【大手・グループ企業向け】情報漏洩インシデント対策でマストでやるべき2つのポイントとは?~操作ログ管理とデバイス管理の運用実例を深掘り解説~
2022年7月19日(火) 14:00〜15:00
本セミナーではIT資産管理の課題事例をご紹介しながら、IT資産管理の選び方のポイント、どのような対応が現実的なのか、本来あるべき管理・制御方法をお伝えします。
イベント形態 | オンライン |
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料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
タグ | ウェビナー Webセミナー テレワーク環境 情報漏洩対策 業務効率改善 労務管理 在宅勤務 |
事務局 | 「MCore」紹介ウェビナー担当 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
【大手・グループ企業向け】情報漏洩インシデント対策でマストでやるべき2つのポイントとは?
~操作ログ管理とデバイス管理の運用実例を深掘り解説~
■増え続ける情報漏洩インシデント2022年3月の森永製菓への不正アクセスでは、164万件以上の個人情報が流出した可能性があり、社会への影響の大きな事件もまだまだ起こっています。 企業のECサイトや大企業の属するサプライチェーンを狙った攻撃が相次ぎ、3月頭には取引先へのサイバー攻撃からトヨタが国内全工場を停止した事件は記憶に新しいところです。
■情シス担当はインシデント発生前後に何が求められる?
インシデント前後でまず情シス担当に求められるのが各種操作ログの把握とUSBメモリなどのデバイス利用状況の把握です。これらをスピーディーに行える仕組みがないと、影響の把握や対策が遅れてしまい、被害の拡大につながってしまいます。
■大企業の情シスがまず押さえるべき2つのポイントは、操作ログとデバイス管理
端末やシステムの操作ログは不正アクセスの把握や攻撃者の追跡で欠かせませんが、企業規模が大きくなるほどログの種類も多く、管理が大変です。また、PCからの情報漏洩だけでなく、USBメモリなどの外部デバイスの持出しによる漏洩事件も多数発生しております。PC内部への攻撃による漏洩なのか、社内の人間の持出による漏洩なのか、より迅速に漏洩元を特定することが重要となります。
■操作ログ管理、デバイス管理の実際の運用方法を事例を交えてご紹介します
弊社のIT資産管理/セキュリティ管理統合システム「MCore」は、インシデント対策で重要な操作ログ管理やデバイス管理に効果的な製品です。住友電工グループ7万人の使用を想定して開発されたMCoreは高い信頼性とスケーラビリティで大企業ならではのインシデント対策に効果を発揮します。本ウェビナーでは、最近のセキュリティ事情や、MCoreの実際の導入事例やポイントについて解説します。
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開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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MCoreセミナー | 無料 | 終了 |
募集期間:2022年6月20日(月) 17:00〜2022年7月13日(水) 23:59
イベントは終了しました
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終了