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改正電帳法・インボイス制度解説とIBM i におけるIT戦略

Name: 改正電帳法・インボイス制度解説とIBM i におけるIT戦略
Start: 2022-06-17T15:00:00+0900
End: 2022-06-17T17:00:00+0900
Location: オンライン
Rating: 4

2022年6月17日(金) 15:00〜17:00

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【IBM i ユーザー様必見!NHS/アイエステクノポート共催セミナー】】電帳法コンサル実績350件以上のコンサルタントが改正電帳法・インボイス制度を解説

イベント形態	オンライン
Webセミナー	コクリポ
料金制度	無料イベント
ジャンル	財務／会計 > 財務全般
事務局	日鉄日立システムエンジニアリング株式会社セミナー事務局お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

＜主に対象となる部門＞

・IBM i ユーザで、財務、経理、経費、販売、購買、システム部門の方

・電子帳簿保存法対応を実施・ご検討部門の方

・税制改正対応、ペーパーレス化推進、文書管理、e-文書法対応、電子取引、証憑文書のスキャナ保存リモートワーク対応などをご検討中のご担当者様

＜こんな方におススメ＞

・IBM i ユーザの方。　

・電子取引/電子契約関連への電帳法改正による対策を検討している。　

・電帳法対応を実施したい、対策を促進するために情報収集している。　

・税制改正対応と各種システムへの影響について詳しく知りたい。　

・基幹帳票を電子化/電子活用し、リモートワークなど働き方改革や業務効率化を推進したい。

【IBM i ユーザー様必見!】
改正電帳法・インボイス制度解説とIBM i におけるIT戦略

～電帳法コンサル実績350件以上のコンサルタントが改正電帳法・インボイス制度を解説～

中期的観点で求められるIT戦略とIBM i 向けソリューションを事例と合わせご紹介

【共同開催】アイエステクノポート×日鉄日立システムエンジニアリング（NHS)

　改正電子帳簿保存法は令和4年1月より施行されましたが、令和4年度の税制改正では電子取引書面保存廃止については、2年の宥恕期間が設けられました。

　しかし、令和6年1月からの対応に向けて、各対象法人では電子取引の要件を満たしたシステム化や、対象となるデータを全量把握するための内部棚卸などが急務となっています。
　また、インボイス制度においては、請求書発行や保存の管理を見直す必要性が生じることが考えられます。

　本セミナーでは、電帳法コンサル実績350件以上のコンサルタントが、改正電帳法に対する留意点について解説するとともに、令和5年10月から施行されるインボイス制度のポイントを解説。

　中期的観点で法令対応に必要となるIT戦略及びシステム基盤の概要説明に加えて、IBM i ユーザーがシームレスにシステム基盤を構築するための対応ソリューションとして同法対応に活用できる、導入企業500社以上のNHSの統合電子帳票基盤「Paples(パピレス)」とアイエステクノポート社各製品との連携ソリューションをご紹介します。

こんな方におすすめ

経理・財務部門の方：改正電帳法（特に電子取引書面保存廃止）・インボイス制度の具体的な内容や対応ポイントを知りたい
情報システム部門の方：上記法令・制度対応に活用できるシステム基盤ソリューション、IBM i ユーザー事例を知りたい

プログラム

　
①コンサルタントが解説！改正電帳法・インボイス制度の内容と対応ポイント（90分）: 日鉄日立システムエンジニアリング株式会社
電子帳簿保存法対応コンサルタント上級文書情報管理士
梅原淳


　
②電子帳票基盤Paples（パピレス）とIBM i ユーザー事例（15分）: 日鉄日立システムエンジニアリング株式会社
上級文書情報管理士
下橋一輝

　
③Paples(パピレス)にシームレス連携！多様なIBM i専用連携ツールのご案内（15分）: 株式会社アイエステクノポート
ITコーディネータ
玉山健一氏