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2024年3月22日(金) 13:00〜14:30

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ありのままで人から愛されたい、大切にされたいあなたへ

イベント形態 オンライン
Webセミナー Zoom
料金制度 無料イベント
ジャンル >
タグ 恋愛 婚活 自己啓発 心理学 ビジネス 副業 企業 スピリチュアル コーチング 失恋
事務局 幸せコーチング事務局    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ 幸せコーチング

イベント詳細

鏡に向かってアファメーションしよう

自分に好きって何度も伝える

インナーチャイルドを癒そう

メンタルクリーニングしよう

 

もし自己否定の改善や

自己肯定感が低いことでこういった方法を試していたら

一生自分を好きになれないかもしれません。



自分を閉じ込める檻



こんにちは、占い師・カウンセラー・ライフコーチの神宮寺澪です。




私は生きてきて、30年近く自己否定に苦しんできました。



他人の幸せを心から喜べない
人の不幸を悲しめない
他人も私と一緒で黒いこと考えてると思ってしまう

 

など、こんな自分を分かっていて

受け入れることができず、

自己否定していました。

 

そして、会社の上司や同僚から

「だからお前はダメなんだよ」

「どうせ本気じゃないんだろ」

 

と言われるようになり、

 

(私って本当にダメな人間なんだ...)

 

私なんて...

 

と自分をどんどん抑え込んでいきました。

 

それは、会社や学校だけではありません。

 

家庭でもです。

 

両親や姉がよく衝突する仲で、

私は家族の調和を保つために

問題が起こらないよう

常に顔色を伺っていました。

 

私に問題がなかった時、

『あなたが原因だ』と言われても

飲み込んで、

 

『ごめんなさい』と謝っていました。

 

こんな風に

 

だんだんと、

私は本当のことを言ってはいけない

私には価値が無い

私は十分ではない

 

そんな自己否定の信念が根付いていきました。

 

そして、自分を信じることができず、

何か悪いことがあったら、

 

また私のせいで...

私に魅力が無いから...

と、どんどん自分を責めるようになりました。

 

一見他責にせず、

自責思考になっていて素晴らしいと

言われる方もいるかもしれません。

 

しかし、自責と自己否定は違うものと私は捉えています。

 

自責とは、変えられないものに執着せず

変えられる自分の行動に焦点を当てること。

 

物事の良し悪しや善悪を決めるものではありません。

 

自己否定というのは、

論拠や理由が曖昧なまま、自分を否定することです。

 

自分を信じる力が失われてしまっていて、

何かあれば、とにかく自分が“悪い”と

責めてしまいます。

 

私の占いやカウンセリングにこられる方にも

こういった方が多くいて、

 

ありのままの事実が分からなくなり

自己否定のメガネで現実を解釈していました。




私自身この自己否定によって、

自分自身を低く見積もるようになり、

 

自分という檻に自分自身を閉じ込めていました。

 

だからか、何をやっても本気になれない。

挑戦しようと思えない。

そもそもやりたい事が分からない

 

そして、失敗と自己否定のループを繰り返す日々。



そんな中、

占いやカウンセリングと出会い、

自分の中の自己否定の信念と

向き合うときが来ました。

 

自分というキャラクターから出る

 

人は元来遺伝的な生物で

性格を変えることは難しいと言われていました。



なので、自己否定してしまう性格も

親や環境だけでなく、

遺伝が原因と唱える方もいます。

 

つまり、

 

そもそも

「自己否定してしまうような人が

他人からの根拠のない否定を真に受けたり

他人の顔色伺いをする」

 

という考え方です。



しかし、一方で、

こういった考え方、研究もあります。



3年連続ハーバード大学の人気教授に選出され

大学界のノーベル賞「3Mティーチング・フェローシップ」を

受賞したブライアン・リトルは、



「人は自分を変えることができ、

幸福な人生は自分でつくれる」と唱えています。

 

彼は、

人の性格を

 

遺伝的動機

社会的動機

個人的動機

 

この3つから成り立ち、

特に、個人的動機は自由特性といって

変えることができると言われています。

 

この自由特性は、

愛によって強くなり、

 

例えば、普段は横柄だが、

娘の成人式の時は優しくなる

 

といったプライベートなことから、

 

普段は内向的だが、

自分の好きな仕事を成功させるために

外交的になり、様々な人と交流する

 

といった仕事に関することもあります。

 

ちなみに、内向的か外向的かは

遺伝要因が最も強く影響していると言われています。



このようにブライアンは、自分の特性を知った上で、

愛によって、そのキャラクター(特性や性格など)から出ることができると言っています。





自分への愛が全てに繋がる



私は元々内向的で、

前述した通り、

 

人の幸福を喜べなかったり

人の不幸を悲しめない部分がありました。

 

しかし、ある時

カウンセリングを通して、

これら含めた多くの自分の

黒い部分を受け入れることができました。

 

そうしたら、自然と自分の中にも

愛があるということに気付きました。



誰かに幸せになってほしい

誰かに傷ついてほしくない

 

こういった気持ちが自分の中にもありました。

 

黒い部分を認めないことで、

他の気持ちまで抑圧していたのです。



自分の弱さや黒い部分も含めて

認めるようになって、自分を愛することができ、

 

そして、他人への愛も育むことができるようになりました。

 

そこからは、

「もっと仕事を頑張りたい!」

「やりたいことに挑戦したい!」

 

と、どんどん前向きに変わっていき、

福岡、大阪、栃木、オランダなど

住んでみたいと思った場所で仕事をしたり、

 

神社巡りや水泳など

積極的に趣味活動をし、

自分を労わるようになりました。

 

そして、何かの失敗や人との別れで

自分を否定せず、前向きに改善したり

受け入れて次の未来に向かって

行動できるように。



自分を認め、自分を愛することをきっかけに

自分らしく生きることができるようになったのです。



自愛の育み方

 

結論からいうと、

自分への愛を育むには、

自分の現在、過去、未来

この3つの価値観を明確にする必要があります。



過去に大切にしていたこと

今大切にしたいこと

そして、未来の自分が大切にしていくこと

 

これを知っていく過程で

本来の自分の輪郭を知っていき、

 

自分がどうやって生きてきたのか、

どのように生きたいのか?

 

こういったことが分かります。

 

そして、現在・過去・未来が繋がった時、

 

「あの頃の自分も、今の自分も失敗や

恥ずかしいことをしてきたかもしれない。

けれど、大切な自分の為に頑張ってきたんだ。」

 

こんな風に受け入れることが

できるようになります。

 

その受け入れによって、

「弱くてもいい、失敗してもいい

自分は自分でいいんだ。」と

 

自分自身にOKを出すことができ、

無理矢理ポジティブにならなくても

 

自己肯定が高まる状態をつくりだし、

自分がやりたいように生きていくことができます。

 

この講座では、先ず現在のあなたの価値観を明確にしていきます。

 

理由は、過去は現在の状況によって

いくらでも改変されてしまうからなのと、

 

未来は現在を正しく捉えないと

前向きに描くことが出来ないからです。

 

特に過去については、

本当は楽しかったこと、

情熱があったことでさえ、

ネガティブなものに変わってしまっていたり

 

本当は辛い思いをしていたのに、

そんなことはないと抑圧してしまったり、

 

もの凄くセンシティブで

カウンセラーとの信頼関係がないと

むしと自己否定を悪化させてしまうこともあります。

 

その為、先ずは現在の価値観を明確にしつつ

今のあなたの状況を一緒に見ていきます。

 



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