経営者のための採用面接と退職面談

経営者のための採用面接と退職面談
採用でモンスター社員を雇わないための採用面接と退職面談（解雇・退職勧奨・自己都合）

たった１名のモンスター社員のために
スタッフ全体が悪影響を受けます
「いい人だ！」と思っていたら、実は、、、、

隠れていじめる
モンスター社員の特徴としては、「隠れてやる」というものがあります。隠れていじめをしたり、あえて後輩の指導をしないなどの行動をとり、自分の地位や利益を保全しようとします。

二面性・嘘をつく
表向きは「親切ないい人」を装います。実際に自分でも自分を「いい人」と思っている人もいます。上司からの注意などについては、平気で嘘をつき、辻褄を合わせるのが得意です。

謝らない・逆ギレする
弁が立つため、注意しても言い訳を並べてあやまりません。また論点をすり替えて逆ギレし、常に自分の優位性を保ちながら話し合いをすすめます。

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経営者のための「採用面接と退職面談」セミナー
（解雇・退職勧奨・自己都合）

退職してもらいた人がいるけど、どう切り出していいかわからない
退職の面談は、気持ちのいいものではありません。退職させないとならないのか、それに至るまでの材料集め、切り出し方、他のスタッフへの影響などについて、事例をもとに共有します。

また、現実的な試用期間の活用方法などもお伝えします。

採用面接で、どこまで言いていいか、実務的な判断を知りたい
面接では聞いてもいい質問と、聞くことはふさわしくない質問が、厚生労働省のホームページでも公開されています。

とはいて、例えば、体調のことやメンタルヘルスのことなど、どこまで聞いていいかをお伝えします。

採用とか、解雇とか、どこまで認められるのかわからない
採用や解雇について、どのレベルで経営判断するのかが大事になってきます。具体的には①監督署　②弁護士　③労働組合　などの事例をお伝えします。

採用では、会社の価値観の
言語化が重要です
採用面接では、スキルや、経験、能力の高い人を求めがちです。

それはそれで必要ですが、もっとも大事なのは、会社の価値観に合わない人を採用しないことです。すくなくとも、会社として絶対守ってほしい３つの行動を決めておくことを、おすすめします。

辞めてもらうときであっても、
納得して退職してもらうことが、
トラブル防止になります。
採用時にも、退職時でも、利き脳をベースにした面談をおすすめしています。
これに沿って面談を進めると、何も型がないときよりも、はるかに説得力が高まります。

※「効き脳診断」フォルティナ株式会社が提供するサービスです
※「効き脳」はフォルティナ株式会社の登録商標です

セミナーで話す内容（当日変更あり）
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退職面談編（解雇・退職勧奨・自己都合）
録音の有効性
退職勧奨と解雇の違い
退職時の有給消化
退職時の誓約書の有効性
面談の切り出し方
労働者の相談窓口

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採用面接編
聞いていい質問、NGの質問
面接時アンケートの有効性
採用はマーケティングである
意表をつく質問
こんな人は採用しないほうがいい
会社の価値観を決めておく
試用期間と有期雇用