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自分の感情に気づく、言語化を通しての方法を学ぶ勉強会

2022年11月8日(火) 13:30〜15:30

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自分の感情に気づく、言語化を通しての方法を学ぶ勉強会

「自分で自分の感情をが分からない・・・」と悩んでいる方、自分の感情がわからなくなってしまう原因と、そのモヤモヤについての解消法を学んで行きます。

会場 大阪市立青少年センター KOKO PLAZA
住所 大阪府大阪市立東淀川区東中島1丁目13-13    地図
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ マインド 人生 心理 感情 悩み 不安 生き方 精神疾患 大阪 神戸
事務局 リカバリーセンターこころのケアをするカウンセリングルーム    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

イベント詳細

●はじめに●
「自分の感情がわからな方へ。」

自分の感情がわからない状況というのは、正直、誰にでも起こることです。
例えば、人生の重大な選択をしなければならいときや、うまく感情をコントロールできないとき、様々な重圧から考えすぎて、自分の気持ちがわからなくなってしまうケースは誰にしも、生きていく中で通る道です。
「自分の感情がわからないなんておかしいのかな?」なんて、思う心配はありません。


●この勉強会で学ぶこと●
「自分の感情がわからなくなった状態をどう解決していくか・わからない理由」をテーマとした、早めに自分の気持ちを取り戻すため方法について「言語化」を通して学んで行きます。
①「感情=人に合わせてる生き方をしてきた」
②「自分の感情を出せない」
③「よくわかっていない」
④「浮き沈みが激しい」
⑤「考えていることがわからない」
上記、5つ学んで行きます。


●主催者●
はじめまして、リカバリーセンターこころのケアをするカウンセリングルーム 代表 
前田 明宏と申します。
私は、2021年 8月(うつ病)・2022年4月 (双極性感情障害)いわゆる、双状態に陥ってしまう、精神疾患を患いました。
①~⑤に当てはまる内容は双状態になる前の私の状態であり、「今の自分は何がしたいだ?また、頭でわかっていても、いざ行動すると、自分という人間を見失ってしまう」そんなことがありました。
そんな自分を変えたいという一心で自分という姿を見つめ直し、現在に至ります。


●経歴●
18歳~20歳:某、ホテルの客室整備係として勤務する。
20歳~27歳:某障害者施設7年勤務する。
27歳:2021:8月うつ病~10月(療養生活) 12月:退職
28歳:2022年 1月~:無職の状態でいるのはまずい!と思い、障害福祉施設などのボランティアを掛け持ちで活動する。(2022年 4月10日まで。)
その後、気分の浮き沈み激しいことに気づき、少しの間療養生活開始。
2022年:5月半ばより、あらゆる視点からメンタル的なものを学び、2022年5月30日より、当、センターを運営。
精神疾患の方を中心としたカウンセリグ並びに、就労支援事業所・更生支援事業所の社会生活プログラム講師としても活動中。


●当日の流れ●
13時00分:受付開始
13時30分:勉強会開始:主催自己紹介・当、センターご紹介・プログラム概要説明・「言語化について」
13時40分:プログラム開始⇩
①「感情=なぜ?人に合わせてる生き方をしてきた」【20分】
②「自分の感情を出せない」【20分】
③「よくわかっていない」【20分】
④「浮き沈みが激しい」【20分】
⑤「考えていることがわからない」【20分】
上記、5つを間に休憩を取り入れ行います。
最終:まとめ・質問・アンケート記入 終了。


【詳細】
日時:2022年 11月8日(火)13時30分~15時30分
場所:大阪市立青少年センター KOKOPLAZA
参加費用:1500円 ※当日、会終了後にご精算下さい。
持ち物:筆記用具

みなさまのご参加、お待ちしております。

 



開催場所

大阪市立青少年センター KOKO PLAZA大阪府大阪市立東淀川区東中島1丁目13-13


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
自分の感情に気づく、言語化作業を通してのグループ勉強会 ¥1,500 終了
募集期間:2022年10月10日(月) 00:00〜2022年11月7日(月) 23:00

イベントは終了しました



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