朗読タイムレスストーリーシリーズ② 徳永直『こんにゃく売り』+岡本かの子『みちのく』
2023年11月25日(土) 14:30〜15:45
プロレタリア作家、徳永直による幼少期の自伝的小説と、歌人・仏教研究家の岡本かの子による福の神にまつわる恋物語の二本立て公演。朗読は無名塾出身の長尾奈奈が務める。
会場 | 日本近代文学館 |
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住所 | 東京都東京都目黒区駒場4-3-55(駒場公園内) 2階 講堂 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 朗読 朗読会 文学 展覧会 日本近代文学館 徳永直 岡本かの子 プロレタリア文学 プロレタリア 展示 |
事務局 | ROUDOKU.TALKER.JP お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
朗読タイムレスストーリーシリーズは、主に明治、大正、昭和時代の小説や随筆作品を、朗読を通して現在に描き出す朗読公演。2023年7月に第一弾、山本周五郎『季節のない街』を渋谷SACSにて上演。「徳永直『こんにゃく売り』+ 岡本かの子『みちのく』」はその第二弾。
今回は、『太陽のない街』などで知られる労働者出身のプロレタリア作家、徳永直による小学校時代の自伝的小説『こんにゃく売り』と、岡本太郎の母で、歌人・仏教研究家としても活躍した作家、岡本かの子による東北の福の神「四郎」にまつわる恋の物語『みちのく』を二本立てで上演する。朗読は俳優の長尾奈奈が務める。
また、当日は日本近代文学館にて「プロレタリア文化運 動の光芒」、併設の川端康成記念室にて「川端康成 が見出した作家たち」の展覧会最終日(別途拝観料一般300円、中学生・高校生100円))。
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ROUDOKU.TALKER.JP
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開催場所
日本近代文学館(東京都東京都目黒区駒場4-3-55(駒場公園内) 2階 講堂)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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一般 | ¥2,000 | 終了 |
高校生以下 | ¥1,000 | 終了 |
募集期間:2023年9月1日(金) 00:00〜2023年11月25日(土) 10:00
イベントは終了しました
フォトアルバム
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終了