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医療・介護従事者が長く健康で働けるために!『効果的セルフケア実践法!』健康経営のススメ!オンライン体験セミナー

Name: 医療・介護従事者が長く健康で働けるために!『効果的セルフケア実践法!』健康経営のススメ!オンライン体験セミナー
Start: 2023-04-26T19:30:00+0900
End: 2023-04-26T21:00:00+0900
Location: オンライン
Rating: 4

2023年4月26日(水) 19:30〜21:00

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医療・介護従事者が長く健康で働けるために!『効果的セルフケア実践法!』健康経営のススメ!オンライン体験セミナー

100職種3万人の体のケアをしてきた理学療法士であり、20社の健康経営の取組サポートしてきた実践と事例より学ぶ

イベント形態	オンライン
料金制度	有料イベント
ジャンル	福祉／医療／介護 > その他福祉・医療・介護
タグ	摂食嚥下理学療法士リハビリ食支援嚥下リハビリ姿勢 PT 健康経営
事務局	株式会社WinWin お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

健康経営エキスパートアドバイザー/体のケア専門家からノウハウを習得

【本講座で得られるポイント】

・超実践的！現場で“ぎっくり腰・寝違え”を起こさないセルフケア法
・翌日に疲れを残さない寝る前セルフケア方法～医療・介護職員に特化したポイントを踏まえて～
・職場でできるセルフケアの導入が、職場の雰囲気を変える理由
・施設や医院における健康経営～何から始める？～
・職場で体のセルフケアを浸透させるコツ
・健康経営におけるプレゼンティズム対策の一例

【内容】

なぜ、介護職・医療職は、仕事の中で腰痛有訴率No1なのか考えたことがありますか？　“移乗介助などの介護動作がきついから仕方ない““リフターを使うしかない”という思考停止状態になってはいませんか？介護職・医療職には、専門職特有の体・心へ様々な負担がかかっています。
理学療法士(体のケア専門家)かつ健康経営エキスパートアドバイザーである講師から、
企業の健康経営サポートを、“体のセルフケア”をひとつの軸に実践してきた経験を踏まえ、
医院・施設で、長く健康に働くために、どのように実践していけばよいかを体験ふまえ伝えさせて頂きます。
医院・施設特有の事情や、職員が健康で長く働けるノウハウを理論・実践踏まえお伝えします。

【講師のご紹介】

市川塁　先生

理学療法士

＜プロフィール＞

1984年4月24日生まれ　　静岡県磐田市出身

最終学歴：東京都立保健科学大学　理学療法学科　卒業

主な所有資格：理学療法士・健康経営エキスパートアドバイザー

・作業管理士・国際マッケンジー認定療法士・産業カウンセラー・

医療と運動の専門家である理学療法士として10年以上医療現場で働き、30000人以上の働く世代の腰痛肩こり治療に関わってきた。腰痛は、従業員の仕事効率を低下させる事・発症にストレスとの関係性が高く、メンタルヘルス疾患との関連・離職率との関係性がある事から、近年企業においての経営面からも注目されている。

治療経験の中で、従来の腰痛治療の中心である薬物治療やマッサージ治療などといった対処的な治療では、一時的な改善は期待できても再発は予防できないこと・根治は期待できないことを実感。そのため、痛みのセルフケアに特化した治療法を取得。そこで、痛みの自己管理法を患者様に提供することで、腰痛に悩まされことなく仕事に集中できるようになった多くの働く世代の患者を経験。その経験から職種別に腰痛のケア方法にはパターンがあることを割り出す。しかし、その一方で、体の事より働く事を優先し続け、休職・うつの発症、手術にいたり、働きたいのに働けなくなってしまった働く世代とも多く出会う。そういった方々の多くから、『職場ではストレッチできる雰囲気ではない』『上司にサボっていると思われる』『体のケアする、そんな余裕がない』といった発言が聞かれた。

この経験から、企業内にて早いうちから社員各々が、自分の身体を自己管理・自己メンテナンスできるようになる必要性、またそういった社内の雰囲気作りの必要性を強く感じ、現在の社員研修といった形で企業内での“腰痛・肩こり自己管理術”の普及活動を始める。

[こんなかたにおすすめです]

施設・在宅　

医療・看護・介護・ケアスタッフ

食支援に興味あるすべての方

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