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欧州移民問題から考える日本の将来〜第66回日本月例研究会大阪

2024年3月19日(火) 19:00〜21:00

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欧州移民問題から考える日本の将来〜第66回日本月例研究会大阪

一般社団法人国際教養振興教会の代表であり、第40台内閣総理大臣を務めた東條英機の直系曾孫にあたる東條英利が主催する日本の現状や可能性を考える勉強会です!

会場 プラトンセンター淀屋橋
住所 大阪府大阪市中央区道修町3-3-10 日宝道修町(にっぽうどしょうまち)ビル・3階    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
事務局 一般社団法人国際教養振興協会    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

みなさん、こんにちは。

3月の研究会は久々に欧州移民問題について取り上げたいと思います。

何故なら、今、日本でも一部で話題になっている川口クルド人問題もその根本の理由はまったく同じだからです。

もともと、「Identity Crisis」と称して、この欧州移民問題を取り上げたのが、2017年。

そこから7年が経過し、改めて見直してみると、物の見事に状況が悪化している。

その矢先に起こったのが、埼玉県のクルド人問題でした。

私は移民そのものを否定はしませんが、かと言って、こうした問題を看過することもできません。

では、果たして何が問題なのか。

そして、昔はフランスのパリと言えば、花の都と言われて、華やかなイメージがありました。

でも、今はどうでしょうか。

日本でも神社やお寺の維持が難しくなってきたとささやかれて久しいですが、その際にはどういう未来が待っているのでしょうか。

単純に神社やお寺が減るだけなのでしょうか。

おそらく、そんな単純な問題では済まないと考えております。

しかし、これら全ての根本にある問題は、他人任せで何も考えずに放置してきた、その個々の無責任さにあると感じております。

まずは現状を知ることから始めてみませんか。

ということで、今回はその自戒も込めて、改めて、最新アップデート版「Identity Crisis 2024」をお話ししたいと思います。

それでは3月もよろしくお願い申し上げます。

東條英利 拝

66回日本月例研究会大阪
[主題]日本人なら知っておきたい世界のこと!
[テーマ]Identity Crisis!神社・仏閣の衰退!?欧州移民問題にみる日本の将来!
[講師]東條英利(https://tojo-hidetoshi.jp/
神社文化研究家/東條英機直系曾孫/神社人代表
[日時]令和6年(2024年)3月19日(火)受付1845分・開始19
[会場]プラトンセンター淀屋橋・3階308号室
[住所]大阪市中央区道修町3-3-10・日宝道修町(にっぽうどしょうまち)ビル
[会費]一般:3,000円/ICPA会員:2,000円/学生:1,000
ICPAとは一般社団法人国際教養振興協会の会員のことになります。
[定員]40



開催場所

プラトンセンター淀屋橋大阪府大阪市中央区道修町3-3-10 日宝道修町(にっぽうどしょうまち)ビル・3階


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
一般 ¥3,000 終了
ICPA会員 ¥2,000 終了
募集期間:〜2024年3月19日(火) 19:00

イベントは終了しました


変更履歴

  • イベント名を【欧州移民問題から考える日本の招来〜第66回日本月例研究会東京】から【欧州移民問題から考える日本の将来〜第66回日本月例研究会大阪】に変更しました。2024年3月1日(金) 10:47


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