大西つねき「丸腰ツアー」in Casa Coso

【大西つねき丸腰ツアー　宮崎　第２弾】

二人以上がコミュニティを作った時から「政治」は始まる！！

ある男が大西つねきとの出会いから、政治への道を志し、わずか数カ月後に、当選を果たし、政治家として歩み始めた。

そのきっかけとなった、政治家の想いを、宮崎の沢山の人々に届けたい！！

政治系のイベントだと頭から避ける行動が、GHQプログラムの賜物だと感じる。

村づくりは、政治。政治から距離を置く事は、無関心の始まり。

支配層は、その政治の無関心層が増えるのが喜び。

そこからの自由を守るため、是非、一度参加される事をご提案しております。

　あの、伝説が始まった、宮崎県西都市茶臼原に位置する、コミュニティスペースCasa-Coso森に大西つねきさんをお招きし、「丸腰ツアー」お話会を行います。
⭐️丸腰ツアーとは
丸腰ツアー？何のこと？と思ったかもしれません。
でも今こそ問います。私たちは何のために生き、何のためなら死ねるのか？

死は必ず訪れます。そしていつ、どんな形で訪れるもかわかりません。
いく避けようとしても、それが本当に死を遠ざけてくれるとも限りません。
死を避けんがあまり、逆に死を手繰り寄せることもあるのです。

必ず訪れる死は敗北でしょうか？
もしそうなら、我々は全員敗者です。
そうでなく、それまでの生き方で決まるのではないでしょうか？

死んだら全て終わりでしょうか？
そうではないと思う人も、ここのところ急速に増えています。
死んでも終わりではないなら、我々はどこまでそれを避けるべきでしょう？

死の概念が変われば、政治も当然変わります。
医療や国防の概念も変わるからです。
しかし日本の政治では、死の議論はタブーです。
受け入れるなどと言えば、命の軽視と批判されます。

かくして、ただ死なないためだけの医療、
有事に備えて軍事力を肥大化させる国防が延々と続きます。

実際、この3年間、ただ死を避け続けた3年間です。
それで命は救えたのでしょうか？
命を救うとは、ただ死なないということでしょうか？
それとも限りある生を、精一杯輝かせるということでしょうか？

国防とは、他国民を殺しても、自国民が生き残ることでしょうか？
そのための軍備を倍増させることが我々を安全にするのでしょうか？

我々は今こそ、我々自身に問わなければなりません。
憲法９条という、世界でも稀な平和憲法を持ち、
中国、ロシア、アメリカという超大国のど真ん中に位置する日本の役割とは何か？
何のために、死ぬのか？

それを真正面から問う大西つねきの「丸腰ツアー」始まります。

スケジュール

【Casa-Cosoマルシェ】
時間：１０：００〜１7：００
料金：各ブースにて

【LIVE】
時間：１０：００〜１４：００
アーティストは後ほど！乞うご期待♪

【大西つねき　丸腰ツアー（お話会）】
時間：１２：００〜１５：３０
料金：２，５００円

【懇親会】
つねきさんを囲んで、
美味しいもの食べながら語らおう！！
どなたもお氣軽にご参加ください♪

時間：１８：００〜

参加費：1500円前後
（お料理込み）

メニュー
さだひさ糀さんの発酵ビビンパ

お申し込みフォームはこちら↓↓↓

※参加予定を押しただけでは予約になりませんので、ご了承ください

https://forms.gle/T83fFKUThrKXrf5HA

※イベントページのご参加ボタンのみではお申し込みにはなりませんのでご注意ください！！
会場情報：
コミュニティスペースCasa-Coso森 [宮崎県西都市穂北5248-33]
※googlemapでは森のマドゥパンとご検索下さい