金澤泰子氏講演会&翔子氏揮毫会

「翔子は料理と掃除が上手で、孤独に耐える術も身に付いています。できる限りの準備はしましたし、最後は神に任せるしかないのでしょう。あとは私が死んだとき、周りにいる人たちに『あのお母さんの子なら助けてあげよう』と言ってもらえるように、私が今をきちっと生きなければと思っています」～金澤泰子
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広島シビタンクラブまで
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TEL082-234-4566　
迫力ある金澤翔子師の揮毫の模様をご覧いただき、生きることの意味や他のために生きて、困っている人たちを励まそうとすることの尊さを心で感じていただきたいと思っています。
　また、金澤泰子先生には、単に苦しみから逃げるだけでなく、苦しみを共に分け合いながら生きるしなやかさに替えていけるようにする智慧をお聞きいたします。
　特に、金澤翔子先生が独り暮らしをされ安心して生活を送られているその人間関係や商店街のみなさんと共に生きることの意味をお話しいただきます。
　みなさんと共に考えてみませんか？知的障がいの方々が愛情を振り撒ける商店街に提案することを。