ビルマ(ミャンマー)人難民画家マウンマウンティン絵画展2024 STILL on The Border -国境の町から見つめる祖国の現在と未来-
2024年4月11日(木) 11:00〜2024年4月14日(日) 17:00
絵画展に加え、NHK国際放送ビルマ語キャスター・チョウチョウソー氏とメータオ・クリニック支援の会 現地派遣員の有高医師の講演会、作品販売も行います。
会場 | 早稲田奉仕園スコットホールギャラリー |
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住所 | 東京都新宿区西早稲田2-3-1 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | NPO法人メータオ・クリニック支援の会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
2021年に軍事クーデターが発生し、今なお人命が奪われ続けるビルマ(ミャンマー)。その背景には、60年以上に渡る内戦と、人々の苦難があった。
弾圧を逃れ、タイ・ミャンマー国境で暮らす画家が30年の月日のなかで見つめ、描いたものとは。
絵画展では、ビルマの難民画家マウンマウンティン氏の絵画 22点の展示に加え、NHK国際放送ビルマ語キャスター、ミャンマーレストラン「ルビー」店主 チョウチョウソー氏と、メータオ・クリニック支援の会現地派遣員の有高医師による講演会(4月月13日 15:00~16:30)、マウンマウンティン氏の作品集(今回展示する作品も含まれる「Still on the border」、世界人権宣言を4か国語で説明した絵本)の販売を行います。
講演会(参加無料)に参加希望の方は、support@japanmaetao.org 宛にメールで、参加の事前申し込みをお願いいたします。先着 30名とさせていただきますので、ご了承ください。
お立ち寄りくださり、ビルマの現況を知り、関心を寄せていただけたら幸いです。
主催:NPO法人 メータオ・クリニック支援の会
協力:日本ビルマ救援センター、亀山仁(写真家)
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開催場所
早稲田奉仕園スコットホールギャラリー(東京都新宿区西早稲田2-3-1)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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ビルマ(ミャンマー)人難民画家マウンマウンティン絵画展2024 STILL on The Border | 無料 | 終了 |
募集期間:2024年3月25日(月) 15:00〜2024年4月14日(日) 17:00
イベントは終了しました
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終了
イベント参加 | 1/500 |
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