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1/9(月・祝)朝昼・東京都江東区開催 文化講座 『なぜ「無人島に一冊の本を持っていくなら歎異抄」といわれるのか?』

2023年1月9日(月) 10:00〜15:30

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1/9(月・祝)朝昼・東京都江東区開催 文化講座 『なぜ「無人島に一冊の本を持っていくなら歎異抄」といわれるのか?』

仏教の基礎知識ゼロでもやさしく学べる講座です。

会場 森下文化センター 第2研修室
住所 東京都江東区森下3-12-17    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ ブッダ 哲学 古典 人間関係 人生 生きる 意味 幸福 仏教 江東区
事務局 親鸞聖人に学ぶ会    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ 親鸞聖人に学ぶ会

イベント詳細

『なぜ「無人島に一冊の本を持っていくなら歎異抄」といわれるのか?』

人生100年時代と言われる昨今、こんな声をよく聞きます。
「毎日が同じことの繰り返し、時々何とも言えない虚しさや不安を感じる」
「子育ても仕事も一段落し、これからの人生、どうすれば満足できるのか」
「身近な人を亡くし、自分もふと考える、やがて死ぬのになぜ生きるのか」
こんな疑問を持つ人におススメの名著があります。

NHKの番組、100分DE名著では、異例のアンコール放送となった『歎異抄』。
鎌倉時代後期に書かれた『歎異抄』は、『方丈記』『徒然草』と並び、
日本の三大古典の一つに数えられています。

「無人島に一冊の本を持っていくとしたら『歎異抄』だ。」(作家・司馬遼太郎)
「この(歎異抄の)言葉そのものに出会うことができなかったとしたら、おそらく、日本人にとっては非常に大きな損失であったでしょう。」(教育学者・齋藤孝)

何百年も読み継がれ、多くの人を魅了する『歎異抄』に記された「人は、なぜ生きる?」の答えとは。毎回の講座では、いろいろな角度から、この不朽の名著の魅力に迫ります。

◆日時◆

1月9日(月・祝)
10:00~12:00
13:30~15:30
 
◆会場◆
森下文化センター 第2研修室
所在地: 江東区森下3-12-17
アクセス:都営地下鉄新宿線・大江戸線「森下」駅 A6出口より徒歩8分
 
◆参加費◆
聞かれたお気持ちをご自由に納めてください。
(目安は1,000円~)
 
◆参加者の感想◆
・お釈迦様というお名前は知っていましたが、
どんな方で、どんなことを教えていかれた方か、
恥ずかしながら全く分かってしませんでした。
これから学ぶよいきっかけとしたいと思います。
(50代女性)
 
・最近、何かと歎異抄が話題になって
いるので関心があって参加してみましたが、
こんな大事なことが教えられているとは思ってもみませんでした。
(60代男性)
 
◆講師プロフィール◆
小此木 一朗 先生(仏教講師)
「悔いなき道を見つけたい。大学に行けば何かあるはず!」
と上京した十八の春、「歎異抄」との出会いが人生を変えました。
卒業後、地方公務員を経て仏教講師へと転身。
令和2年末、台湾から帰国し、今は東北で活動。
 
【注意事項】
・他の参加者に迷惑をかけたり誹謗中傷したりするような
行為があるとコミュニティ管理人が判断した参加者は参加禁止となります。
・ネットワークビジネス等の営業目的の参加はご遠慮頂きます。
・また、他の参加者から多数のクレームが
ある参加者に対しても同様に対応させて頂きます。
 
【感染対策についてのお願い】
・席の間隔をあけて少人数のため、
必ず事前にお申し込みください。
・マスクをご持参ください。
(マスクは会場でも準備致します。)
・入り口に消毒液がありますので
ご協力お願い致します。
・入り口のドア、窓は換気のため
開放致しますのでご了承ください。
・発熱症状のある方はご遠慮ください。 

開催場所

森下文化センター 第2研修室東京都江東区森下3-12-17


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
イベント参加 ¥1,000 終了
募集期間:〜2023年1月9日(月) 10:00

イベントは終了しました


レビュー

主催グループ「親鸞聖人に学ぶ会」のイベントに参加された方のレビューです。

総合評価:
5
40代/男性

心からの充実がわかった!

このまま日々過ごしていいのかなという不安がありましたが、モヤモヤがスッキリした。

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