当イベントは終了しました。

組織3.0セミナー【東京会場】

【組織3.0セミナー】2023年12月1日(金) 14:00〜17:00

次回のイベント案内を受け取ろう

興味ありリストに追加しておくと次回イベント公開時に案内が届きます

興味ありリストに追加する 興味ありリストに登録済み
組織3.0セミナー【東京会場】

「優秀な人材がいない」「人手が足りない」「社員とのコミュニケーションが不安」「相談できる腹心がいない」この全てを解決する組織形態を学びませんか?

会場 AP東京八重洲
住所 東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル (受付12F)    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ マネジメント 組織マネジメント 人材育成 経営者 東京 人材教育
事務局 Demichi's Leaders Forum    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

会社の「人」問題、最大にして
唯一の原因とは?

  • 「うちには、なんで優秀な人材がいないんだろう…?
  • 「なんでいつも人手が足りなくて、求人ばかりしているんだろう…?」
  • 「社員が何を考えているのか分からない。
    どうコミュニケーションを取ればいいんだ?
  • 「社内に、本当に腹を割って相談できる相手がいない…

従業員を抱える経営者であれば、
一度はこのようなことで悩んだことがあるのではないでしょうか?

いや、ほとんどの経営者が常日頃から頭を抱えている問題なのではないでしょうか。

もし、このような「人」に関わることでの問題がないのであれば、
これ以降の話を読む必要はありませんので、ページを閉じていただければと思います。

また、かなりキツい話も出てきますので、現状維持のままで、なんとなく経営を続けていたい方もここから先は読まない方がいいかもしれません。



さて。よろしいでしょうか?



「優秀な人材がいない」
「人手が足りない」
「社員とのコミュニケーションが不安」
「相談できる腹心がいない」


これらのすべての問題の原因は、たった1つです。


それは、経営者である「あなた」です。

経営者であるあなたとの関係性が上手くいっていないだけで、そこさえ上手くいくと優秀な人材は辞めたりしませんし、集まってきます。

また、今いる平凡な社員も、あなたとの関係性さえ良くなればあなたからどんどんと学び、吸収し、優秀になって行くことでしょう。


人手不足の最大の原因は、せっかく入社した人が辞めてしまうことです。
「ずっと、この社長の下で働いていたい!」と思えるのならば人材が不足するというようなことは起こりません。

「コミュニケーションが取れない」というのは、「あなた」と社員が取れていないのであって、あなたの会社で働いている社員さんも、社外の誰かには心を開いているでしょうし、コミュニケーションを取っています。

相談相手がいない、というのも、くどいようですが、あなたが目の前の社員とどう関わっているか?という問題です。

そもそも、あなた自身が心を開いて相談をしていないのであれば、相談相手ができるはずもありません。

また、仮に経営者であるあなたご自身は相談をしているつもりでも、相手からすれば「社長の独演会」になっているのであれば、適当に話にうなずいて、相手は自分の意見など言わないでしょう。


…と、とても厳しいことを最初からお伝えしましたが、
特に「人」に関わる諸問題の根底は、社長であるあなたです。

だからこそ、変わるのは社員からではなく、経営者であるあなたから、というのが真実なのでしょう。

 

あなたが原因ですが
あなたが悪いわけではありません

「なんでこんなに偉そうなことを言われなければいけないんだ?」
「そういうお前は、誰なんだ?」


と、気分を害されたかもしれません。大変失礼しました。
申し遅れました。私は豊田裕治と申します。

全国81店舗、累計売上2000億円超、現従業員数420名超のアパレルを中心とした、株式会社ヒューマンフォーラムの一社員にすぎないんです。

「なに?社員!?社長でも経営者でもない奴が何を上から目線で語ってるんだ?」
とお思いなのも無理はありません。


ただ、ちょっと待ってください。
先ほどの「変わるのは経営者」という話は、私が言っているのではなく、私の勤める会社の現会長である、出路(デミチ)が常日頃から言っていることなんです。

私は今の会社に入社してから、出路の側近として20年、彼が経営者として大変な時も、絶好調の時も共に歩んできました。

大好きなハイボールを飲み過ぎて、グダグダくだをまいている姿を何度も見てきました。
ちなみに酔っ払った出路から「ラスト1杯行こか?」が僕たち社員の恐怖の言葉になってます!
なぜならラスト1杯ではなくそこから5杯は確実に続き、、、笑

側近である私から見ても、出路は完璧な人間ではありません。 


ただ、「自分から変わらなければ、社員は変わることはないんや」ということは一貫して実直に向き合ってきたのは、ビリビリと肌で感じます。

だからこそ、紆余曲折があったにしても現在でも数百名規模の会社の経営者なのでしょう。

そんな出路は「変わるのは経営者からやで」と言っているのと同じようなトーンで「でもな、世の中の経営者が自分から変われないのは、その経営者が悪いわけでも、怠けているわけでもないんや」とも教えてくれます。

その話を聴くと「ああ、なるほど、たしかに」と思うのです。

 

経営者が変われない理由

出路が言うには、人が変わるためには、3つの必要な要素があるとのことです。

それは、

  • 明確なゴール
  • 現状の把握
  • ゴールまでのガイドマップ

です。

たしかに、たとえばどこかに向かうにしても、目的地がどこなのかが分からないと、動きようがありません。

また、今いる場所から目的地まで、どれくらい離れているのかが分からなければ、準備もできません。

さらに、どのようなルートで行けば目的地にたどり着けるのかを示したガイドがなければ、まるで違った方向に迷ってしまう
ことでしょう。

東京に行くにしても、名古屋に行くにしても、海外に行くにしても「どこに」「どこから」「どうやって」がないと、到着しません。

それと同じように、会社の「人」問題の原因は経営者だ!
と言われても、

  • どうなると「人」問題が解消されるのか?というゴール。
  • そのゴールと現状とでは、どれくらいの乖離があるのか
  • ゴールに近づくためのアクションプランはどのようなものなのか

が不明確なのですから、「変われ!」と言われても、何をどうすればいいのか分からないのも当然だ、と言っています。

「社員全員がイキイキと主体的に働く、風通しのいい会社にしたい!」とは、経営者の誰もが望んでいることなのだと思います。

それなのに実現が難しいのは、経営者ご自身が悪いのではなくどう変わればいいのかが不明瞭なせいです。


逆に言えば、目指すべきゴールが分かり、現状を把握し、どうやって進めばいいのかが明確になれば、あなたが望んでいる通りの会社に向かって、自然に進んでいくことになる、ということでしょう。

 

人の問題がなくなってゆく
ゴールとは?

では、変わっていくためにどこから手をつければいいのか?という話ですが。

これまた私のボスである出路からの受け売りですが、まずは「人の問題がなくなってゆくゴール」が見えている必要がある、ということです。

ゴールが見えていなければ、そこにたどり着くためのガイドマップは描けませんし、現状把握もゴールがあってこそのもの。


なので、ゴールが最初に明確になっていないと、なにも始まらないわけですし、そのゴールが不明確だから、人の問題はずっと起き続けているとも言えます。


では、「優秀な人材がいない」「人手が足りない」「社員とのコミュニケーションが不安」「相談できる腹心がいない」といった「人」の問題を一挙に解決するためのゴールとは一体何なのか?というと。

出路は、それを「組織形態だ」、と断言します。


今さら私が経営者であるあなたにこんなことを話すのも恐縮なのですが、人は、環境に左右される生き物だと言われています。

北海道に住んでいながら、1年中Tシャツで過ごす人もいないでしょうし、天候だけでなく、私たちは日本に住んでいるから玄関では靴を脱ぎますし、あいさつはおじぎをします。


経営者であれば、トレンドや市況という環境を完全に無視することはできませんし、そんな環境によって判断も施策も変わってくることでしょう。

環境によって行動も、考えも変えていくのが人間ですよね。

 

そして、会社の環境に最も影響するのは何か?と言えば、組織形態となります。

組織風土や、企業ならではのルールや文化といった環境も組織形態が土台となってできています。ですので、今起きている人にまつわる会社の問題や課題は、組織形態という環境の中で起きるべくして起きているといえるのです。

そういった組織形態を変えていくことができるのは経営者であるあなたです。かといってどのような組織形態がゴールなのか見えていないのに、変えていくことはできませんよね?

 

第3の組織形態
” フォーラム型 ” とは?

 

では、どのような組織形態にすればいいのか?ということですが。

それを出路は ” フォーラム型 ” と名付けています。
「自分の会社の名前がヒューマンフォーラムだからだなぁ」
という安直なネーミングかとも思っていたのですが、もう少し真意は深いようです。


「フォーラム」とは、もともと古代ローマで集会用の広場を指す言葉で、ある目的やテーマにそって人々が集まり、自由に意見を交わしてゆく場、という意味です。

このフォーラム型に近づけば近づくほど社内の風通しは良くなり、社員一人一人の職場への積極性が増していきます。

結果として、人の問題はどんどん無くなってゆく、というのが出路が実践してきた道です。

 

ちなみに、他にはどんな組織形態があるのか?ということですが、ひとつはピラミッド型、もうひとつはコミュニティ型というものがあります。


簡単に説明すると、第1の組織形態であるピラミッド型は、トップが頂点に立ち、その下にそれぞれの役割や部署の長がつき、末端に平社員やパートがいる、というものです。

多くの会社がこの形態をとっていますし、それだけ長所もあるのですが、この形だけで進めると「人」の問題を根本的に解消するのは至難の業だ、と出路は言います。

出路自身が、かなり長い間ピラミッド型でやってきているのを見ていて、その頃は「人」の問題が山積みだったことを思いかえすとめちゃくちゃ説得力があります。



第2の組織形態として、コミュニティ型もあります。こちらは、個人の自由意思を尊重し、フラットで上下がなく、役割ごとに集まったコミュニティの集合体のような形です。

こちらはイマドキですし、ピラミッド型よりも優れている部分もあるにはあります。ただ、利益を出すことが命題である会社組織としては難しく、さらにピラミッド型の時とは違う「人」の問題が噴出したりもします。

こちらも出路がチャレンジして、ピラミッド型の時以上に毎日もがいていたのを側近として見ているので完全にリアルです。

400人以上が働いている会社で、ピラミッド型とコミュニティ型の双方を出路は試しましたが、それぞれに長所もあれば短所もあり、肝心の「人」の問題の根本的解決には、至りませんでした。


そこで出路が試行錯誤の中、生み出していったのが第3の組織形態である ” フォーラム型 ” です。

フォーラム型がどのような組織形態なのかはひと言では説明しにくいのですが、簡単に言うとピラミッド型とコミュニティ型の良い所を取り入れ、弱点を補い合う形の組織です。

フォーラム型の組織になると、社員が主体的になり、自ら問題を解決しようとする動きが活性化します。

また、社員が自分の意見を持つようになりますし、だからといって暴走することも減ります。


出路は経営者人生30年になるのですが、30年かけてフォーラム型組織というゴールを見出し、そこに向かって何度も失敗を繰り返しもがきながらもそれを実現させていった姿は、本当にすごいと思います。

酔っぱらって道路に寝そうになるところを放置せずに出路に20年つきあってきてよかったと思っています。

組織3.0 ” フォーラム型 ” に
触れてみませんか?

今回、このような文章をあなたに読んでもらっているのも、ここで書かせてもらった ” フォーラム型 ” が、経営者であるあなたの問題解決に役立つのではないか?と思ったからです。

出路がことあるごとに私に話してくれるので、
「出路さん、このフォーラム型組織、もっと多くの経営者の方に知る機会を提供してみてはいかがですか?」

と軽い気持ちで振ってみたところ、快諾してくれたという経緯があります。出路は人前で話すのも大好きなので、まぁ乗ってくれるとは思っていました。

計画どおりです。

もし、この文章を読んでくださっているあなたが、「フォーラム型の組織形態について興味がある」と思って下さったり、あるいは「人の問題を解決してくれるなら何でもいいからヒントが欲しい」

というのであれば、今度開催するセミナーに時間をとって参加していただければ幸いです。

 

セミナーは実践型です




今回のセミナーは、ただ単に「フォーラム型組織とはなんぞや?」という知識を詰め込むためだけのセミナーではありません。

「そんな、絵に描いた餅みたいなセミナーなら、やらへん」という、出路の強い要望により、説明だけでは終わりません。

先ほど、人が変わるためには「ゴール」「現状認識」「ガイドマップ」の3つが必要という話をさせていただきました。


そのうちの「ゴール」が、今回のセミナーの中でいえば先ほどお伝えしたフォーラム型の組織形態です。

話を聴いて、フォーラム型組織をあなたの会社に取り入れるかどうかは、もちろん自由です。が、実際の経営現場で「人」の問題を激減させたひとつのサンプルには確実になるはずです。

ただ、フォーラム型の話をしただけでは、あとの「現状認識」と「ガイドマップ」は、勝手にやってくれ、という話になってしまいます。それだと、ちょっと無責任だと出路は感じているようです。


ですので、今回のセミナーではフォーラム型の説明を出路本人があなたにした後、あなたと同じような悩みを抱えている参加者の方と話し合ってもらいます。「フォーラム」が古代ローマでの話し合いの広場という意味でしたがそれと同じように、テーマに沿って現状認識をしてもらいたい、というのが出路の考えです。


具体的には、フォーラム型の組織形態についての話をした後、出路の方から、あなたの会社の現状が浮き彫りになるような質問をいくつかさせていただきます。

その質問について考え、同じように参加している経営者の方と意見交換する、という場を設けます。一人だけで考えているだけでは分かりにくい問題も、他の方の視点があると浮き彫りになることもありますよね?


ですので、「フォーラム型」という、新しいゴールになり得る知識を手に入れ、そこから現状を分析してみる、という形を取らせていただきたいと思います。そこからガイドマップも手に入れていければいいですよね。

このような形式にすると、
「他の経営者に自分の会社のことを話すのは気が引ける」と、尻込みしてしまう方もいるのではないか?と思ったのですが、

「いや、お前には分からんかも知らんけど、できる経営者は、プラスになるんやったら、どん欲に吸収するものや」と出路が強気なので、セミナー+グループワークというローマの話し合いの広場のような形式を取らせていただければと思います。


また、出路は「もし、初対面の経営者にも話せんような自社だったら、余計に話さんわ。変わる気持ちがないってことやろ」
ともボソッと言っていました。恐ろしいこと言いますよね。

 

実は、もう1つあります。

今回はセミナー+グループワークという形を取るのですが、実は、参加してくださった方には、もう1つプレゼントがあります。

それは、出路と1対1の経営者向け個人セッションです。

 

出路は普段から、たくさんの経営者の相談に乗っています。その個人セッションは、通常10回で100万円の相談料なのですが、それを今回は1回だけ特別にプレゼントする、というのです。

そのセッションは、セミナーとは別日であなたと出路の都合を合わせてやっていただくのですが、大勢の前では言えなかったようなことも、出路はぶつけて欲しいそうです。

” フォーラム型 ” という、新しい組織形態のゴール。
グループワークという、現状把握。
そして個人セッションを通してガイドマップを手にしてほしい。


というのが、出路の想いです。


出路の外見は、20年一緒にいる私でも「こわいな」と思うのが正直なところですが、実は中身はやさしく、人の気持ちに寄り添って話をしてくれる人です。

この個人セッションだけでも、出路を知っている人が見たら「参加したい!」と思う内容なので、 ぜひ活用してみてはいかがでしょうか?

 

気になる価格は…?

 

こちらのセミナー価格なのですが、出路に聞いたところ
「5,000円」と即答してきました。

長年出路を知っている私としては、「それは安すぎる!」と思ったのですが、今回のセミナーの趣旨から考えると出路の中ではそれが妥当だ、ということのようです。

今回開催する目的は、もっとたくさんの経営者がフォーラム型という新しい組織形態を知り、自分自身を変えるきっかけを持つ、ということです。

そうすれば、日本がもっと元気になりますし、堂々とした経営者も増えることになります。

出路は今回のセミナーだけでなく、DLF(Demichi’s Leaders Forum)という経営塾を開催しています。


出路はライフワークとして元気な経営者を増やしていきたいと常日頃から行動していますので、今回のセミナーもその一環だ、ということのようです。


そんな出路の志に胸を打たれたのですが、「でも、セミナー中に、ほんのちょっとDLFも宣伝するわ」と言っていたのを聞いて、実にちゃっか、、、素晴らしい商人だな、といたみいりました。

講師プロフィール

株式会社ヒューマンフォーラム 代表取締役会長
出路 雅明
Masaaki Demichi

古着アパレル「SPINNS」創設者
店舗数81店舗(京都/渋谷/原宿/名古屋/大阪/福岡など)
経営者として30年
現従業員数420名(累計従業員数5000名以上)
現売上70億(累計売上2000億)
セミナー受講者数のべ約20000人

  • 1993年 京都で古着屋「スピンズ」を立ち上げる
  • 2003年 売上50億円企業に成長
  • 2003年 書籍:ちょっとアホ!理論出版
  • 2007年 mumokuteki(ムモクテキ)1号店OPEN
  • 2007年 ヒューマンフォーラム村(農業)を始める
  • 2010年 書籍:よーし!やる三~仕事が好きになるマンガのビジネス書~出版
  • 2015年 売上85億円を達成
  • 2021年 SPINNS高等学院 開校
  • 2023年 Demichi´s Leaders Forum(DLF)を立ち上げる
  • 2023年 風林火山経営者タイプ診断を開設

 

セミナー詳細

日程① 対面(オフライン)会場:2023年12月1日(金)
14:00〜17:00頃まで

会場:東京駅周辺
(お申込者様に詳細をお送りいたします)
特典:無料プライベートセッション
定員 会場:30名
※先着順になりますのでお早めにお申し込みください。
参加費用 ¥5,000(税込)
参加条件 経営者もしくは役員、マネジメントの仕事に就かれている方
申込方法 ①下記の「今すぐ申し込む」ボタンをクリックしてください。
②お申し込みフォームに必要事項をご記入ください。
 (お支払いはクレジットカードか銀行振込が選択可能です)
③お申し込みフォームご記入後、クレジットカード払いを選択の方は
そのままお支払い画面が表示されます。
④クレジットカードの情報をご記入していただき、お支払いを完了させてください
⑤ご登録いただきましたメールアドレスに確認のメールが届きます
⑥会場や詳細につきましてはお申し込みメールアドレスにお送りいたしますので
チェックをお願いいたします。
(3日前になってもメールが届かない場合にはお手数ですが info@demichi.jpまでご連絡ください)

 

 おわりに

最後に、フォーラム型組織の開発者であり現役経営者、そして今回のセミナーの講師である出路よりひと言ご挨拶させて頂きます。

 
はじめまして出路雅明と申します!

僕は今『DLF』Demichi’s Leaders Forumって中小企業経営者の集いをやらせてもらってます。

この頃は、ありとあらゆる経営環境がホンマ厳しいですよね。
そんな中で私たち中小企業の経営者にとって、最も頭を悩まされるのは人の問題じゃないですか?

人手不足に、優秀な人材確保、社員の主体性やモチベーション、それに伴う人材育成、もっと言うなら社員との関係性や組織の風土って、一体全体どないしたらいいねん?ってなっちゃいますよね!

そこに追い討ちで、やれ働き方改革だの、やれ副業解禁だの、やれパワハラだの、やれコンプライアンスだの、社内からの突き上げも強くなる一方ですもんね。

あと価値観の変容とかパラダイムシフト、Z世代や多様性の時代なんて、訳の解らん外側からのプレッシャーも半端ないですもんね。

そんなふうに、変わらなアカン、変わらなアカンってプレッシャーを、社内からも、社会からも、時代からも押し付けられて、そんな同調圧力に押し潰されそうになってる中小企業の経営者っていっぱいおられるんじゃないかなぁって感じてます。

そんな中小企業経営者の気持ちが痛いほど解るんで、ちょっとでも役に立てたらなぁって思うと同時に、一緒に元気になって日本を元気にしていきたいって想いで『DLF』をやらせてもらってます。

今回のセミナーは、僕からもお伝えしたいことはお伝えしますけど、同時に参加者が互いに気づき合えるようなグループワークの時間も取ってみようと企んでおります!
でも何よりも、あったかい空気の中でアットホームなセミナーにできればと考えてますんで安心してご参加ください。

組織作りってことに真剣に取り組まれているけど、なかなか上手くいかず迷っておられるようであれば、ぜひ参加してみてください。
きっとあなたにピッタリの組織作りのヒントを掴み取ってもらえますよ!

セミナーにてお会いできますこと楽しみにしております。

出路雅明



開催場所

AP東京八重洲東京都中央区京橋1-10-7 KPP八重洲ビル (受付12F)


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
組織3.0セミナー ¥5,000 終了
募集期間:2023年11月7日(火) 00:00〜2023年12月1日(金) 14:00

イベントは終了しました


変更履歴

  • イベント名を【組織3.0セミナー】から【組織3.0セミナー【東京会場】】に変更しました。2023年11月7日(火) 15:58
  • 定員を【20】から【15】に変更しました。2023年11月7日(火) 15:53
  • イベントチケット「組織3.0セミナー」のチケット販売枚数を【20】から【15】に変更しました。2023年11月7日(火) 15:53


RSS

終了
イベント参加 0/15

もっと見る