自らも管理職として成長する、部下を育てるコミュニケーションとは?

• なぜ、部下のやる気が見えないのか？

• なぜ、こんなことも考えられないのか？

僕が管理職になって感じたことです。やり方を試行錯誤し、情報を検索してみました。でも出てくるのは概念ばかり。

今の時代は求められているものが違う。人が違うのだからやり方を変えるべきです。

そんな情報ばっかり。本当に苦労しました。

一人一人の対応を変える。それはわかった。じゃあ、どうやって一人一人の対応をかえるのか？感覚で部下を見極めるのか？どうすれば見極めることができるのか？

見極められたとして、部下への言葉がけを変えるのは？

どんな話をすれば良いのか？

あーー、もう！！

余計に混乱する。勘弁してくれ！

そんな日々の繰り返しです。

そんな悶々とした日々をすごしていたある日。出逢ったんです。

この疑問を解決する。この課題を改善する可能性が高いメソッドを。

それに出逢ったんです。

僕は実践しました。身につけました。

そしたら、部下は考えはじめ、同時にモチベーションを高め始めました。

すべてが好循環となりました。残業もへっていき、仕事のアウトプットの質も上がりました。

僕は、そのやり方を伝えたいと思いました。管理職のあなたに聞いてもらいたいと思いました。

「このやり方は、知らなかった。」

「なんで、いままでの上司はこのやり方をしてくれ無かったんだ。」

「時間を無駄に過ごしていたことを後悔している」

「部下のやる気が増し、社内も明るくなってきた」

「管理職研修で、この研修内容をおしえてくれれば、、」

「このやり方なら、あいつを潰さずに済んだのに・・」

「組織がうまく回り出した。技術も伝承できるようになった」

「僕の技術をつたえられる」

そんな声が聞こえてくるようです。

僕は30年以上、成果が見えづらい「お役所」の中で働いてきました。自分の成長を営業成績とか製品開発とかで計れない職場です。そんな環境でも、部下のモチベーションをあげ続けました。そして、職員のモチベーションが上がり続けるからこそ、縦割り行政の枠組みを超えることが出来ました。そして、事業完成を早めることが出来ました。

これには秘訣があります。ビジネスコーチングというスキルを取り入れたからです。

人がやる気を起こすには、やり方があるんです。行動を変容し、促進するコーチングは科学であり力学です。

同時に、僕は土木技術者です。そこで使われる構造力学は、人のやる気を起こさせる力学と共通したものがあります。

公務員×土木技術×コーチングを使うと

組織が強固になる。安定し、成長する組織基盤を作る。そして、成長を続ける。

1. 成果目標が立てづらい役所職員に変革を起こした経験

2. 社会基盤を作り、経済が発展する仕組みを構築する土木技術

3. 人が目標達成に向け行動を変容し促進させるコーチング

僕だから伝えられることを伝えます。

あなたが組織の基盤をつくる、最高な管理職になるために僕はこのセミナーを開催します。

セミナー修了後に個別相談を受けたまります。会場を近くのスターバックスに移動して行いますので、個別相談を希望する方はその旨メッセージに記載してください。