昭和懐古録 亡念怪2023
2023年12月16日(土) 13:00〜19:00
2つのバンドによる音楽と、ファンキー・中村氏による怪談で年末を癒し、楽しむイベントです。
会場 | 安養院 瑠璃講堂 |
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住所 | 東京都板橋区東新町2丁目30-23 地図 |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 昭和懐古録 亡念怪2023 運営委員会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
昭和懐古録 亡念怪2023 〜歌と怪談で綴る令和5年年末!〜
ファンキー・中村氏率いる『Brand New Old's』と、
米沢を拠点しキャロルや矢沢永吉氏の楽曲を中心に活動するバンド『天地人』による
対バンによる音楽会と、ファンキー・中村氏のよる至極の不思議で怪しい実話怪談で
2023年年末を彩ってみませんか?
世間的にいろいろあった2023年、自分自身にご褒美をいかがでしょうか?
『Brand New Old's』紹介
昭和の懐かしい、聞いたことがあるけど、それぞれの記憶からは少し遠ざかってしまっている曲に、プロの音楽家が奏でるハーモニーで脚光を浴びせようというのがコンセプトです。
●Vo. Funky Nakamura(ファンキー・中村)
・・・渋く、甘い声で魅了し、古き良き時代の歌を見事な表現力で歌うシンガーです。
『Brand New Old's』のバンマスでもあります。
●Vo. PAKKIN(パッキン)
・・・透明感のある声でありながら、力強さ、切なさ、可憐さを表現する最高にスウィートでキュートな女性ボーカリスト。ファンキー・中村氏との掛け合いも必聴です!
●Pf. Aicha Keiko(アイシャ ケイコ)
・・・定期的にクラッシックのコンサートを開催する超スペシャルな美しく、妖艶なピアニスト。
クラシックだけでなく、ロックもニューミュージックも弾きこなす旋律は、美しく、
時に激しく、時に優しく豊かに心を揺さぶります。
●Gt. okapi Kimura(オカピ キムラ)
・・・世界を股にかける超絶ギタリスト!スラップギターの使い手で、伴奏とメロディを同時に弾きこなし、その音色、旋律は歌を引き立てながらも、聴き手の耳に強烈に残ります!
●KBharp. Ma chan(まぁちゃん)
・・・まるで人の声のような生きた音色を奏でるピアニカ奏者。人に活力を与える音を奏でます。
●Ba. Shozo Suzuki(しょぞ すずき)
・・・この人のリズムがバンドを支えます。幅広いジャンルを知りつくし、実直で、優しいリズムがバンドのグルーブ感を生み出します!
●Drs. Ryoji(りょうじ)
・・・メンバーを時に導き、時に支え、爽やかなイケメンリズムが心地よくバンドを導きます。
『天地人』紹介
2009年結成。
キャロルと矢沢永吉の楽曲を中心に活動。
NHK熱血オヤジバトル東北大会準優勝!
その後女子メンバーも加わり、古き良き時代のオールデイーズ、ロックンロール、ディスコサウンド、昭和歌謡・ポップスなどを演奏。
地元のお祭りやストリートライブ、老人介護施設・障害者施設などでボランティアライブ、東日本大震災の復興支援ライブなど活動。
本拠地である米沢「ライブバーヤスクニ」では箱バンとして定期的なライブを行なっています。
「ライブオファーは断らない!」「酒は断らない!」というポリシーの元、楽しくライブ活動を行っています。
最高に熱いカッコイイ、バンドです!
●怪談師 ファンキー・中村氏
いわずと知れた日本を代表する孤高の怪談師。
自身の体験談を中心に、その語りは驚愕の800を超えます。
ただ怖いだけではなく、怪談こそ人の道であり、そこには様々な人間模様がある、
というのがファンキー・中村氏の怪談です。
ファンキー・中村氏の織りなす世界は、きっとご自身への1年のご褒美となること
間違いなしです!
開催場所
安養院 瑠璃講堂(東京都板橋区東新町2丁目30-23)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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昭和懐古録 亡念怪2023 | ¥4,800 | 終了 |
イベントは終了しました
変更履歴
- 定員を【78】から【76】に変更しました。2023年11月14日(火) 16:28
- 定員を【79】から【78】に変更しました。2023年10月30日(月) 10:00
- 定員を【80】から【79】に変更しました。2023年10月26日(木) 18:33