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11/1(水)昼・八戸市開催 文化講座『なぜ「無人島に一冊の本を持っていくなら歎異抄」といわれるのか?』

2023年11月1日(水) 13:30〜15:00

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11/1(水)昼・八戸市開催 文化講座『なぜ「無人島に一冊の本を持っていくなら歎異抄」といわれるのか?』

仏教の基礎知識ゼロでもやさしく学べる講座です。

会場 八戸市福祉公民館 点字録音室
住所 青森県八戸市類家四丁目3番1号    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ ブッダ 哲学 古典 人間関係 人生 生きる 意味 幸福 仏教 八戸
事務局 ゼロからわかる仏教教室inきた東北    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ ゼロから分かる仏教教室inきた東北

イベント詳細

【『なぜ「無人島に一冊の本を持っていくなら
歎異抄」といわれるのか?』】
 
「毎日が同じことの繰り返し、時々何とも言えない
虚しさや不安を感じる」
「子育ても仕事も一段落し、これからの人生、
どうすれば満足できるのか」
「身近な人を亡くし、自分もふと考える、
やがて死ぬのになぜ生きるのか」
こんな疑問を持つ人におススメの名著があります。
NHKの番組、100分DE名著では、異例のアンコール放送
となった『歎異抄』。
鎌倉時代後期に書かれた『歎異抄』は、
『方丈記』『徒然草』と並び、日本の三大古典の一つに
数えられています。何百年も読み継がれ、
多くの人を魅了する『歎異抄』に記された
「人は、なぜ生きる?」の答えとは?
毎回の講座では、いろいろな角度から、
この不朽の名著の魅力に迫ります。
 
◆日時◆
11月1日(水)
13:30~15:00
 
◆会場◆
八戸市福祉公民館 点字録音室
住所:八戸市類家四丁目3番1号
アクセス:八戸福祉体育館となり
 
◆参加費◆
聞かれたお気持ちをご自由に納めてください。
(目安は1,000円~)
 
◆参加者の感想◆
・お釈迦様というお名前は知っていましたが、
どんな方で、どんなことを教えていかれた方か、
恥ずかしながら全く分かってしませんでした。
これから学ぶよいきっかけとしたいと思います。
(50代女性)
 
・歎異抄という名前は最近よく耳に
していましたが、内容までは知りませんでした。
本当の救いについて学べて有り難い機会でした。
(60代男性)
 
◆講師プロフィール◆
小此木 一朗 先生(仏教講師)
「悔いなき道を見つけたい。大学に行けば何かあるはず!」
と上京した十八の春、「歎異抄」との出会いが人生を変えました。
卒業後、地方公務員を経て仏教講師へと転身。
令和2年末、台湾から帰国し、今は東北で活動。
 
【注意事項】
・他の参加者に迷惑をかけたり誹謗中傷したりするような
行為があるとコミュニティ管理人が判断した参加者は参加禁止となります。
・ネットワークビジネス等の営業目的の参加はご遠慮頂きます。
・また、他の参加者から多数のクレームが
ある参加者に対しても同様に対応させて頂きます。
 
【感染対策についてのお願い】
・席の間隔をあけて少人数のため、
必ず事前にお申し込みください。
・マスクをご持参ください。
(マスクは会場でも準備致します。)
・入り口に消毒液がありますので
ご協力お願い致します。
・入り口のドア、窓は換気のため
開放致しますのでご了承ください。
・発熱症状のある方はご遠慮ください。

開催場所

八戸市福祉公民館 点字録音室青森県八戸市類家四丁目3番1号


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
イベント参加 ¥1,000 終了
募集期間:〜2023年11月1日(水) 13:30

イベントは終了しました


変更履歴

  • イベント名を【11/1(水)昼・八戸市開催 文化講座『『なぜ「無人島に一冊の本を持っていくなら 歎異抄」といわれるのか?』】から【11/1(水)昼・八戸市開催 文化講座『なぜ「無人島に一冊の本を持っていくなら歎異抄」といわれるのか?』】に変更しました。2023年10月28日(土) 08:27

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