本日はお伝えしていきます。 

当日の流れ

①講師紹介
②セミナー概要
③海外で75％手術削減した方法
④なぜ根本解決できるのか
⑤質疑応答
⑥参加者プレゼント