まだ間に合う!電帳法対応~電子取引ファイルやEDIデータ登録をどれだけ自動化できるか?~
2023年4月19日(水) 15:00〜16:00
電帳法対応に関わる電子取引データの保存義務の運用負荷を、既に利用しているシステム内のデータを最大限活用して軽減する方法をご紹介します。
イベント形態 | オンライン |
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料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 電帳法 業務効率化 |
事務局 | まだ間に合う!電帳法対応~電子取引ファイルやEDIデータ登録をどれだけ自動化できるか?~事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
これから改正電帳法の電子取引データの保存義務化対応を進められる企業は、今まさに電子取引データの保存システムの選定や要件整理を行っているのではないでしょうか。検討を進めると、電子取引データをどういう運用で保管システムに登録するかについて悩まれるかと思います。手作業をできる限り少なくした運用が理想です。
本ウェビナーでは、お客様が既に利用しているシステム内のデータを最大限活用し、電帳法対応に関わる運用負荷を軽減する方法についてご紹介します。
【セッション1】(25分)※収録動画のご視聴
「電帳法対応をできる限り負荷をかけずに実現するポイント」
電子化が当たり前の現代では、メール、EDI、電子契約サービス、FAXなど、企業間の取引を電子データで行う方法は多岐に渡ります。電子取引データの義務化対応にあたっては、これらすべてを漏れなく保存する必要がありますが、保存するまでの運用にはあまり負荷をかけたくないのが企業の本音かと思います。
本セッションでは、電子取引データをいかに効率的に保存するかについて、電子帳票システム「快速サーチャーGX」での対応事例をもとにご紹介します。
講師:株式会社インテック
【セッション2】(25分)※収録動画のご視聴
「データ連携で実現する電帳法対応効率化」
データ連携ツールを活用することで、電帳法対応のための業務をより「ラク」に、「スムーズ」に、「低コスト」で実現可能です。連携イメージを各業務プロセスごとにご説明いたします。
講師:アステリア株式会社
※ウェビナーのタイトルや内容は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
※法人向けの内容のため、フリーメール・プライベートのメールアドレスからのお申し込みはお断りする場合があります。ご了承ください。
※事前に収録した動画をご視聴いただきます。(講演時間は60分を予定しております)
※本ウェビナーに関するお問い合わせは、以下メールアドレスにご連絡ください。
株式会社インテック N&Oセミナー事務局<no_seminar@intec.co.jp>
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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イベント参加 | 無料 | 終了 |