【親のシニアライフをデザイン】人生100年時代を豊かにする基本のき

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ここ1年の親の様子を把握してますか？
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親の年代が70代にさしかかると
親のシニアライフの不安もでてくるのではないでしょうか？
・介護離職
・認知症
・運動習慣ゼロ
・体の動きが鈍い
・食事のむせ込み
・尿もれ
・転倒
など、様々な問題が生じてくることが想定されます。

加齢によるものは、やむを得ないと何も対策をしなければ
一気に老化は加速して思いがけないほど早くに介護が必要な生活が
はじまることになります。

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課題の明確化→運動習慣の確保
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15年間の介護現場を通じて延べ３万人以上の利用者に運動を指導する中で
今の状態を把握して課題を明確化して、しっかり対策に取り組むことで
少しでも長く自立した生活を続けることは可能であることがわかりました。

加齢によるものだと何もかも諦めてしまうことは非常にもったいないことであり
アクティブに活動されているシニアの方はそれなりの運動習慣を確保されているかも
しれませんが、自宅で過ごす時間が長く座りっぱなしの生活習慣になっている
シニアの方も多くいらっしゃいます。

まずは課題を明確化して運動習慣を確保することが重要です。

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親のシニアライフを豊かにするための仕組み構築
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この講座は親の年齢が70代になり親のシニアライフに関する
不安が多くなってきている方のための講座です。

【講座ではこんなことを教えてます】
①親の現状の把握と改善の一歩からはじめよう
・フレイルチェックで現状確認と課題を明確化
②自分に合ったトレーニングメニューとは
・一人一人の身体状況に合ったメニューの作成方法について解説
③転倒予防のための体幹トレーニング
・転倒を予防するために必要な心構えとトレーニング方法について解説
④体の動きが楽になるストレッチ
・体が重い、鈍いといったお悩みを解決するためのストレッチを解説
⑤体に負担が少ない体の使い方
・普段当たり前ののように行っている「立ち方」「座り方」を意識するだけで介護予防に！
⑥何歳になっても食べ続けるために
・実は５０代から必要になる口腔体操についての説明
⑦医療・介護を上手に使う方法
・現場経験の中で学んだ悪い事例と良い事例
⑧人生会議とは
・豊かなシニアライフをつくりあげる秘訣

豊かなシニアライフのためには足腰だけ鍛えていれば良いわけではなく
これらのステップを踏む必要があります。

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最初の一歩は四股(シコ)トレーニングから
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道具不要、短時間・省スペースで実践！
効率よく運動不足も解消できる
「四股(シコ)」でトレーニングを習慣化！

四股(シコ)は大相撲の力士が
足腰の鍛錬のために毎日行っている
1500年以上も歴史がある
日本最古のトレーニングです。

「四股(シコ)トレーニング」は、
ストレッチ・筋トレでもない
唯一無二のトレーニングであり

ラジオ体操、散歩など軽度な運動では成し得ない
シニアライフを豊かにする体幹を構築するために
必要な要素がふんだんに盛り込まれています。

筋トレのような部分的にアプローチする運動ではなく
体全体にアプローチを向ける
全体性のトレーニングであり

人間本来の体の機能を取り戻し
効率よく体を使えるようになるのです。

【期待できる効果】
①腰痛予防
②肩こり予防
③姿勢改善
④転倒予防
⑤脚のむくみ改善
⑥お腹の引き締め
⑦冷え性改善

このように様々な効果が報告されており
幅広い年代に方に推奨しているトレーニングです。

※四股トレーニングは年代や身体状況によって負荷の調整が可能です。
(椅子に座りながらでもOK)

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母娘(オヤコ)で取り組む運動習慣と学び
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シニアライフ
介護
まだまだ先のことだとイメージしにくいかもしれませんが

介護が必要な状態になってから
運動習慣を確保したり食事の改善をするのではなく
なるべく早くから親や自分のカラダの変化と向き合い
対策することがシニアライフを豊かにするための
最も効率良い方法なのです。

そして運動習慣で最も重要になってくるのが
継続することです。

【母娘(オヤコ)で運動習慣を確保することのメリット】
・継続性が高い
・習慣化する良いきっかけ
・一度でお互いの健康管理になる
・親の近況確認ができる
・母娘のコミュニケーションになる
・オンラインで行うため遠方に住んでいてもOK