70冊以上の書籍でAmazon1位を獲得してきた出版社の出版プロデューサーと編集長が主催!
90分で完成する「出版企画書」の作成ワークショップに参加しませんか?
『出版企画書』は、あなたの出版の夢を実現するためのカギです。
もしあなたが本を出版したいと思うなら、まずは出版企画書をつくりましょう!
お申込みは以下のボタンからLINE公式アカウントに登録いただき、「ワークショップ」とご入力ください。
(文字のみ、入力いただきますようお願いいたします)
みなさんこんにちは。
宮古島にありますUTSUWA出版で編集長を務めております、岩井と申します。
私たちはこれまで、「出版したい!」という人のお話を聞き、5年で約70件以上の出版に携わりました。
弊社独自のノウハウを使い、それらの本70冊すべてでAmazonランキング1位を獲得しています!
そこでは以下のような悩みを多く伺いました。
・そもそも出版についてよく知らない
・どんな本を作ればいいのかわからない
・本を出したい気持ちがあるけど、自分の本のイメージが湧かない
・文章力に自信がない
UTSUWA出版は、「出版を身近に」という理念を掲げ、これまで多くの著者さんの出版のサポートをしてきました。
しかし、出版へのハードルはまだまだ高いと感じています。
もっと多くの人に、出版について知ってもらわなくては!
わからないことを減らしていけば、出版がもっと身近になる!
出版へのハードルを1つずつ低くしていこう!
そう思いこのセミナーの開催を決めました。
ところで本作りの「第1歩目」は何か?
それは「誰に」「メッセージ」などを明確化した、本の土台であり原点となる【企画】です。
どれだけ良いことが書かれていても、企画が悪ければ
「伝わらない」
「読んでもらえない」
「価値の薄い」
本になってしまいます。
「原稿の誤字脱字だけを見てほしい」
過去にこのような依頼がありました。
誤字脱字の修正だけなら、その本の企画を確認する必要はありません。
しかし、私は何か提案できることはないか、この原稿をよりブラッシュアップできないかと思い、企画を聞かせて頂きました。
すると、企画にある「メッセージ」と「読者像」がまったく合致していないことがわかったのです。
もちろん著者さんにそのことを包み隠さずお話しましたが、すでにイベントがあり出版日は変えられないとのこと…
著者さんの人柄、伝えたい内容が素晴らしいだけに非常に悔しかったことを覚えています。
必要な要素をしっかりおさえ、正しく企画を立てることができれば、出版は難しいものではありません。
<ワークショップで伝えること>
・出版の基礎知識
・本づくりの第一歩であり最も重要な「企画の作り方」
・企画を作るときに押さえておきたい重要なポイント
・その具体的な事例
また、本セミナーはワークショップ形式となっています!
そのため、ご自身の本を作ることをイメージしながら、セミナー内で実際に企画を立てることができるため、より良い企画を立てるスキルを身につけることが出来ます。
【ワークの内容】
・出版前に知っておきたい3つの出版方法とは?
・出版にはどのような種類があるのか
・どのような流れで出版するのか
・本作りにおける「企画」とは
・価値のある本を作り出す要素
・「企画」の重要性
・企画づくりワークショップ
<企画づくりワークショップ>
企画づくりワークショップでは、実際に出版時に使用する企画シートを使って行う「実践形式」です。
「誰に(読者)」
「何を(メインメッセージ)」
など企画をつくる際に必要不可欠な要素をここで言語化します。
Q. 本を書きたい気持ちはあるけど、何を書くのかまだ決まっていません。
A. 大丈夫です。一からヒアリングをして、「あなたが本当に伝えたいこと」「それを誰に伝えるのか」などを一緒になり、企画に仕上げます。
Q. すでにどんな本にしようかは大まかに決まっているよ。
A. 素晴らしいです!「誰に(読者)」について深掘りをさらに進め、「何を(メインメッセージ)」をよりブラッシュアップすれば、さらに読者が価値を受け取れて、あなたのファンになる本をつくられます。
第3者の視点がある方が、より企画はブラッシュアップできますので、ぜひ一緒にやりましょう!
【ワークショップ詳細】
【日時】2023年12月19日(火) 20:00-22:00
【会場】Zoomによるオンラインセミナー
※URLは申込後にお送りいたします。
【参加者の声】
ワークショップは、「本を出版したい」と思ったタイミングで参加しようと思いました。
参加して、「出版の可能性が広がる」と感じました。このワークショップを終えて、『2024年どんなカタチでも必ず出版しよう』と思いました!
友人の紹介で、このワークショップに参加しました。参加者のみなさまのメッセージが熱くて、とても刺激を受けました。日頃思ったり、感じたりしたことを言語化していき、夢・目標を実現していきたいと思いました!
とても学びになる素敵なセミナーでした。
【タイムスケジュール】
ワークショップ当日の流れは、以下のとおりです。
20:00~ 自己紹介(なぜ参加したか、どんな本を作りたいか、好きな本など)おひとり1分程度
20:10~ 出版するなら必ず知っておくべき、出版の”種類”の説明
20:30~ 本の土台であり原点となる「企画」とは?
20:50~ ワーク(ブレイクアウトルームで講師が回りながらフィードバックします)
21:10~ 集合&シェア
21:20~ 出版の具体的な流れ!本はこうやって作られる
21:40~ 質問とアンケート(アンケートが終わり次第、ご退出頂けます)
ワークショップに参加される際、ビデオオンでのご参加お願いいたします
【講師プロフィール】
生川健一(なるかわ けんいち)
UTSUWA出版創業者
大学で小・中・高の教員免許を取得後、教員採用試験に合格。その後NPO法人に就職し、野球のプロコーチ、塾講師、私立高校の英語教師を経験。
2016年からライターとして起業。当時日本一聞かれていたインターネットラジオでプロデューサーを務めるようになる。これまでにプロデュースしてきたパーソナリティーの数は70人を超え、作成した番組は800本以上。
プロデュースした番組では、広告宣伝費の100倍以上の売り上げの達成するなど、出演者の売り上げと認知度アップに貢献。
大阪2局、三重1局の合計3局のラジオ局でプロデューサーを務める。出版を通じたプロデュースを得意としており、これまでに手がけた書籍はアマゾンランキング250部門以上で1位を獲得している。
出版社としては珍しく、宮古島を拠点に事務所も雇用もない形態での経営が注目され、「ユニークな働き方のベンチャー出版社」として地上波にも取り上げられる。
出演番組
KBS京都
「勇さんの琵琶湖バイタル研究所」
https://www.youtube.com/watch?v=R-3QmIOpNH
岩井聡史(いわい さとし)
UTSUWA出版編集長
愛知県の外国語大学を卒業後に海運会社へ就職、その後は広告代理店の営業部へ転職。2019年にWebライターとして独立し、年間200本近くの記事を書き、書いた記事はLINEニュースに掲載される。
教育系のコンサルティング会社のからイベントページの文章作成を依頼され、作ったページで従来の10倍の集客を達成した。
2021年から合同会社UTSUWA出版でライター兼編集者として働きはじめ、約2年間の間に20名の制作に携わる。
これまで携わった出版の中には、
「出版後に800万円の行政案件を獲得」
「出版から1ヶ月でコンサルティングの依頼が2件来た」
「夢だった病院との提携が出版中に決定した」
など著者さんから様々な成果が報告されている。
自身も本を読むことが大好きで(好きなジャンルはディストピア小説)、読んだ本から構成を学び仕事に活かしている。
「想いをいかに“伝わるカタチ”にするか」を考えることが得意。
【申込方法】
LINE公式アカウントの登録画面になるので、登録してください
お名前と『ワークショップ』のメッセージをLINE公式アカウントのチャット欄にて送ってください
①クレジット払い、②PayPay払い、③銀行振込の3つの方法からお選び頂けます
【参加費】
2,000円(税込)
<支払い方法>
①クレジットカード
②銀行振込
③PayPay
ご希望の方法でお支払いください。
LINEでの申し込み時にお支払いの案内を送付いたします。
【注意事項】
①当日は遅くとも開始時間5分前までに指定のZoomリンクにご入室ください。セミナー開始後の入室はできませんので、あらかじめご了承ください。
②ワークショップ中は、顔を出してビデオオンの状態でご参加ください。5分以上カメラがオフとなっている場合、こちらからビデオオンにしていただくようチャットにてご連絡いたします。それでもビデオがオンにならない場合は、こちらで退出処理をさせていただく場合がございますので、ご了承ください。
③ワークショップにて顔出しができない場合、事前にご連絡ください。
キャンセルポリシー
・キャンセルは、ワークショップ開始の【24時間前】までにお願いします。もし連絡がなくキャンセルをされた場合、返金は一切できません。ご了承ください。
・キャンセルをする場合、必ずLINEかメールにてご連絡をお願いいたします。
・事前決算がワークショップ申し込みから【1週間以内】に確認できない場合、申し込みは自動的にキャンセルとさせていただきます。ご了承ください。
・弊社の都合でワークショップが中止になった場合、後日開催されるワークショップへの参加権付与または返金処理をいたします。弊社からご連絡いたします。