アート思考入門 | AI時代のリーダーが鍛えるべき「アート思考」の技術
2023年7月25日(火) 14:30〜16:15
マネジメントにも使える思考法!
イベント形態 | オンライン |
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Webセミナー | Zoom |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 株式会社ガイアシステムセミナー運営事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
アート思考入門セミナーでは、「アート思考ってなに?」から学びます。これからの時代のマネジメントやビジネスには、右脳的な感覚も必須です。左脳と右脳の両方を鍛え、ビジネスセンス磨く「アート思考系」を学ぶことができる、数少ないカリキュラムです。
まだ、認知度としても低い「アート思考」ですが、これからの時代必須となる思考法です。先取学習にぜひ、ご活用ください。
★詳細、お申し込みはこちら(お名前、ご連絡先、企業名の入力お願い致します)
https://www.gaiasystem.co.jp/human/seminarlist/art-thinking/
アンケート回答者には、参加者限定特典として「セミナーの資料」をプレゼントしています。
このセミナーでわかること
- 新規アイデア生成の手法
アート的思考を通じて、従来の方法論にとらわれず、日常の仕事で新たなアイデアを生み出す方法を学びます。 - 創造性の活用
人の感性や創造性がビジネス上の価値を生み出す具体的な事例を学びます。
これらの要素を自身の業務にどのように応用できるかについて学び、具体的なスキルを習得します。 - 日常業務の改善
ロジカル思考とアート的思考を組み合わせることで、日常業務の問題解決や意思決定に新たな視点を持ち込むことができます。 - 実践的なスキルの習得
セミナーで学んだスキルを具体的なビジネスシーンでどのように活用できるかを学びます。
例えば、新しいプロジェクトのアイデアを出したり、顧客対応を改善したりするなど、業績改善や効率化につながる具体的な成果を生むことができるかもしれません。
参加対象
- 論理的思考は得意だがこれからは感性も磨きたい
- 意外性のない思考や当たり前の発想を何とかしたい
- 自分自身の認知バイアスを外すきっかけが欲しい
- 現在クリエイティブな仕事をしていないが興味がある
- デザイン思考と何が違うのか知りたい
※アート思考関連の研修等をご検討されている人事の皆さまは、研修内容を確認できるこの機会をお見逃しなく、ご活用ください。
AI時代だからこそ、個々の創造性が重要!今こそ、感性と論理でビジネスを加速させる「アート思考」で、周囲と差をつけませんか?
セミナー概要
セミナー名 | AI時代のリーダーが鍛えるべき「アート思考」の技術 〜アート思考入門編〜 |
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開催日時 | 2023/7/25(火)14:30〜16:15 |
参加費 | 無料 |
開催場所 | オンラインセミナー(Zoomを使用) |
主催・お問い合わせ | 株式会社ガイアシステム 電話番号 0120-117-450 メールアドレス human@gaiasystem.co.jp |
※多くの企業様にご参加いただけるよう1社3名様を上限人数としています。3名様を超える場合は、お申込みの際ににご相談ください。
※同業他社様、個人講師の方のご参加はご遠慮いただいております。
プログラム内容・カリキュラム
アート的思考法とは、アーティストが作品を生み出すときのように、常識やデータに囚われず、自分の中にある問題意識や表現したい思いに基づいて新しい価値を生み出していく0-1思考法です。
テーマ | 詳細 |
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1.「アート思考」とは? – 新たなビジネス視点 | ・ビジネスにアート思考が必要な理由とは :21世紀のイノベーションのカギ ・アート思考とデザイン思考:2つの思考法の相違とシナジー ・AIとの共創:アイデア生成の新たなステージへ |
2.アート思考体験ワークショップ | ・ATP(Art Thinking Program) :クリエイティブな視点を刺激するプログラム ・対話型鑑賞法入門:新たな視野を開く対話の力 ・対話型鑑賞法実践:アートとの対話を通じて深い洞察を得る ・対話型鑑賞法のエッセンス:鑑賞を通じた学びの集約 |
3.アート思考から得られる深遠な気づき | ・自分の認知パターンを見つめ直す ・認知バイアスとは? 先入観を超えた真の視点へ ・多様性への開放:新しい価値観の受け入れと理解 |
4.まとめ | ・明日からの活用法について ・まとめ |
■POINT
ビジネスに必要な「見る力」「感じる力」「言葉にする力」「多様性を受け入れる力」を鍛え、これからの時代、価値を生み出すために必要になってくる「感性」を磨くことの重要性を理解します。
感じたこと、見えたことを言葉にすることで、今まで気づかなかった自分自身の考えや、他人の見え方にも気づくことができ、自分の解釈を批判的に捉え直すクリティカル・シンキングの力が鍛えられます。互いを否定することなく自由に意見を出し合い、さらに深い解釈を得ていくワークショップでは、パフォーマンスの高い組織の状態を疑似体験場をご体感いただけると思います!
担当講師 プロフィール
山根 浩二(YAMANE KOJI)
■ 経歴
京都府出身、立命館大学経済学部卒。慶応大学ビジネススクールケースメソッド教授法修了。
リクルートグループに 6 年間在籍し、広告の企画・制作を担当。独立後はフリーランスの広報コンサルタントとして中小企業のコーポレートコミュニケーション戦略を支える。
現在はマネジメントコンサルティング会社の社長として、エグゼクティブの右脳系思考を活用し、組織の生産性向上と学習支援を行う。
■ 研修・講演実施企業(過去10年間)
キヤノンマーケティングジャパン、トヨタ自動車、トヨタ紡織、トヨタディーラー、リコー、大東建託、テンプスタッフグループ、東急コミュニティー、サッポロビール、図研、南海電鉄、TOTO、三菱鉛筆、NTTグループ、村田製作所、住友3M、AIU、三菱自動車、日野自動車、東京ニュース通信社、長谷工コミュニティ、日鉄住金物産、NKKシームレス、JTB、日本出版販売、積水メディカル、中部富士電機、KDDI、日本NCR、シャープST、ニッセイ同和損保、住友電装、協同リース、住商オートリース、JAF、IY労組、長谷工コミュニティ、近畿日本ツーリスト、ミズノ、ニッパツ、日本システムウェア、明治安田生命、東芝BLS、NECST、近鉄不動産、鴻池運輸、サノフィ・アベンティス、東電広告、成田空港、大阪ガス、東京ガス、JALホテルズ、新横浜プリンスホテル、ホテル京阪、UFJ信託銀行、モルガン証券、りそな銀行、京成電鉄、ネスレネスプレッソ、味の素、大正製薬、森永乳業、オカムラ、東京マツダ、栗田工業、社会経済生産性本部、千葉まちづくり公社、こくみん共済、宮城県庁、三重県職員、立川市役所、荒川区役所、つくば市、都市再生機構、日刊工業新聞社、国立印刷局、阪急阪神、日本スポーツ振興センター、関東電気保安協会、中央労働金庫、慶應大学病院、日本政策金融公庫、全国けんぽ協会、人事院、経済産業省、外務省、財務省、国土交通省、総務省、特許庁、警視庁、入国管理局、東京国税局、ロシア東欧貿易会、立命館大学、神奈川大学、大同学園、モスクワ商工会議所、サラトフ州立大学、ウラジオ極東工科大学 ほか多数 【2023年1月現在】
■ 講師メッセージ
デザイン思考とアート思考を活用して右脳系思考を最大化するお手伝いをしています。アート思考は、問題解決と創造的なアイデアの発生を加速し、組織全体のパフォーマンスを向上させ、新たな成功への道を開く重要なツールとなるでしょう!
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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アート思考入門|AI時代のリーダーが鍛えるべき「アート思考」の技術 Zoom (締切日: 2023-7-25 12:00) |
無料 | 締切 |
イベントは終了しました
イベント参加 | 2/20 |
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