士業が参加したくなる交流会

交流会への思い

今回で交流会も4回目になります。
ありがたいことに開催する度に、参加者も増えて、中には参加者同士でビジネスになったという話も聞いています。
司法書士の先生をはじめ多くの不動産会社の方も参加いただいております。
交流会というと、はなし相手がいなくなったり、スマホを見る機会が多くなったりすることもあると思いますが、この交流会はそういう場面はなく、席に座りコーヒーをのみがらゆるっとお話しましょうスタイルなんで、交流会に対して不安な方もご安心ください。
1回の交流会で仕事にならなくても、何回も参加していれば、いつかきっとどこかで繋がる可能性があると思っております。

また、令和6年4月から相続登記の申請が義務化になります。いち早く士族の先生方と協力してビジネスモデルを構築する必要があるのではないかと思っております。
この会がきっかけで新たな取り組みが行われることを期待しています。

第1回目～第3回目までの交流会の様子

今まで１度も交流会を主催したことはなかったです。6月に部下の嶋村と話し合って早いもので次で4回目になります。

【1回目の交流会の様子】

【2回目の交流会の様子】

【3回目の交流会の様子】

交流会についての感想も日報に書いています

 当社では従業員全員が日報を書いています。なぜ日報を書くのか？なぜ従業員全員が日報を書けるか？気になる方はぜひ交流会で！！

懇親会もぜひご参加下さい

初対面でお酒を飲むことに抵抗があったり、ちょっとめんどくさいなと思うこともあると思いますが、そこをグッと一歩前に踏み出すことで、意外と違った景色が見えるかもしれません。
かく言う私も、かなり人見知りですが、初めて会う先生や、経営者の生い立ちや、創業きっかけや、資格取得の話を聞いているうちに、感情移入して気づけばあっという間に時間が過ぎています。そして、自然と応援したくなる気持ちになります！！
おそらくそんな方が多いので、交流会のリピート率が90%違くあるんだと思います。 

【2回目の懇親会は焼肉！】

【3回目の懇親会はアキバの居酒屋！】

この場で得られること、この会の対象者

■この場で得られることは…

・私が経験した交流会の戦路や情報

・確実に登記依頼をご紹介

・アウェイではなくホームの立場で参加できる

・人脈を作りたい先生

・登記依頼が欲しい先生

・一緒に飛び込み営業したい先生

・不動産業者を紹介して欲しい先生

・アウェイではなくホームの立場で参加できる

 ■この会の対象者

・土業の方(司法書士、行政書士、税理士、弁護士、社労土)

・不動産業者の方