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【2月12日】新・京都学講座 ~京都のまちかど近代史~ 仁丹 町名表示板の謎を追う

2022年2月12日(土) 13:00〜14:30

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京都のまちの各所には「仁丹」のマークが付いた町名表示板が存在します。 仁丹町名表示板を通して京都の近代史の一端を見てみませんか?

会場 京都学・歴彩館 小ホール
住所 京都府京都市左京区下鴨半木町1-29 京都府立京都学・歴彩館    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
事務局 京都学・歴彩館指定管理者「コングレ・日本管財・丸善雄松堂共同事業体」    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

京都のまちの各所には「仁丹」のマークが付いた町名表示板が存在します。
その正式な記録は残っておらず、実は謎に満ちています。

そんな謎を紐解く研究を行っている下嶋一浩氏(京都仁丹樂會 (kyo2.jp))をお招きし、
仁丹町名表示板を通して京都の近代史の一端を見てみませんか?

日時:2022年 2月12日(土)13:00~14:30 ※12:30から受付開始
会 場 :京都府立京都学・歴彩館 小ホール
定 員 :50名(コロナの感染状況によって、定員100名にさせていただきます。)
料 金 :500円(当日受付 600円)
     ※当日受付時にお支払いいただきます。
講 師 :下嶋一浩 氏(京都仁丹樂會)
 1957年生まれ。20年ほど前、左京区で「上京区」と記された仁丹の町名表示板に出会ったのがきっかけで、京都市中を歩き回りその不思議さと魅力にどっぷりハマる。

 2011年5月、京都仁丹樂會なる研究会を結成、会員の様々な年齢・職業・得意分野から謎解きに挑戦する。

<京都仁丹樂會の主な活動歴>
 2011年11月 森下仁丹株式会社「京都町名琺瑯看板プロジェクト」でアドバイス担当
 2014年3月 森下仁丹株式会社とともに「平成25年度 京都景観賞屋外広告物部門特別表彰」を受ける
 2014~15年 ひと・まち交流会館、JR京都駅ストリートギャラリー、「創造のまち・上京」などで研究成果展を開催

 保全活動…仁丹町名表示板の設置家屋に、過去2回保全のためのチラシを配布  
 まいまい京都 仁丹コース担当

主 催 :京都府立京都学・歴彩館指定管理者「コングレ・日本管財・丸善雄松堂共同事業」
共 催 :京都府立京都学・歴彩館
資料協力:森下仁丹株式会社
申込締切:開催日前日 17:00まで ※定員になり次第終了。
申込方法:
 ①イベントページのお申込みフォーム
 ②電話 075-723-4831([受付時間]9:00~17:00 ※休館日を除く)

 申込時は1~3の内容をお伝えください。
  1.代表者氏名 2.参加人数 3.電話番号 



開催場所

京都学・歴彩館 小ホール京都府京都市左京区下鴨半木町1-29 京都府立京都学・歴彩館


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
新・京都学講座 ~京都のまちかど近代史~ 仁丹 町名表示板の謎を追う ¥500 終了
懇親会チケット 金額(税込) 状態
新・京都学講座 ~京都のまちかど近代史~ 仁丹 町名表示板の謎を追う ¥500 終了
募集期間:2022年1月7日(金) 00:00〜2022年2月11日(金) 17:00

イベントは終了しました



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