保坂一平ダンスワークショップ“カラダビラキ” 2022

【保坂一平ダンスワークショップ“カラダビラキ” 2022】 

●日時：2022年9月6日火曜日　10:00開始16:30終了（9:30open　12:00〜13:00昼休憩）

●場所：文化の森総合公園　野外劇場「すだちくん森のシアター（徳島市八万町向寺山）

●参加費：7,000円

●申し込み：https://forms.gle/kK6zeUdTbPpcUJzT6

↑こちらのフォームで受け付けています↑

●定員：１５人

カラダと宇宙の種

あそびの中に答えがある、

アタマじゃなくてカラダを使って、

踊りながら楽しみながら

土を耕し水遣りして、自分の中にある種と対峙する

適切な温度と湿度が整った時に植物が発芽する様に、

ある一定の条件が整えば宇宙の種が発芽する

カラダビラキはそのような「場」

そんな素敵な場をみんなで一緒に創り上げる、

それがワークショップ

Co-creation カラダビラキ！

　　　 保坂一平

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↓↓去年の様子はこちらから↓↓

https://youtu.be/8x9JB4E4Jvg

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●オーガナイザー　松尾亜佳理／本田リサ

●講師紹介：保坂一平

（舞踏家、ヨガ講師、舞台衣装制作）フランス、モンペリエ在住

【人間が地球上で美しい生き物でありつづけるために】

高知県生まれ、97年より在仏、エスモードパリ校で立体裁断を学び資格を取得。モード関係の仕事と並行して2003年からはダンサーとして舞踏やコンテンポラリーダンスの公演に参加するようになる（舞踏カンパニーNuba、フランスの現代舞踊カンパニーGregoire&Co、実験的アートグループyamatonatto等）。

パリ15年間はモードとダンスの間をいったりきたり。

デザイナーとしては主に舞台衣装の制作、フランス人歌手ブリジット・フォンテーヌのステージ衣装、シャネルのアクセサリー工房で働く。

ダンサーとしては自主制作のソロ公演も定期的に発表、処女作品 « Femme Insecte虫の女 »は現代舞踊振り付けの第一人者であったピナ・バウシュの目に止まり、Tanz-Fest2008でデュッセルドルフに招待され上演している。

2013年より南仏モンペリエに拠点を移し、より自然に近い環境の中でヨガクラスや「アトリエ舞踏」を開催中。

モンペリエ国際ダンスフェスティバルの一環で舞踏を教えたり、高校のダンス科に非常勤講師として招かれている。

 （Atelier Butô アトリエ舞踏）南仏の街モンペリエにて月一で開催中。プロ、アマ、男女年齢問わずカラダを使って表現してみたい人に開かれた場。

既存の舞踏のイメージにとらわれずに想像力・集中力・遊び、そして創造力を使ってカラダとむきあい表現するのが目的。

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