発達凸凹&グレーゾーン スペシャル対談「自己不調のモニタリング法と早期脱出への秘策~職場定着に必須の自己管理法」
2023年10月8日(日) 14:00〜16:00
コミュニケーションが苦手!職場の対人関係に悩む凸凹発達さんが生きづらさを軽減し職場定着を手に入れるためのオンラインセミナー
イベント形態 | オンライン |
---|---|
Webセミナー | Zoom |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 凸凹きゃんぱす(dbcan) お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 凸凹きゃんぱす |
イベント詳細
発達凸凹さんは、頑張り屋さんが多いです。
でもその頑張りは、今の社会では限界を迎えがちです。
いっぱいいっぱいの毎日に疲弊し
もう続けられない、辞めるしかないと
あなたがもし感じていたら…
「凸凹きゃんぱす」には解決の方法があります。
発達凸凹特性と苦手を抱えたままで
社会で上手くやっていき不調を脱出する秘策です。
【詳 細】
お 題:発達凸凹&グレーゾーン スペシャル対談
「自己不調のモニタリング法と早期脱出への秘策~職場定着に必須の自己管理法」
講 師:新田かなと 水戸勇佑(みっと)
日 時:2023年 10 月 8 日(日)14:00〜16:00
場 所:zoom オンライン
参加費:無料
定 員:15名
▼ 申込方法
以下、こくちーずの申込フォームのにしたがって記載し予約ください(注:こくちーずからの申し込みが必須。)
▼お申込み&受講についての注意事項
□受講マナーについて: zoom セミナーへの参加は、カメラONで顔出し参加をお願いします。講演中は、zoom のマイクオフでお願いします。他の受講者の迷惑や公序良俗に反する行為のある方は、ご退出いただく場合があり、その場合返金はできません。
▼ 参加の流れ
上記のお支払い方法と販売種別でお申し込みください。お支払いが確認できましたら、講座当日の参加 ID およびパスワードを参加申し込み時に使用されたメールに送信します。※参加 ID・パスワード情報は転送禁止です。
前日までにあらかじめ zoom をインストールし、参加 ID とパスワード を入力して入室してください。
【ご不明な点・参加に当たっての総合連絡先】
「凸凹きゃんぱす」 水戸 080-5853-0310
「凸凹きゃんぱす」は、
コミュニケーションが苦手で職場の対人関係に悩む
凸凹発達さん&グレーゾーンさんが生きづらさを軽減し
職場定着・安定就労を手に入れるためのオンラインサロン&セミナーです。
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
---|---|---|
「自己不調のモニタリング法と早期脱出への秘策~職場定着に必須の自己管理法」 Zoom (締切日: 2023-10-8 00:00) |
無料 | 締切 |
イベントは終了しました
レビュー
主催グループ「凸凹きゃんぱす」のイベントに参加された方のレビューです。
発達障害の子の親、支援者におすすめ
貴重な機会をありがとうございます。
どういう状態が当事者にとって負荷がかかるのか
これまでにない視点で教えていただきました。
やってはいけないこと、というよりもどう心がけるのかという話でした。
営業のキャッチフレーズとしては人の目に触れやすい気はしますが、当事者としては
失敗や自滅というネガティブな表現は改めたほうが受け入れやすいかなと思います。
内容は、約1時間の講義、30分の質疑応答、
30分の営業(オンラインサロン)でした。
当事者への質問にはあまり相槌がなく、傾聴という感じではなかったですし、発言については参加意識は高まりますが、どちらかというと求めている答えの発言を期待していらっしゃるようでした。
人前でお話されることや親や支援者としての視点に長けていらっしゃいました。
次回への改善点として、
・4分の1の時間が営業時間であれば、事前に告知すること(当事者は予定の変更が苦手なので、営業中退席可であったとしても30分早く終わるのはいろいろと予定を立ててる中で不都合が生じることもあると思います)
・参加者も顔を出して、飲み物を飲んだり食べ物を食べたりするのも断ったりして緊張感がありましたので、主催者側も電話の電源を予め切る、部屋のドアは事前に閉めておいていただけると私達の待ち時間が減りますし、聴覚過敏の方への配慮にもなると思います。
当事者の主催者の方も居るのであれば、
依頼した講演者であっても対等に発言し、そういうことに気づいたのでしたら、参加者のマナーだけではなく
講演者側のマナーにもご配慮いただくとよりよいと思います。
オンラインサロンでは
動画視聴
グループワーク
価格が高いプランはSSTなど
ができるとのことでした。
グループワークはどのような方が集まるかにより
質も異なりますし、主催者の方の得意な点でいうと、
ワークのような双方向のキャッチボールよりも
短い時間で有益な情報がいただける動画視聴が
一番有益に感じました。
イベント参加 | 3/20 |
---|