「フェムの市」

主婦の友社が発行する雑誌『健康』と、更年期の啓もう活動をリードしてきたWebメディア「オトナサローネ」内プロジェクト『アフタヌーンエイジプロジェクト』は、12月2日（土）3日（日）の二日間、フェムケアイベント「フェムの市」を開催いたします。更年期世代を中心に、20代から60代まで、女性ホルモンの影響を受ける女性たち向けた情報が集まります。

【「フェムの市」公式サイト】https://otonasalone.jp/femcare/

本イベントは、オープン時間中の出入り自由、入場無料。女性ホルモンの影響を受ける全世代にまつわるフェムテック・フェムケア製品、関連サービスの展示解説のほか、申し込み制のセミナー、ワークショップなどレクチャーも実施。製品サンプリングのほか、該当世代に嬉しいお土産も多数準備されています。

• これは聴きたい！「更年期」＆「腸活」トークセッション

★12月2日（土曜）14時

タレント・モデル　梅宮アンナさん　

「私の30代、40代そして更年期の過ごし方」

いつでも自分らしい生き方を貫いてきた梅宮アンナさん。「更年期だけれど、特に症状は感じていない」というアンナさんは、30代から40代をどう過ごし、何を備えた状態で更年期に突入したのでしょうか。お父様のお見送りを含めた健康の維持、つらいことに直面しても折れないメンタルの維持、生活習慣の面で「アンナ流ヘルスケア」をお伺いします。

★12月3日（日曜）14時

イシハラクリニック副院長　医師　石原新菜先生　

「女性はとにかく『温』！20代から60代の冷え取り技術」

出産適齢世代からアフター更年期世代まで、初潮以降は常に女性ホルモンに左右される私たち女性の健康。腸活と冷え取りの第一人者である石原先生に、この世代ならではの日常生活や食事の注意点、美と健康の改善方法を詳しく聞かせていただきます。

＊プログラムテーマは予告なく変更される場合があります。プログラム実施状況、整理券配布状況はオフィシャルX（ツイッター）で随時お知らせします。当日ご来場予定の方はフォローの上、来場前にチェックしてください。

＊セミナーの内容はツイッターでも同時配信予定です。

オフィシャルX（ツイッター）アカウント　＠afternoon_age

• プログラム＊要申し込み

▶▶トークセッション＆ワークショップの申し込みは　https://forms.gle/HNqE1B7uD6aLbCn5A

【Day1】12月2日（土曜）OPEN　11:00～19：00

●14:00　トークセッション　

タレント・モデル 梅宮アンナさん×OTONA SALONE編集長 井一美穂

「私の30代、40代そして更年期の過ごし方」

●16:00　ワークショップ　　

40代50代女性の栄養と健康「その疑問ホント？」８つのＱ　by新田ゼラチン

城西大学 薬学部医療栄養学科　君羅好史先生

【Day2】12月3日（日曜）OPEN　10:30～18：00

●11:30　ワークショップ　　

更年期のゆらぎをととのえるフィットネス体験①　yoriFit by MIZUNO

●14:00　トークセッション　

医師 石原新菜先生×雑誌『健康』編集長 志岐麻子

「女性はとにかく『温』！20代から60代の冷え取り技術」

●16:00　ワークショップ　　

更年期のゆらぎをととのえるフィットネス体験②　yoriFit by MIZUNO

＊フィットネス体験①②は同内容です

• 来場者にはもれなく！豪華おみやげつき！！！

ゆらぎがきになる世代のみなさまにぴったり！　フェムケアアイテムのサンプリングが多数予定されています。ぜひ、気になるアイテムに出会ってください！　以下は一例です。

・明治 フェムニケアフード α-LunA ミルクチョコレート

・味の素AGF　ブレンディ®ナチューム® からだ想いのおやつラテ ナッツ

・おやつカンパニー　おやつサプリ（ペッパーソルト・チーズ）

・リシュブルー 　蔵寿-coolage- パウチ型 （化粧水・乳液）サンプル

・はくばく もち麦サンプル

・MNC New York/Be-A Japan　シンプリス ザ バランス メノバランスサプリ,ベア ザ・サプリメント Fe

・バイエル薬品　葉酸サプリメント　エレビット

※おひとり様各１個ずつ。内容は予告なく変更になる場合がございます。

• フェムの市【開催概要】

イベント名：健康＆アフタヌーンエイジプロジェクトPresents 　フェムの市

入場料：無料

日時：

12月2日（土）　11：00～19：00

12月3日（日）　10：30～18：30

会場：

〒150-0001　東京都渋谷区神宮前1-14-30

JR原宿駅前　WITH原宿　３Fラウンジ

• 本件に関するメディア関係者のお問い合わせ先

【主婦の友社広報窓口】株式会社C-パブリッシング サービス 広報宣伝部

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