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bossa do Ar with MAK Live

2023年7月21日(金) 19:00〜22:00

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bossa do Ar with MAK Live

ボサノヴァ、アイリッシュ、沖縄音楽などお届けします。

会場 ロンドクレアント
住所 京都府京都府京都市左京区北白川伊織町40番地    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
事務局 株式会社リベラ・ミュージック    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

7/21(金)夜 
 bossa do Ar with MAK  Live

ロンドクレアント 
https://rondokreanto.com/
京都市左京区北白川伊織町40番地

開場19:00、開演時間 19:30
入場料 3,000円 (予約) 3,500円(当日)

伊藤ノリコ(いとうのりこ)

ヴォーカル、ギター

ブラジル音楽界の重鎮ジョアン・ドーナトからも「人の心をひきつける、個性と高い音楽性を持った「この上なく魅了的なカントーラ」と称された

ボサノヴァアーティスト。1st.アルバムはアコースティックギターの第一人者、宮野弘紀を中心に3人のギターリストと録音した作品。

2nd.はリオデジャネイロ録音で重鎮ジョアン・ドナートとの「APAZ~平和」。3rd.もリオで録音した、ギターの名手ルーラ・ガルヴォンとの「fotografa」。

元祖ボサノヴァの女王ワンダ・サーに手ほどきを受け、ギターを弾き始めてから5年経った2013年に『弾き語リスト』としてレコーディングした4thアルバム

「bossa do Ar」を発表。伊藤ノリコのヴァーカル&ギターと宮野弘紀のギターとのデュオを中心に赤木りえ(f)、フェビアン・レザ・パネ(p.)、 maiko(vi)、伊藤ハルトシ(cel)という現在の日本の音楽シーンに欠かせないミュージシャンが参加。アコースティックの美を追求し、空気感に満ちた豊かな作品となった。

宮野弘紀(みやのひろき)

ギター

1981年ニューヨークにて、マイルス・デイヴィスのプロデューサーとして知られるテオ・マセロのプロデュースにより、ニューヨークのトップ・ミュージシャンを迎え、オリジナル曲を中心としたアルバム「MANHATTAN SKYLINE」をレコーディング。メジャー・デビューを果たす。一躍アコースティック・ギターリストの寵児として注目され、その後もアール・クルーとのデュオを経て、自身がリーダーの「アコースティック・クラブ」を1986年に結成。その他ジャンルを越えて幅広く活動。

中村善郎との「Nos」、伊藤ノリコとの「bossa do Ar」ではブラジル音楽を手掛ける。また、THE BOOM/宮沢和史、石井竜他、寺井尚子、綾戸智恵、coba他多くのアーティストのサポートとしても活躍。2007年には、リオデジャネイロ録音、ブラジルの名手ルーラ・ガルヴォンとのギターデュオで「ADAGIO」をリリースした。

既存のパターンを超え、常に日本人としてのGuitarデザインを意識したオリジナリティーを追求している。

渡辺亮(わたなべりょう)

パーカッション

1958年神戸市生まれ、武蔵野美術大学卒業。在学中よりブラジルのパーカッションや創作楽器を中心に音楽活動を始め、数多くのレコーディング、コンサートに参加する。また、東京青山「こどもの城」講師を経て、佐渡鼓童アース・セレブレーション、いわき芸術文化交流館アリオス、横浜美術館、国立民族学博物館、小泉八雲記念館等、全国でパーカッションのワークショップを行っている。

東京学芸大学非常勤講師。

出版物に「レッツ・プレイ・サンバ」(1998年音楽之友社)、「小泉八雲の怪談づくし」(2021年八雲会)がある。

自己の活動として、美術と音楽が共存できるプログラム「美術と音楽」「絵と妖怪」「音と妖怪」を主催している。

滝沢ミナコ(たきざわみなこ)

フルート

桐朋学園でクラッシック音楽を学ぶ。和洋楽器ユニットsakura projectで、

平安神宮紅しだれコンサートに出演。JAZZバンドBIANCAを結成。ビクターエンターテインメントA&Rを経て、テイチクエンタテインメントよりメジャーデビュー

ADLIBアワード2008年国内ニュースター賞受賞。作曲家として、オリジナル楽曲が日本テレビストレートニュースや、テレビ東京の番組テーマ曲、NHKあさイチなどでBGMなどで起用されている。KONAMI、バンダイナムコなどのゲーム音楽や

CMのレコーディングに参加。近年は、JAZZ、ブラジル音楽のライブ活動の他、サウンドプロデュース、ディレクションを行っている。

大城敦博(おおしろあつひろ)

6弦ヴァイオリン/ヴァイパー

那覇出身、京都在住。国内における6弦ヴァイパーの草分け奏者。様々なジャンルへの対応力と型破りな「ループ奏法」に定評がある。

琉球器楽の追究、普及につとめる。エイサー、琉球舞踊のヴァイオリン一挺のみの地語を史上初演

エレクトリック・ヴァイオリン・メーカー3Dvarius社(フランス)公式広告大使。日経新聞、沖縄タイムス、京都新聞などのメディアにも多く取り上げられる

「琉球ヴァイオリン」「琉球ヴァイオリン1」「闘山羊」の3枚のCDアルバムをリリース。

大山久雨(おおやまくに)

フィドル

13歳よりヴァイオリンを始める。大阪芸術大学演奏学科卒業在学中に辻久子に師事。卒業の後、中学校音楽科非常勤講師をしながら産経学園でヴァイオリンを指導。

2014年より鹿児島のバンド風街楽団に入団し、4年間バンド活動をする。

大分夢色音楽祭で準優勝。小室哲哉監修の大分夢オーディション受ける。2016年

(内容)
東京を中心に、ボサノヴァライブを行っているbossa do Ar、
京都を中心に、沖縄音楽、アイリッシュなどワールドミュージックのMAKのコラボレーション

 



開催場所

ロンドクレアント京都府京都府京都市左京区北白川伊織町40番地


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
チケット ¥3,000 終了
募集期間:2023年6月2日(金) 19:00〜2023年7月20日(木) 23:59

イベントは終了しました



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