第139回 ワダイ浪切サロン 月と太陽とカレンダーの不思議な話 ―なぜ、2月は28日までなのか?-
2022年9月21日(水) 19:00〜20:30
毎月第3水曜日(8月・2月除く)の夜7時から開催する,”mini和歌山大学”です。 旬のトピックスや最新の研究について、わかりやすくお話しします。
会場 | 南海浪切ホール1階多目的ホール |
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住所 | 大阪府岸和田市港緑町1-1 1階多目的ホール 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 天文 宇宙 暦 月 太陽 カレンダー 和歌山大学 ブラックホール 浪切ホール 地球 |
事務局 | 和歌山大学岸和田サテライト お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
主催グループ | 和歌山大学岸和田サテライト |
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イベント詳細
第139回 ワダイ浪切サロン 月と太陽とカレンダーの不思議な話 ―なぜ、2月は28日までなのか?-
毎月第3水曜日(8月・2月除く)の夜7時から開催する,”mini和歌山大学”です。
地域のみなさまに旬のトピックスや最新の研究について、ワダイの研究者らがわかりやすくお話しします。参加費は無料、どなたでもご参加いただけます。
今回は、和歌山大学クロスカル教育機構の佐藤祐介先生をお招きし、皆さんのなじみ深いカレンダーと天文の関係についてお話しいただきます。
今回のテーマ:
なぜ2月は28日までなのでしょうか?
一年は365日ですが、4年に一度は閏年があり366日です。しかしなぜ365日であり366日なのでしょうか?
意外と知られていないカレンダー・暦の謎ですが、実は月と太陽など天文に深く関わっています。
今回は「月と太陽とカレンダーの不思議な話」と題して、佐藤祐介先生がその謎を解き明かします。
佐藤祐介先生プロフィール
東京下町、向島育ちの江戸っ子。20代は三鷹にある国立天文台で天文学を学びながら、東京で一番山奥にある都立高校の地学講師を務める。2005年より、北の大地でクラーク先生に薫陶を受け、サイエンスカフェやワークショップを実践しつつ、社会教育の世界に入り込む。2016年から和歌山大学へ。現在は科学コミュニケーションと社会教育をクロスさせた活動を企画中。加えて、天文教育も手がけている。趣味は食べ飲み歩き。休日は平日に貯まった睡眠負債を返済するのが日課。
第139回わだい浪切サロン概要
タイトル|月と太陽とカレンダーの不思議な話―なぜ、2月は28日までなのか?!―
話題提供|佐藤 祐介 先生 (和歌山大クロスカル教育機構 教養・協働教育部門 講師)
日 時|2022年9月21日(水)19時〜20時30分
開催方法|南海浪切ホール1階多目的ホール会場およびオンライン講演(ハイブリッド開催)
定 員|会場(南海浪切ホール):30名程度 オンライン:80名程度(いずれも先着順)
申込方法|下記のURLからお申し込みください。
お電話(072-433-0875)でのお申し込みも可能です。
申し込みURL https://forms.gle/QTtC2WUbULg1TTZUA
※お電話の場合は(1)氏名(必須)(2)電話番号(必須)(3)メールアドレス(4)年齢(5)お住まい
をお電話口でお知らせください。
※お電話の受付時間は、火曜〜土曜 10時〜17時です。
※会場参加が定員に達し次第、オンライン参加のみの受付となります。
申込期限|2022年9月20日(火)17時
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開催場所
南海浪切ホール1階多目的ホール(大阪府岸和田市港緑町1-1 1階多目的ホール)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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第139回 ワダイ浪切サロン 月と太陽とカレンダーの不思議な話 ―なぜ、2月は28日までなのか?- | 無料 | 終了 |
募集期間:2022年8月2日(火) 10:00〜2022年9月20日(火) 17:00
イベントは終了しました
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終了