『おそい・はやい・ひくい・たかい』104号刊行記念トークイベント
2019年4月6日(土) 14:00〜16:00
小学校教員岡崎勝さんと脳神経科学者山口和彦さんが「発達障害」についていま、大人が見直すべきことについて対談します。
会場 | 和光大学ポプリホール鶴川 |
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住所 | 東京都町田市能ヶ谷1-2-1 3階 リハーサル室 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | ジャパンマシニスト社 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | ジャパンマシニスト社 |
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イベント詳細
『おそい・はやい・ひくい・たかい』
104号刊行記念トークイベント
「発達障害 学校で困った子?」
「発達障害」といわれる子どもと学校や家庭で、どうつきあう?医療、脳科学の視点もまじえ、いま、大人が見直すべきこと。
前半は小学校教員岡崎勝さんと脳神経科学者山口和彦さんの対談です。
後半は春の教育相談の時間を設けます。新学期を迎えるこの時期のお悩み、疑問、質問にお二人が答えてくださいます。
日時: 2019年4月6日(土)13:30開場
14:00〜16:00
会場: 和光大学ポプリホール鶴川3階リハーサル室
(東京都町田市能ヶ谷1-2-1、小田急線鶴川駅下車徒歩3分)
参加費: 1500円
会場定員: 20名
※Web受講も予定しております。詳細は後日ホームページ、SNSでお知らせいたします。
お申込み・お問合せは、ジャパンマシニスト社
MAIL : info@japama.jp
TEL:0120-965-344 FAX:042-860-5433
URL: https://japama.jp/event/20190405/
講師紹介:
岡崎勝
1952年愛知県生まれ。小学校教員。フリースクール「アーレの樹」理事。1998年より「お・は」編集人。きょうだい誌「ち・お」編集協力人も務める。著書に『ガラスの玉ねぎーこどもの姿を写し出す1年白組教室通信』『きみ、ひとを育む教師(ひと)ならばー「小学校の先生」といわれる私たちの仕事とその意味』(ともに小社刊)、『学校再発見!―子どもの生活の場をつくる』(岩波書店)など。
山口和彦
脳神経科学者。国立研究開発法人理化学研究所、脳神経科学研究センター・行動遺伝学研究チーム。
※会場には化学物質過敏症の方がいらっしゃいます。柔軟剤、香料消臭剤等のご使用はお控え下さいますようお願いいたします。
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開催場所
和光大学ポプリホール鶴川(東京都町田市能ヶ谷1-2-1 3階 リハーサル室)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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参加費 | ¥2,000 | 終了 |
募集期間:〜2019年4月6日(土) 14:00
イベントは終了しました
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終了
イベント参加 | 1/20 |
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