デジタル監視社会と通貨リセットへの道筋
2022年6月5日(日) 14:00〜17:30
デジタル監視社会と化した現在の日本社会を法律面と政治面から解説し、来る通貨リセットに備え未来を生き抜く知識と力を得るための講演会です。
会場 | スマートレンタルスペース半蔵門 |
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住所 | 東京都東京都千代田区麹町2-7-3 3F 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | プロパガンダ・デトックス勉強会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
デジタル監視社会、グレートリセットと通貨リセットへの道筋-未来を生き抜く知識と力を得るために―
場所:東京都千代田区麹町2-7-3 スマートレンタルスペース半蔵門
講演会:14時開始、17時半終了 懇親会:18時半開始、20時半終了
参加費:講演会 2000円、 懇親会 3000円 (当日、受付でお支払いください)
講演者:ITアナリスト 南谷雪乃
星槎大学特任教授、元WHO、環境保全活動家 坪内俊憲
デジタル監視社会と化した現在の日本社会を、法律面と政治面から解説し、来る通貨リセットとグレート・リセットの実施に備え、未来を生き抜く知識と力を得るための講演会です。
タイムテーブル:
13:40 受付開始
14:00 南谷雪乃 講演
デジタル改革関連法やスーパーシティ法案による監視社会リスクとその対抗策について解説する。
15:10 坪内俊憲 講演
グレート・リセットと世界通貨リセットに至る道のりを解説し、市民がどんな防衛手段を取れるかを論じる。
16:20 対談、質問受付
17:30 終了
流行病や戦争のニュースに満ち溢れている昨今、私たち一般市民の目になるべく触れないよう、多くの法律が「まとめて」「突然に」成立・改正されるケースが増えてきています。個人情報や知的財産など法的・技術的対策が薄い日本では、通話やチャットなどオンライン上にあるデータがビックテック企業によって制限なく収集され、さらに政府や自治体を通じて個人・法人・インフラ等あらゆる公的な情報までも手中に収めようとしています。
通貨に関しても円安が進みデジタル化が進む一方、食糧危機もますます近づき、一人一人の生存戦略が問われています。本勉強会では現状を正確に把握し、未来を生き抜くための手段について議論します。
スマートシティ、スーパーシティの目的、個人情報の漏洩、それらを防御するための法律的・物理的な方策を考え、デジタル通貨の未来についても議論します。
開催場所
スマートレンタルスペース半蔵門(東京都東京都千代田区麹町2-7-3 3F)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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講演会 | ¥2,000 | 満席 |
懇親会チケット | 金額(税込) | 状態 |
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懇親会 | ¥3,000 | 満席 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 37/37 |
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懇親会参加 | 20/20 |