海外へ 行きたい、住みたい! できるよ!後押しアドバイス交流会セミナー! コピー

　海外で暮らすのは、楽しむのは、簡単！

・オランダやオーストラリアで、ワーキングホリデービザを利用して過ごしたときの話

・2023年の中で８カ月間、約１０カ国を一人でリュックサック（高校時代の通学時にも使っていた小さいリュック）にエコバッグという荷物で転々と旅をしたときの話

・オランダで約半年間、イギリス人の英語の先生でもある大家さんと暮らしながら、毎日試行錯誤して導き出した、多言語習得のコツや見解

などをメインにお話したり、お悩みを聞いたりしてお互いに質問をし合ったり、はたまた参加者同士で新たに情報をシェアしてアドバイスし合ったりできたらいいなと思い、この場を設定しましたv^w^v

わたしは1999年生まれで、中学生の頃から、親の価値観の影響などを受けて、「英語が話せなくてはいけない」「それも完ぺきに。発音が少しでもおかしいのは恥ずかしいこと、文法間違いは情けないこと」笑笑　くらいに強迫観念を覚えていました。ほんとうはそんなことないのに！（非ネイティブの人々の英語のアクセントがかわいくて好きなときがけっこうあります）

なので、はじめて自分でオランダへワーキングホリデーに行った2021年、コロナ真っただ中のときは、ずっと行きたかったという思いと、行けないでいる自分のことを責めていた思いがスパークしていました。就活もワケワカメで、片思いしている同級生にも自信がなくてまともに話せないし、もう、とりあえず実家からも日本からも、就活からもすべてから逃げたいし、休みたい！冒険もしたい！

ざっとそのような背景がありながらわたしは海外でここ数年過ごす時間が多かったのですが、サロンや美容院の店員さんや、このこくちーずなどで知り合った方々などとこのようなお話をしていると、「どうやって？」「英語は話せるようになる？」など、そっと、ときには少し恐る恐る尋ねられることがしばしばあります。

わたしも、大学の同級生がワーキングホリデーに行くと言ったときに、はじめて「どう過ごすの…？」「お金は？」などドキドキしながら訊きました。

そしてその子はあっけらかんとすべて答えてくれました！

そうなのです、訊かれる方は頼ってもらえて嬉しいし、お節介になるんじゃないかな？ってくらい、教えられることは教えたい！

わたしも皆にそっと質問されるたびに、ついイキイキしてつい色々話します。

海外でどうやって暮らすの…？と怯えていたのは、当たり前。

それが当たり前、のところに生まれ育ったから。

だから「海外で好きな時に暮らせるのが当たり前」にシフトしよう！

とりあえず今時点のわたしが鼓舞できそうなのは、「海外で暮らすのは簡単」なのが当たり前、くらいだけど、それもあの頃を思えば大した進歩…。

というわけで！ぜひなんでも聞き合える会になるといいなと思っています^o^

・オランダでのカラオケバー、マリファナ的な物についてのこと（飾り窓も少し）

・去年の旅先で知り合ったばかりの私を家に泊めてくれたロシア人コミュニティやイギリス人のご夫婦の話

・そもそもワーキングホリデー、、ってなんや！という点（かなり大事と思う）

・SIMについて、入国審査について

・使ったアプリなど

・WWOOFやWorkawayといったボランティア住み込みの異文化交流の体験について（計７カ所ほど経験しました、楽しいですよ！）

・シンギュラリティ、ミラクルの連鎖を本当に体感し、その規則性などについてバシャールやエイブラハム、量子力学、脳科学、スピリチュアルなどの本を読み漁った経過、見解

などなど、聞かれたらなんでも出てくる勢いです笑

わたしは中学生の頃から、学校が窮屈で、ラノベ『キノの旅』にあこがれて、世界中を１０代前半でも旅したくてしょうがなかった

＆そんな自分を誰かに助けてほしかった、応援してほしかった、自分にはその力があると心底感じたかった

ので、オランダへ行けたときは遅くなったと思いましたが、なんてことはありません！叶ってしまえばわりとそのあたりはどうでもよくなるみたいです！笑　そう！「人は何者にでもなれる、いつからでも（中田敦彦さん）」ですね…。

わたしは大学では結局日本でイタリア語を専攻したので、多言語というとラテンな言語についてなどになります。参考までに

最後に、「わたしも含めて、誰もが皆、成長の途中にある」ということを書いて、告知文をしめます。

なんでも聞いてください、

どなたでもお気軽にどうぞ♡

瑠那

※前回うまく開催できていなくて、リトライです！小田桐あさぎさんとちゃこぴちゃんの言葉「誰もが誰かの光になる」を少しずつ実践したいのです！いぇい