7.16 矢ヶ崎先生 Zoom IN ゆんたく学習会 やります!(No.52)
2022年7月16日(土) 16:00〜18:00
放射線被曝から住民を防護する法律は日本に無いのか?
イベント形態 | オンライン |
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Webセミナー | Zoom |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | つなごう命の会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | つなごう命の会 |
イベント詳細
つなごう命の会 ZOOM 学習会(通算52回)矢ヶ﨑先生 Zoom IN ゆんたく学習会 を開催します。
(通算52回) 矢ヶ﨑先生ゆんたくZoom学習会
2022年7月16日(土)16:00~
講師:矢ヶ﨑 克馬(琉大名誉教授)
題目:放射線被曝から住民を防護する法律は日本に無いのか?
内容:チェルノブイリ事故後はチェルノブイリ法により住民は年1mSvで保護されていました。
日本では東電事故までは年1mSvで法律的にも住民を守ってきています。
ところが東電原発事故後、超法規的に年20mSvが適用されました。しかし、日本の法律では今もって年1mSvが法律制限値です。
事故後政府は「日本には原子力施設の周辺の地域の線量を規制する法令はあるが、住民を保護する法令は無い」などと言い始めています。
事実はどうでしょうか?
日本は「原子力の安全に関わる国際条約」の締約国です。国際条約における住民保護規制値と日本国内の位置づけを政府は意図的に異ならせる対応をしているようにみえます。
二枚舌を使っているのでは無いかと判断します。
この奇妙な対応の裏には、国内法令の被曝防護制限値の巨大緩和が意図されています。
その辺の事情を明快に解説します。
主催:つなごう命の会 実行委員会
会場:つなごう命の会 Zoom(オンライン会議室、詳細は下記●参照)
日付:2022年7月16日(土)
開場:16:00(Zoom会議室が開く時間です)
終了:18:00(予定)(延長もあり)
■事前予約方法
以下のいずれかの方法でお申し込みください。
その1(こくちーず):このイベントにコメントを送る
その2(メール):下記、担当シバタ宛てにメールを送る
phoenix.pmy★gmail.com
(★をアットマーク@に置き換えてください)
本学習会は許可制ですので、Zoomに参加される際、事前にご連絡いただいたお名前と同じ内容でご登録をお願いいたします。
③学習会中のご質問や交流タイムなどで発言する場合以外は、基本ミュート(消音)でお願いいたします。
④学習会の内容を後日編集の後に公開させていただくため、当日はZoomの画面を録画します。(編集にて受講者様の映像は強いボカシとエフェクトなどを入れます)
⑤気になる方はビデオをオフに出来ます。(ビデオオフのやり方は当日説明も可能ですので、開演前のお早めにご入場ください。)
Zoomによる開催となりますので、不慣れな点もあるかと思いますが、一緒に助け合いながら勉強会を進めてまいりたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしております!
遠方の方もこの機会にご参加下さい。
放射能公害被災者に人権の光を!
つなごう命の会・実行委員会
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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Zoomで矢ヶ﨑先生学習会 No.52 Zoom |
無料 | 終了 |
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