【人の目が怖い、視線が怖い…が消える】あなたの視線恐怖症が根本から劇的解決! (脇見恐怖、正視恐怖、自己視線恐怖、他者視線恐怖)
【東京・大阪 視線、脇見、正視恐怖症克服へ】2024年5月19日(日) 11:30〜2025年2月23日(日) 16:00
人の目が怖い…視線恐怖の生き地獄が終わる。他の治療法で何をやっても体感効果がなかった人がここで決定的な効果をあげています。脳内・無意識情動領域から解決可能
会場 | 東京西新宿or大阪会場他 |
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住所 | 東京都新宿区(及び大阪) 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 視線恐怖症克服 正視恐怖症 自己視線恐怖症 他者視線恐怖症 脇見恐怖症 人の目が気になる 視線が怖い 視線恐怖症の治し方 視線恐怖症改善 対面恐怖症 |
事務局 | 視線恐怖症克服セッション お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
他者視線恐怖、自己視線恐怖、脇見恐怖、正視恐怖…
人の視線が怖い、人の目が気になってしょうがない…
最悪な視線恐怖症がついに解決する日が到来
あれほど苦しめられ、あれほど何をやっても良くならなかった視線恐怖症を根本から解決できる方法があります
他の克服方法を試してもピンとこなかった方
心に響かなかった方
ただの理屈だけで体感効果がなかった方
お任せください!
自己正常化プログラム 視線恐怖症克服セッション
このプログラムはこちらから受けられます【公式サイト(料金、詳細はこちら)】
↓
人の目が怖い症状、視線恐怖症克服に日本最高の実績
自己コントロール不能だった無意識、潜在意識、脳内のコアから、視線恐怖の原因へ決定的効果を与えます。
視線や脇見への執着を外そうとしても、治そうとすればするほど悪化させてしまう。
気になったら最後、異常な神経過敏を止められないまま、ストレスと罪悪感と苛立ちと憂鬱に支配されます。
ますます人が怖くなり、視線に引っ張られる、気になって外れなくなる。
気にしないようにしようと思うほど、呪いのように心を蝕んでいく…
どんな理性も気合も根性もあなたを泥沼に追いやっていきます。
視線恐怖症のまま一生暮らしていきたいですか?
不安、緊張、恐怖、イライラ、哀しみ、憂鬱、罪悪感…
これらの悪循環の中で、苦しみ続けたいですか?
その負のサイクルが終わります。
根本から視線恐怖症が解決できる画期的な方法がある。
日本最高の克服実績を誇っています。
希望を持ってください。
自信あり。お任せください。
視線恐怖症克服セッションを受け克服した方の喜びの声
高校生の時に救っていただきました! 今では大学で楽しくやっています! ほんとうにありがたいです。ありがとうございました!
(20代 大学生 男性 赤面症・視線恐怖症)
良くならなかった場合、冗談じゃなく死ぬしかない状態でした。本当にありがとうございました。
(40代 女性 経営者 娘の社会不安障害)
娘の心の奥底に岩波先生の神業クラスの技術でインパクトを起こさない限り、私共は未だに暗闇をさまよっていたと思います。
家族みんな救われました!
(20代 会社員 女性 脇見恐怖症・自己視線恐怖症)
症状もやわらいでいってやっと人並みに生きることを楽しめるようになりました。
何にも考えずに明るく生きていた頃の私を取り戻すことができました。
(30代 主婦 女性 社会不安障害)
岩波先生のおかげでずっと私を縛り続けていた神経症が消えていってくれました。
生きるチャンスを与えてくださりありがとうございました!
(20代 大学院生 男性 正視恐怖症)
すごい技術力の高さにあっけにとられましたが、先生のご支援で早期に正視恐怖症を克服できました。
対人関係でも自信を取り戻し、就職も決まり、失ってきた時間をこれから奪還していこう思っています。先生がいなければ、人生が投了していたと思います。
(20代 主婦 女性 表情恐怖症・視線恐怖症)
とにかくこのままではいけない、待っているだけじゃ何も変わらない、何とか、何かを早くしなくてはという思いをかきたてられ、プログラムを受けてみました。
あのまま何もしないでいたら、今の幸せな状況はありませんでした。
(60代 会社役員 男性 対人恐怖・社会不安障害)
ずっと緊張して神経を張り詰めて生きてきました。それが自由な感情を学生時分以来味わうことができています。
解放された自由の風を感じるとき、岩波さんへ感謝の思いがあふれます。
(20代 会社員 女性 視線恐怖症)
ここで初めて私は自分の無意識から発生している視線恐怖の源を掴むことができました。
視線恐怖で曇りきっていた視野が、はっきりクリアになったときは、本当に嬉しかったです。
(30代 会社員 男性 対人恐怖・視線恐怖症)
深いトランス状態に入れるようになってからは、疲労感がすっかりリセットされて、極度の緊張感も薄らいでいきました。
私が閉ざしていた本能や感情のパワーを解放できた体感をしてからは、あらゆることが好転していきました。
(20代 公務員 男性 対人恐怖・PTSD)
ずっと溜め込んできたものが抜け出ていった時、小学生の頃のように楽な気持ちを味わえました。
普段からの気持ちも楽になっていきました。職場でも人の中でもストレスが無くなり、他人への警戒心も薄らいでいきました。
(20代 会社員 男性 対人恐怖)
このすごいプログラムを素通りしてしまっていたら、変われない自分の無力さに絶望し、生きることを諦めていたかもしれません。
今は克服した自分に自信を持って、毎日堂々と生きています。
(30代 女性 対人恐怖・不安障害)
私の人生をかけた戦いに勝てました。もちろん先生の心強いサポートのおかげなのは言うまでもありません。
失ったものを数百倍にして、たくさんの感動を家族と一緒に味わっていきます!
(20代 女性 社交不安障害)
顕在意識で行う無駄な努力を終わりにしましょう。 無駄なことを続けると心が虚しくなりいつか折れてしまいます。
私のこれまでの虚しい努力から救ってくださりありがとうございました。
自己正常化プログラム 視線恐怖症克服セッション
このプログラムはこちらから受けられます【公式サイト(料金、詳細はこちら)】
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各プログラムの予約の方、ご検討中の方のご不明点・疑問点などお気軽にお問い合わせ、ご相談下さい。岩波先生の技術や対人緊張の悩みに精通した担当が丁寧にお答えします。
↓ 視線恐怖症の改善克服・心の緊張やブロックを解消するためのヒント
【対人恐怖症・社会不安障害を克服できた方の体験談】
☆高校一年、脇見恐怖症に陥り地獄の日々に。10代で解決できてよかったです!
(10代 高校生 脇見恐怖症)
高校生の時に救っていただきました! 今では大学で楽しくやっています! ほんとうにありがたいです。ありがとうございました!
自分で自己正常化プログラムを見つけ親に頼み込んで受けさせてもらいました。多くの脇見恐怖症の人が良くなっている体験記を読んだからです。
私は高校一年から脇見恐怖にかかってしまいました。教室で授業を受けている時、隣の人の視線が気になってしょうがなくなり、視線が私の意思(別に見たくもない!)とは逆にいってはいけない方向に向かってしまうようになりました。
すごく努力して視線を脇見にならないように頑張りましたがもっと気になってしまい、死ぬほど疲れます。
神経が張り詰めたりビクビクしたり頭が重くなったり発狂したくなるぐらいきつかったです。
帰宅したらぐったり死んだようになっていました。何をする気も起きません。
治らずに生き続けることを考えたら死んだほうがマシだとずっと思っていましたし治っていなかったら今頃どうなっていたのかな……と思います。
私の脇見被害を受けた人はみんな私のことを変とか迷惑だと思うようになり、あるグループにとても嫌われるようになり学校に行くことも地獄でした。
なぜ私だけこんなひどい目に自分にあわせられなければならないんだろう……何に対して憤っていいのかわからず鬱憤と悲嘆で頭がおかしくなりそうでした。
授業に集中できずテストではカンニングと疑われないかということもすごくつらかったです。
家族に話してもやっぱりわかってもらえなくて誰にも相談できませんでした。
私のつらさをわかってくれたのは自己正常化プログラムを受けた脇見恐怖症の人たちだけでした。
(20代 大学生 男性 赤面症・視線恐怖症)
対人恐怖でした。
高1の時に、友達に顔の赤さを指摘されたことから赤面症がひどくなり、自己視線恐怖、脇目恐怖、他者視線恐怖症へと悪化していきました。授業中いつも落ち着かず、緊張が激しく、神経過敏で、周りに迷惑をかけてしまい地獄を経験しました。大学に入ってから、薬を飲んでも良くならず、希望を失い、対人緊張で毎日死にたい思いをしてました。
良くならなかった場合、冗談じゃなく死ぬしかない状態でした。本当にありがとうございました。
(20代 会社員 女性 脇見恐怖症・自己視線恐怖症)
☆お礼☆
自己視線恐怖症・脇目恐怖症克服の件では大変なご厄介になりました。
毎日が絶望の中生きなければならない運命だったのが、プログラムに参加できたことで(最初は劣等生でしたが)、症状もやわらいでいってやっと人並みに生きることを楽しめるようになりました。
何にも考えずに明るく生きていた頃の私を取り戻すことができました。結婚もできました。昔はどんな人とでも目を合わせて話せなかったから結婚なんてできないと諦めていました。本当にありがとうございました。
脇見恐怖の苦しさはなった人じゃないとわからないと思いますが、もし良くならなかったら事故死に見せかけた自殺を具体的に考えているほど瀬戸際にまで追い詰められていました。
神経症段階に嵌り込んでしまったら強い意志の力でも変えられないものですね。特に視線や脇見は。そのエネルギーが症状の悪化に向かってしまうから厄介でした。
☆脇見恐怖と自己視線恐怖☆
自分の視界や視界の端っこでも一瞬でも人が入ると、相手を異常に意識して引っ張られてしまい、視線を向けてしまう、もしくは送っているのではないかという恐怖がありました。
そのせいで人が迷惑をしているし、その場に居れません。逃げ出そうとしても無理な場合は眼をつぶるしか避ける手段がありませんでした。失明したほうが絶対に幸せに生きられると思っていました。
自分では視線の焦点を黒板や教師などに合わせたいのに、どうしても視野に入る人が気になってしまい、自分の視線を意識から外すことできない。
人がこちらを見ていたり、見ているかもしれないと思うともっと気になってしまってどうしようもなくなる。
私が自分の意志と反して相手を見てしまっているかも、私の視線に気づいて迷惑しているのかも、最初は気づかなくても私の視線で嫌な気分を感じ始めるのではないか?という悩みがありました。
☆職場や日常でのきつい毎日
きつい状態のまま大学を卒業して会社で事務仕事をしても、パーテーションに区切られていないデスクで周りに人がいる状態では落ち着いてできませんでした。
集中してパソコンに視線をやりたいけれど、向かいの人や隣の人や近づいてくる人に意識が無いてしまって、本当にきつかったです。
勝手に気になる対象の人を見ないようにしよう、意識しないようにしようと強く念じても、異様に肩こりや首が痛くなり、目がとても疲れました。
精神面も疲労感で一杯で、仕事が終わった後は何もやりたくないし、翌日の出勤を考えると死にたくなっていました。
普通に視線で送ったり振る舞おうとしても、無理をしてしまいどうしてもぎこちなくなり、相手から変に思われました。
そんな自分が嫌で抹殺したいくらい脇見恐怖や自己視線恐怖に人生をボロボロにさせられました。
電車でも美容室でもレストランでも人がいる限り私に落ち着いた時間はありませんでした。
職場と同じことを繰り返すだけで息が抜けるときは、部屋に一人で引きこもっている時だけです。それでも職場のことを考えると不安でたまらなくなって泣きはらしていました。
視線恐怖になるまでは、視線のことなんて考えたこともなかったのに、常に人の視線、自分の視線のことしか考えられなくなりました。
なるべく人の視線に晒されないように、自己視線が外に漏れないようにデスクの上を工夫していましたが、それも無理な態勢でパソコンを見なくてはいけないので、身体への負担にはねかえり、頭皮が固まり、目が疲れ、肩や背中が張り、集中力がないまま毎日地獄のような生活をしていました。
人の何十倍も疲れてきって、死んだほうがマシだといつも考えざるを得ませんでした。視線恐怖で周りの人に迷惑をかけて申し訳なくなり、何度も会社を変えました。一年も仕事が続いたことがありません。
多くの脇見恐怖症の人がいることを悩んでから知りました。一刻も早く抜け出せることを心より祈っています。
16歳の時に、正視恐怖症になり、急に、人の目を見て話をすることが恐怖になりました。 それまでは、なんの意識もせずに、誰とでも目を見て話しができて、普通に楽しく会話を出来ていたんですが、突然、異常な意識が僕の視線にかかることで、相手に不快な思いをさせていることに恐怖を感じました。
実際に、友達は嫌な顔をしたり、こわばった顔をしたり、急に罪悪感というか申し訳無さを感じました。同時に、人の視線も怖くなり、それから、4,5年間、視線恐怖症と対人恐怖がなすすべなく悪化していきました。
催眠療法や向精神薬に頼ったものの、どれも効果が出ず、こちらに通う頃には、緊張と恐怖心のあまり、人とまともに話すことすらできなくなっていきました。挙動不審人間として陰口を叩かれるぐらいでした。
就職も働くことも絶対に無理だと諦め、院に進みました。将来、このままだと確実に終わること(もう終わってましたが)の不安で進退きわまっていた時に、無意識への技術の評判を知りました。
すごい技術力の高さにあっけにとられましたが、先生のご支援で早期に正視恐怖症を克服できました。
対人関係でも自信を取り戻し、就職も決まり、失ってきた時間をこれから奪還していこう思っています。先生がいなければ、人生が投了していたと思います。
対人恐怖のうち、表情恐怖症と視線恐怖症に、ずっと悩み続けておりました。中学を卒業した頃、視線のきつさや表情がこわばってしまう症状が出てしまいました。
それで相手に不愉快な思いをさせてしまい、私の本意を誤解をされ、避けられることや、無視されることなど、しょっちゅう経験してきました。
小さい子どもがおり、お母さん同士との会話がとても辛く、私の表情と眼の緊張が、相手にも緊張を与えてしまうみたいで、心苦しかったです。それで人間関係をなるべく避けていました。
しかし、このままだと、子どもまで友達ができなくなってしまいそうで、とてもかわいいそうに思い、どうにかしなければ親子とも、大変なことになると焦りましたが、何を試しても改善できませんでした。
いずれ、子どもも話せる年頃になったら、私は娘の顔を見て普通に話せるのかいろいろ考えてしまい、将来に、ますます自信がなくなり、どうしていいか分からなくなり、とても辛くなっていました。
鏡を見て、いい表情や目つきを装ったりしますが、人前に出てしまうと全く意味がありませんでした。
ネットで、岩波先生のプログラム経験者のサイトを発見した時は、同じ症状で悩む人が多くいることに驚きました。そして、同じ体験をされた方、克服された方の手記が私に勇気をくださいました。
とにかくこのままではいけない、待っているだけじゃ何も変わらない、何とか、何かを早くしなくてはという思いをかきたてられ、プログラムを受けてみました。
今はお母さん同士とも誰とも、表情や視線のことを忘れて話せるようになりました。最初は不安でしたが、恐怖感や不安感も薄らいでいき、私自身を肯定できるようになってからは、どんどん自信が積み重なっていきました。
幸い、子どもも明るく元気な子に育っています。あのまま何もしないでいたら、今の幸せな状況はありませんでした。先生は私たち親子の、家族の恩人です。
私は、中3の頃から脇目恐怖症という症状で悩んでいました。 初めは、この異常事態が何なのかも分からず、だんだん気にならなくなるのかと 思っていたんですが、そんなことはありませんでした。良くなるどころかどんどん悪化して、 一時期は自分は何のために生まれてきたんだろう…と悩む日々が続きました。
何の病気か、私は一体どうなってしまったのかも訳が分からないため、親や友達にも話せず、 一人で耐えたり強く意思を持って切り抜けようとしたりしました。でも神経がどんどん過敏になっていく一方で、ほんとうにもうイライラして、頭がどうにかなりそうでした。
どうしても治したくて、ここに通うまで病院やカウンセリングなども一人でお金をためて、内緒で通ったりしていました。
でも良くならず…毎日辛くて、迷惑をかけてしまっている職場の人にも申し訳なくて、針のムシロの上で仕事をしていました。
普通に生活したくて、でもやりようもなくて途方に暮れていました。
この症状を治すためだったら、私は命を捨ててもいいぐらい、追い詰められていましたし、治らなかったら命を捨てるしか無い状況まで追い詰められていました。
ここで初めて私は自分の無意識から発生している視線恐怖の源を掴むことができました。視線恐怖になって当然だったルーツがはっきり悟ることができましたし、私がずっと我慢して貯めこんできたひどい抑圧も解放させていくこともできました。すごく心が洗われからは、徐々に視線の緊張もやわらいできました。
視線恐怖で曇りきっていた視野が、はっきりクリアになったときは、本当に嬉しかったです。それとびっくりもしました。どれだけ曇りきった視野で世界を見なければいけなかったのだろう。
これじゃあ、何をやっても良くなるわけはなかったんだと思います。もっと早く神経症に対処できたらなと思いますが、岩波先生以外だったら難しかったかもしれません。
最初は信じられないことばかりで、驚いてばかりでした。でも、先生の技術は本物だと今は信じられます。混乱して制御不可能だった私の無意識がおさまってくれました。悲惨な状況から救っていただきまして、本当にありがとうございました。これからもお体に気をつけて、困っている方の力になってください。
ただ、助かりたい。いまいましい神経症から解き放たれたい一心で、神経症になってから十年近く生きてきました。
仕事中、自己視線のせいで周りが不快な思いをしていないかと気になり、集中力は欠け、思うように仕事が出来ず、体を硬直させ、自然に振舞えず、限界が近づいているように感じていました。退職しても次の職場が持つか自信がありません。
今の会社をやめたら、考えたくなかったですが、社会的な死を迎えることは間違いなかったと思います。
帰宅しても、すべての力を使い果たし、部屋でグッタ リするしかなく、着替えも風呂もやる気が起きず、朝も自分を徹底的に追い詰めないと、起床も出社もできません。外食一つとっても、座る座席の位置ばかりが気に病み、尋常じゃ無い疲労感に襲われます。会話もうまくいかない自分にいらだちを感じ、どれだけ無駄な力を無駄なことばかり使っているのかと考えると、自分の不幸を呪いたくなっていました。
苦しさに耐えるだけの人生を送り、なぜ自分が苦しんでまで生きているかもわからなくなり、、この状態でいてあと何年もつのかな? 持たなかったらその時どうなるのだろう? とうつ病に近い状態になっていきました。
何をするにもこの神経症が、重い鎖で私を縛りつけ、自由に身動きを取らせてくれませんでした。この重い鎖を断ち切ってくれるのは、自己正常化プログラムしか無いと思えました。同様な症状の人が良くなっていること、先生の自信、多くの人が救われていることを知り、ここがダメなら全てダメだという覚悟を持って望みました。
焦りで空回りをしたこともありましたが、深いトランス状態に入れるようになってからは、疲労感がすっかりリセットされて、極度の緊張感も薄らいでいきました。私が閉ざしていた本能や感情のパワーを解放できた体感をしてからは、あらゆることが好転していきました。根本的に解決できるプログラムを受けられて、幸運でした。心強い指導をありがとうございました。
このプログラムはこちらから受けられます【公式サイト(料金、詳細はこちら)】
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各プログラムの予約の方、ご検討中の方のご不明点・疑問点などお気軽にお問い合わせ、ご相談下さい。岩波先生の技術や対人緊張の悩みに精通した担当が丁寧にお答えします。
自己正常化プログラム 視線恐怖症克服セッション
↓ 視線恐怖症の改善克服・心の緊張やブロックを解消するためのヒント
大阪事務所:偶数月開催(火曜日金曜日除く)
080-3382-0774
にお気軽に電話をください。
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新型コロナ感染予防対策
上記のバッジを表示しているイベント主催者は、新型コロナ対策のガイドラインに沿って感染予防対策を徹底しております。
イベント参加者の方にもご協力いただく必要がございますので、新型コロナ対策のガイドラインをご確認いただいた上でお申し込み及びご参加いただくようご協力よろしくお願いいたします。
開催場所
東京西新宿or大阪会場他(東京都新宿区(及び大阪))
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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視線恐怖症克服セッション【10回】(途中参加可。常時受付) | ¥600,000 | 募集中 |
変更履歴
- 開催開始日時を【2024-04-21 11:30:00】から【2024-05-19 11:30:00】に変更しました。2024年4月16日(火) 18:08
- 開催開始日時を【2024-03-17 11:30:00】から【2024-04-21 11:30:00】に変更しました。2024年3月15日(金) 15:55
- 開催終了日時を【2024-06-30 16:00:00】から【2025-02-23 16:00:00】に変更しました。2024年3月1日(金) 11:12