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1/17(火)昼・八戸市開催 文化講座『実は禁書だった?!名著『歎異抄』の謎に迫る』

2023年1月17日(火) 13:30〜15:00

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1/17(火)昼・八戸市開催 文化講座『実は禁書だった?!名著『歎異抄』の謎に迫る』

仏教の基礎知識ゼロでもやさしく学べる講座です。

会場 八戸市福祉公民館・点字録音室
住所 青森県八戸市類家四丁目3番1号    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ ブッダ 哲学 古典 人間関係 人生 生きる 意味 幸福 仏教 八戸
事務局 ゼロからわかる仏教教室inきた東北    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ ゼロから分かる仏教教室inきた東北

イベント詳細

【実は禁書だった!?名著『歎異抄』の謎に迫る】
 
"先の見えない混迷の今、注目されている古典が、
鎌倉時代に書かれた不朽の名著『歎異抄(たんにしょう』です。
NHKの人気番組100分DE名著でも異例のアンコール放送がなされました。
美文の並び称される平家物語、方丈記、徒然草と大きく異なるのは、
『歎異抄』が120年程前まで、禁書として封印されていたことです。
明治時代に封印が説かれて以来、人気ナンバーワンの仏教書として、
不動の地位を誇る、稀代の名著は、なぜ禁書扱いされたのか?
今回は、その秘密に迫り、歎異抄の教えの根幹を解説します。"
 
◆日時◆
1月17日(火)
13:30~15:00
 
◆会場◆
八戸市福祉公民館・点字録音室
住所:八戸市類家四丁目3番1号
アクセス:八戸福祉体育館となり
 
◆参加費◆
聞かれたお気持ちをご自由に納めてください。
(目安は1,000円~)
 
◆参加者の感想◆
・お釈迦様というお名前は知っていましたが、
どんな方で、どんなことを教えていかれた方か、
恥ずかしながら全く分かってしませんでした。
これから学ぶよいきっかけとしたいと思います。
(50代女性)
 
・最近、何かと歎異抄が話題になって
いるので関心があって参加してみましたが、
こんな大事なことが教えられているとは思ってもみませんでした。
(60代男性)
 
◆講師プロフィール◆
小此木 一朗 先生(仏教講師)
「悔いなき道を見つけたい。大学に行けば何かあるはず!」
と上京した十八の春、「歎異抄」との出会いが人生を変えました。
卒業後、地方公務員を経て仏教講師へと転身。
令和2年末、台湾から帰国し、今は東北で活動。
 
【注意事項】
・他の参加者に迷惑をかけたり誹謗中傷したりするような
行為があるとコミュニティ管理人が判断した参加者は参加禁止となります。
・ネットワークビジネス等の営業目的の参加はご遠慮頂きます。
・また、他の参加者から多数のクレームが
ある参加者に対しても同様に対応させて頂きます。
 
【感染対策についてのお願い】
・席の間隔をあけて少人数のため、
必ず事前にお申し込みください。
・マスクをご持参ください。
(マスクは会場でも準備致します。)
・入り口に消毒液がありますので
ご協力お願い致します。
・入り口のドア、窓は換気のため
開放致しますのでご了承ください。
・発熱症状のある方はご遠慮ください。
 

開催場所

八戸市福祉公民館・点字録音室青森県八戸市類家四丁目3番1号


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
イベント参加 ¥1,000 終了
募集期間:〜2023年1月17日(火) 13:30

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