当イベントは終了しました。

第1回 縄文の日本人の心を伝える ホツマツタエ

2022年11月13日(日) 10:00〜16:30

次回のイベント案内を受け取ろう

興味ありリストに追加しておくと次回イベント公開時に案内が届きます

興味ありリストに追加する 興味ありリストに登録済み 興味あり1人
第1回 縄文の日本人の心を伝える ホツマツタエ

『やさいしホツマツタエ』を詠みましょう

会場 新潟東区プラザ
住所 新潟県新潟市東区下木戸1丁目4番1号(東区役所2階) 講座室1    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ 日本の真相 いときょう ホツマツタエ 日本建国 国の成り立ち 縄文 古典文献 年中行事 太古の歴史 一糸 恭良
事務局 新潟未来の子供を守る会 事務局    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ 幸せに生きる為のお金と健康の知恵

イベント詳細

第1回 縄文の日本の人の心を伝える ~ホツマツタエ~ 

『やさしいホツマツタエ』を詠みましょう

 

 

日本人としてこの世に生をいただき、これから何をしていくかということはホツマツタヱがこの問いに答えてくれる素晴らしい古文献であるという事です。神社は、私たちの心のよりどころとなるものですが、それは私たちの祖先と密接に結びついているからになります。

ホツマツタヱの勉強方法

 

戦前の学校では日本の建国の学びから始めていたという事で、古事記より前のホツマツタエを学ぶ事が必要とお聞きしましたので、この学びが子供達にも必要であるという事から今回の講演会を開催する事を決めました。 
初回は、日本の国の成り立ちや建国の事も含めてお話ししていただく事になります。
 
日本の成り立ち
日本人としてこの世に生をいただき
これから何をしていくかの答えは
  • 戦前の学校では日本の建国の学びから始めていたという事で、古事記より前のホツマツタエを学ぶ事が必要とお聞きしましたので、この学びが子供達にも必要であるという事から今回の講演会を開催する事を決めました。 
初回は、日本の国の成り立ちや建国の事も含めてお話ししていただく事になります。
 
日本人としてこの世に生をいただき、これから何をしていくかということはホツマツタヱがこの問いに答えてくれる素晴らしい古文献であるという事です。神社は、私たちの心のよりどころとなるものですが、それは私たちの祖先と密接に結びついているからになります。
 
「ホツマツタヱ」とは
48文字からなる縄文時代の古代文字ヲシテを使い、古事記と日本書紀(記紀)のもとになったといわれる歴史書です。
古事記の編纂年600年ほど遡る日本最古の古典文献であり、三巻四十章、約十二万文字で成り立ち、古事記、日本書紀と比べ2~3倍の文字数を誇ります。
 
古代文字のヲシテ文字で記された「ホツマツタヱ」。
 
約1万年に渡り平和が続いた縄文時代は、どんな時代だったのか?神社に祀られている神々が、人として生きていた頃の想いや生き様など、その経緯をたどり現代にも繋がる感性や活かすべき日本の国の有り様を伝えております。
 
日本の成り立ちや、古代から今もなお受け継がれている年中行事や、縄文当時の生活の様子が読み取れる「ホツマツタヱ」を学ぶことで、太古の歴史から連綿と受け継がれた日本人としてのアイデンティティを知ることができます。


日本人としてこの世に生をいただき、これから何をしていくかを学ぶ事

 ① 『古代史ホツマツタヱの旅第1巻』を読む。これでホツマツタヱの概略がわかります。
② 神社を参拝し、神社のご祭神を調べる。ご祭神は日本に実在した人であり、神ではないことを知る。
③ 『やさしいホツマツタヱ』を読む。これで縄文時代の文字を学び、同時にホツマツタヱにある奉呈文(序文)から4アヤまでを学ぶことができる。
④ 次に、『やさしいホツマツタヱ』にあるヲシテ文字を書き写してみる。
⑤ 書き写したヲシテ文字が読めるように頑張ってみる。
⑥ ヲシテ文字のみの「奉呈文から4アヤ」本とCDを入手し、これを声を出して読む練習をする。心地よくなるまで読みこなしてみる。
⑦ ヲシテ文字で和歌を書き、詠んでみる。
⑧ 『古代史ホツマツタヱの旅』第2巻から5巻を読みながら、全国の神社を参拝すると同時に、その周辺を散策し、縄文の世界を思い浮かべてみる。また参拝の時にご朱印帳を用意し記帳してもらう。この時に神社よりご由緒書をいただき、その神社のご祭神と歴史を調べる。
⑨ やさしいホツマツタヱの5アヤから40アヤまでのテキストおよび系図を入手し、読んでいく。
⑩ いときょうの勉強会に参加してみる。

https://hotsuma-shuppan.com/

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「日本の建国の学び」 
第1回 いと きょう先生による ホツマツタエ勉強会
 
日 時:2022年11月13日(日)
受付:9:30  
時間 : 午前の部:10:00〜12:00
ランチ : 12:00〜13:15 (お弁当ご希望の方にはご用意いたします。約1,000円)
ランチ会は勉強会ご参加の方のみとなります。お申込みはこちらから
 
 
午後の部13:20~14:50
休 憩 : 14:50~15:00
午後の部2:15:00~16:30
会場:新潟東区プラザ 講座室1 新潟市東区下木戸1丁目4番1号(東区役所2階)
定 員: 30名
参加費:前売り 5,000円
当日 6,000円
注)11月10日から当日までは受付出来ませんのでご注意下さい。
 
 
・お申込みはお一人ずつお願いいたします。
・お支払は事前決済にてお願いいたします。
・入金が確認できた方よりお席のご用意をさせていただきますので2週間以内にお振込み下さいます様、宜しくお願いいたします。
・ご入金後の確認メールはこちらではしておりません。
・会場にお越しの際は、受付にてお名前をお伝えいただければ判るようになっておりますので、宜しくお願いします。

終わってからの懇親会開催となります。

先着20名様 お申込みの後の返信メールに詳細記載しております。

 
※先生と懇親を深める場ですので、ネットワーク及び他の営業活動に使われる方は今後講演会参加を含めご遠慮いただきますので宜しくお願い致します。
 
 
注) ご入金後のキャンセルに関しての返金はしておりませんので、宜しくお願いいたします。
 
・お申込み後に確認メールが届きますので、メールをご確認下さい。来ていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認くださいませ。
・お申込み後2週間以内にお振込み願います。ご入金後にお席の確保をさせて頂きます。
・ご入金が確認できない場合は、随時こちらからキャンセルの手続きをさせて頂きますので、宜しくお願いいたします。
 
 
 

講師プロフィール

本名 一糸 恭良(いと やすよし)ペンネーム いときょう

 早稲田大学第一政治経済学部経済学科卒(昭和47年卒)
現、ホツマ出版株式会社取締役社長、ホームページ https://hotsuma-shuppan.com/
東洋大学観光学部にてホツマツタヱなどのヲシテ文献について2年間講義。
平成24年3月 ホツマサミットを二見浦、賓日館にて主催。
平成27年11月 拓殖大学客員教授(非常勤)として講座「世界の中の日本」においてホツマツタヱを学生200名に伝える。同講座は松本善之助先生以来二人目。
平成29年2月皇居勤労奉仕団長として、天皇皇后両陛下の御前にてオトタチハナ姫の和歌を伝える。
 
【主な著書】(ペンネーム、いときょう)
「真実のホツマツタヱを求めて」「ホツマツタヱによる古代史の謎解き」「古代史ホツマツタヱの旅全五巻」「やさしいホツマツタヱ(全訳)」「十三姫物語」「フトマニと北欧の女神ゲフィオンから読み解く「古代人の宇宙観と文字生成の原理」」「ホツマツタヱとカタカムナで語り尽くす」「ソサノヲと出雲の女神たち」(監修)
 
【主な講演先】
拓殖大学、東洋大学島川ゼミ(観光学部)、ロータリークラブ、にんげんクラブ、トータルヘルスデザイン、伊勢修養団、ニュービジネス協議会
 
【主な活動】
ホツマサミット(平成24年3月、二見浦賓日館にて)、およびホツマの集い(平成25年11月亀岡、出雲大神宮にて)を主催。全国でヲシテ文献を伝える。縄文ホツマ塾講師
 
【主な作品】
作詞「アマテルカミ(天照大神)ご生誕の歌」、作曲「天地恋ゆる歌」


【ホームページ】 https://hotsuma-shuppan.com/

 



開催場所

新潟東区プラザ新潟県新潟市東区下木戸1丁目4番1号(東区役所2階) 講座室1


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
前売り ¥5,000 終了
当日券 ¥6,000 終了
募集期間:2022年10月21日(金) 00:00〜2022年11月10日(木) 12:00

イベントは終了しました



RSS

終了


もっと見る