自然農&パーマカルチャー入門
2022年12月6日(火) 19:00〜22:30
「自然」と「農業」が好きなら抑えておきたい2大キーワード「自然農」と「パーマカルチャー」について実践者が基本の「き」をお伝えするセミナーです
イベント形態 | オンライン |
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Webセミナー | Zoom |
料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 自然農 パーマカルチャー 令和時代 農業 地球環境 安全な食事 入門 食べ比べ |
事務局 | まんまる楽園 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
自然と共生する農業に興味がある方へ、
自然農とパーマカルチャーの入門的な知識を
お伝えするセミナーのご案内です。
◎受講資格:だれでもご参加いただけます
◎受講形態:ZOOM
◎参加費:定価10,000円 → 3000円(税込)
◎定員:20名
◎特典:懇親会付き
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◎タイムスケジュール◎
ㅤ・セミナー2時間
ㅤㅤ・自己紹介
ㅤㅤ・理想と実益の両立方法
ㅤㅤ・自然農とパーマカルチャーの理念
ㅤㅤ・自然農とパーマカルチャーの実績
ㅤㅤ・まんまる楽園の実例紹介
ㅤㅤ・感想・フィードバックのシェア
ㅤㅤ
ㅤ・懇親会1時間半
ㅤㅤ・飲み物・つまみをご用意して情報交換
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◎*・・・・*◎
* 申込方法 *
◎*・・・・*◎
下記サイトからお申し込みできます
https://manmaru-rakuen.com/lp/nfarm-workshop/?influencer=kokuchpro#apply_form
◎セミナーで一番お伝えしたいこと
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ㅤ家電エンジニアだった私が
ㅤ4回も転職し25年間も探し続けて
ㅤようやくたどり着いたDASH村の
ㅤような暮らしを手に入れた秘訣
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◎*・・・・・*◎
* お客様の声 *
◎*・・・・・*◎
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ㅤセミナーを受講された方に感想を
聴かせていただきました。
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◎後藤 源太さん
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ㅤパーマカルチャーの考え方が今自分が考えていることに非常に近いことを感じより興味がわきました。
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ㅤ人類が次のステップに行くためにも自然農やパーマカルチャーの本質的な考え方が多くの方に広まり実践する人が増えるといいと思います。
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ㅤ自分もやれるところから始めていきたいと思います。
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◎森 正陽さん
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ㅤSDGsを学んでいますが、パーマカルチャーはそれそのものだと感じました。SDGsの「使う側の責任」に該当する、消費者の意識向上が、自然農法のさらなる拡がりに必要だと思いました。
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◎G.N.さん
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ㅤ自分の心の声に従って生きることって大切だなと感じました。小さく始めてみることから何かが動き出すとも感じました。
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ㅤノウハウを持つ仲間がいて、地球環境が確実に変化している状況の中で、むしろ、やらないという選択肢はないやろ〜って感じですね。
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◎K.T.さん
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ㅤパーマカルチャーが里山の生活であると知って現実的に思い描くことができました。自然農をますますやってみたいと思います。
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◎T.I.さん
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ㅤ自然農をどのように自分に落とし込んで、勤め人と自然農の融合を目指せればなあとおもいました。また、温暖化や砂漠化など様々な問題に対応して行くためにも、この講座は役に立ちそうだなと感じました。
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ㅤなぜあなたは、農業学校や家庭菜園教室
ではなく、このイベントに興味を
持たれたのですか?
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ㅤそれはずばり「自然が大好き」だから
ではないでしょうか?
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ㅤ中途半端に好きなのではなく
「大好き」なのではないですか?
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ㅤ
ㅤもしくは、エコ、持続可能、エシカル、
SDGs、地球温暖化などのキーワードに
興味があるのかもしれませんね。
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* 実は私もそうでした *
◎*・・・・・・・・・*◎
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ㅤこんにちは、まんまる楽園代表の
だいじーと申します。
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ㅤ私は、子供の頃はサバイバルキャンプが
好きでした。小型ナイフで魚をさばいたり、
焚き火で塩焼きにしたり、生きている鶏を
さばいて丸焼きにするようなキャンプです。
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ㅤ就職活動時には、地球温暖化に心を痛め、
私にも何か貢献できないかと、環境問題に
取り組む企業に応募しまくりました。
残念ながらすべて落ちました(涙)
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ㅤ社会人になってから、パーマカルチャー
発祥の地、オーストラリアのエコビレッジに
まで見学に行きました。
片言の英語しか話せないのにも関わらず・・・
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ㅤそう、自然が「大好き」だったのです。
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◎*・・・・・・・・・・・・・・・・*◎
* 家電エンジニアだった私がㅤㅤㅤㅤ *
* 4回も転職し25年間も探し続けて *
* ようやくたどり着いたDASH村の *
* ような暮らしを手に入れた秘訣ㅤㅤ *
◎*・・・・・・・・・・・・・・・・*◎
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ㅤ
ㅤ私は、環境問題に取り組む会社に
就職できませんでした。なぜかというと、
理系の学部でプログラミングを学んでいた
からです。仕方がないので、
そのまま家電エンジニアになりました。
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ㅤ
ㅤしかし私は自然が大好きです。
ㅤ
ㅤ環境問題の解決に貢献できる仕事は
ないかとずーっと探していました。
ㅤ
ㅤ
ㅤ家電エンジニアでは夢が実現できないと思い、
8年目にいよいよ脱サラしました。
次にチャレンジしたのは、子供の頃に抱いた
もう1つの夢「コックさん」になることです。
お陰様で1件の居酒屋を持つことが
できました。エコ調理や地産地消を
テーマにしたお店にしました。
ㅤ
ㅤ
ㅤしかし東日本大震災の年に業績不振と
私自身のうつ病のために、お店は潰れて
しまいました。700万円の借金だけが
残りました。
ㅤ
ㅤ
ㅤその後、もう一度エンジニアとして2社に
勤めました。
ㅤ
ㅤ
ㅤそして、2019年、DASH村のような
暮らしをしながら生計も立てられるように、
農業塾を始めました。
ㅤ
ㅤ
ㅤあの就職活動をしていた若かりし頃から、
なんと25年も経っていました。
ㅤ
ㅤ
ㅤ現在は、食料を自給自足し、日曜大工で
看板を作ったり貯水槽を作ったりして、
自然とともに暮らしています。
まさにDASH村のような暮らしです。
ㅤ
ㅤ
ㅤでは、どうやって元サラリーマンの私が、
DASH村のような暮らしを手に入れた
のでしょうか?
ㅤ
ㅤ
ㅤそこには秘密があります。
ㅤ
ㅤ
ㅤ安心してください。
ㅤこの秘密を手に入れることができれば、
誰にでも実現できます。
ㅤ
ㅤ元家電エンジニア、つまり毎日毎日
パソコンの前で仕事をしていた私が
できたのです。
ㅤ
ㅤ
ㅤあなたにもきっとできます。
ㅤ
ㅤ
◎*・・・・・・・・・・・・・・*◎
* 朝採れ野菜と生き物いっぱいに *
* 囲まれる暮らしㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ *
◎*・・・・・・・・・・・・・・*◎
ㅤ
ㅤ
ㅤここで私の暮らしの一端をご紹介させてください。
ㅤ
ㅤまずはどんなものを食べているのか
ですが、自分で作ったお米を玄米ご飯として
炊いて食べています。
食卓には自分で栽培した野菜が並びます。
ㅤ
ㅤ
ㅤ農作業日和な日には、農園にいって
農作業を行います。そこでは、
キレイなちょうちょやバッタ、
てんとう虫やカマキリに会えます。
野鳥もよくやってきます。
野生のキジに出会うこともありました。
農園には野菜だけでなく、
野草のきれいなお花も咲いています。
みかんの木、桃の木、月桂樹の木、
山椒の木も植わっています。
ㅤ
ㅤ
ㅤさらに、月に数回は、田んぼにも出かけて
お米づくりもしています。
ㅤ
ㅤ
ㅤ農園の端には貯水槽を自分で建設したり、
看板を自作したりとDIYも楽しんでいます。
ㅤ
ㅤ
ㅤ近所を散歩すれば、鮎も遡上するきれいな
川が流れ、大きな公園や雑木林があるような
自然豊かなところで暮らしています。
ㅤ
ㅤ
◎*・・・・・・・・・・・*◎
* 一般的な方法で行う人の *
* 行き着く先とは?ㅤㅤㅤ *
◎*・・・・・・・・・・・*◎
ㅤ
ㅤ農業に興味を持ったら、何から始めますか?
ㅤ
ㅤ家庭菜園から始めようと思いますか?
農家さんになろうと勉強を始めますか?
ㅤ
ㅤ農業学校に通う、家庭菜園教室に行く、
本を買って勉強するなど、
いろいろ考えられるでしょう。
ㅤ
ㅤ
ㅤいずれにしても、まず農法を選ぶでしょう。
ㅤ
ㅤ
ㅤでは、一般的な農法、
つまり「慣行農法」を選びますか?
ㅤ※日本の99.5%の農地がこの農法で
ㅤ農業を行っています。
ㅤ
ㅤそれとも「有機農法」を選びますか?
ㅤ
ㅤ
ㅤ農業に関わろうとする事自体がとても
素晴らしいことだと思います。
それは植物の営みに寄り添って生きる
方法でもあります。
ㅤ
ㅤしかし残念ながら慣行農法や有機農法では、
「自然が大好き」という思いから
逆に遠ざかってしまう面があります。
ㅤ
ㅤ
ㅤどういうことでしょうか・・・
ㅤ
ㅤ
ㅤ慣行農法は農薬、化学肥料を使いますね。
つまり自然界の生き物、土の中の生き物を
殺しまくってしまう農法です。
ㅤ
ㅤ
ㅤこれって残念ながら自然が大好きとは
言えないですね。
ㅤ
ㅤ
ㅤでは、有機農法はいかがでしょうか?
ㅤ
ㅤ
ㅤJAS有機の規格では、無農薬ではないです。
決められた範囲内であれば農薬の使用が
可能です。つまり減農薬ですね。
それでも農薬を減らしているわけですし、
無農薬でやられている方もいらっしゃると
思います。ただ農薬を使っている限りは
生き物を殺してしまいます。
ㅤ
ㅤ
ㅤまた除草はしっかり行います。
そうすると、草がなくなることによって
住めなくなる虫や鳥などの生き物が
でてきてしまいます。
ㅤ
ㅤさらにはどちらの農法も耕します。
耕すということは地中の生き物たちの住処を
破壊する行為ですね。
ㅤ
ㅤ
ㅤつまり、自然に寄り添いたいと思いつつも、
人工的に管理する方向に寄っている
農法だと言えます。
ㅤ
ㅤ
ㅤ「人間の好きなようにコントロールしたい」
ㅤ
ㅤという思いが見え隠れします。
ㅤ
ㅤ
ㅤそしてもちろん、収穫できた作物の
「安全性」も気になりますよね。
ㅤ
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* 私のような一般人がㅤㅤㅤㅤㅤ *
* 理想の暮らしを手に入れる秘訣 *
◎*・・・・・・・・・・・・・・*◎
ㅤ
ㅤでは、どうしたらいいのでしょうか?
ㅤ
ㅤその秘訣をお伝えします。
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ㅤ
ㅤずばり
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ㅤ「理念」×「実益」
ㅤ
ㅤ
ㅤが大事です。
ㅤ
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ㅤ大好きな自然と共生するには、
素晴らしい理念が必要ですね。
自然が好きと言っていながらにして、
生き物を殺すような理念では
矛盾してしまいます。
ㅤ
ㅤ
ㅤかといって、理念だけが素晴らしくても
作物があまり収穫できないのでは、
これも困ってしまいます。
ㅤ
ㅤ
ㅤつまり「理念」も「実益」も両立する
方法を見つけることが大事だということです。
ㅤ
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◎*・・・・・・・・・*◎
* そんな魔法のような *
* 方法なんてあるの? *
◎*・・・・・・・・・*◎
ㅤ
ㅤはい、あります!
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ㅤそれが、自然農という農法であり、
パーマカルチャーという文化です。
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ㅤ自然農は40年以上の実践年数、
創始者の川口由一さんは15冊以上の出版、
50種類以上の作物の栽培実績があります。
ㅤ
ㅤ
ㅤパーマカルチャーは42年前に提唱され、
世界中で実践されているものです。
ㅤ
ㅤ
ㅤそこにはどんな理念があるのか、
その内容をもっと詳しく知れたらいいなと
思いませんか?
ㅤ
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ㅤそんな方のために入門セミナーをご用意いたしました。
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* セミナー内容 *
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◎特徴◎
ㅤ・ご自宅から受講できます(ZOOM)
ㅤ・自然が大好きな方に最適な方法をお伝えします
ㅤ・同じ想いの仲間ができます(懇親会付き)
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◎主な内容◎
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✅実はパーマカルチャーは日本発祥だった!?
✅自然農が自然との共生を実現できる大本の3つの理念とは
✅パーマカルチャーが世界で受け入れられているたった1つの理由
✅自然農3年目の農園の実態を実際の写真とともにシェアします
✅理想を追い求めた25年間の間にどんな事にチャレンジしどんな失敗したのか
✅なぜ農が地球が抱える4つの大きな問題に貢献できると言えるのか?
✅夢を叶えるためには「理念」と「実益」のどちらを優先すべきか?
✅理想の「農」をもし1文で表すとしたら・・・
✅良い「農」は実は「○○て」とそっくりだった
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◎*・・・・*◎
* 申込方法 *
◎*・・・・*◎
こくちーずの参加表明だけでは、
お申し込みは【完了しません】
【必ず】下記サイトからお申し込み手続きを
行ってください。
https://manmaru-rakuen.com/lp/nfarm-workshop/?influencer=kokuchpro#apply_form
◎*・・・・・・・・・・・・・*◎
* こんな方にぜひ聞いてほしい *
◎*・・・・・・・・・・・・・*◎
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ㅤこのセミナーは、下記のような方の
お役に立ちたいと思ってい開催いたします。
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✅農業に関心があり、これから始めてみようかなと思う方
✅子供たち、孫たちの世代にも自信をもって遺せる
ㅤ自然と共生する素敵な暮らし方に興味がある方
✅地球環境はもっとよくできると思う方
ㅤ
ㅤ
ㅤきっとあなたは、自然が大好きな心優しい
方だと思います。人間だけ良ければ良いとは
考えていらっしゃらないことと思います。
ㅤ
ㅤ
ㅤひょっとしたら、自分たちの世代だけ
でなく、子供たちや孫たちの世代にも
想いを馳せることができる思いやりのある
方かもしれません。
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ㅤ
ㅤもしそうでしたら、一緒に素敵な
暮らし方を学び、実現していきませんか?
ㅤ
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* なぜあなたのお力になれるのか? *
◎*・・・・・・・・・・・・・・・*◎
ㅤ
ㅤあなたが理想の暮らし方にシフトできるように、
最適な方法を精一杯お伝えさせていただきます。
ㅤ
ㅤなぜ私があなたの力になれるのかというと
紆余曲折を経て「ここ」にたどり着いた経験が
あるからです。
ㅤ
ㅤ
ㅤ自然農とパーマカルチャーの「理念」が
どこがそんなに素晴らしいのかを知るだけでも、
あなたのライフスタイルシフトのお役に
立てると思います。
ㅤ
ㅤ
ㅤまた、私はパーマカルチャー発祥の地、
オーストラリアのエコビレッジを
実際に見てきた経験があります。
ㅤ
ㅤ
ㅤさらに自然と共生する農法を5年間実践しています。
ㅤ箱根にエコビレッジを立ち上げ5周年を迎えました。
ㅤ昨年から始めた耕さない稲作では、
いきなり自給率150%を実現しました。
ㅤ
ㅤ
ㅤそんな私も、最初は初心者でした。
農家の家に生まれたわけでもありませんでした。
そんな私が、初心者の立場から経験してきた
ことをわかりやすくお伝えします。
ㅤ
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* その他重要事項の詳細 *
◎*・・・・・・・・・・*◎
ㅤ
ㅤ本セミナーの詳細情報は、
ディスカッションに投稿されています。
下記にもリストを記載しておきますので、
ご参考になさってください。
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◎参加費のお支払い方法
https://manmaru-rakuen.com/lp/nfarm-workshop-details/#payment_method
◎ZOOMによる受講方法
https://manmaru-rakuen.com/lp/nfarm-workshop-details/#zoom_method
◎事前にご用意するもの
https://manmaru-rakuen.com/lp/nfarm-workshop-details/#preparation
◎講師プロフィール
https://manmaru-rakuen.com/lp/nfarm-workshop-details/#profile
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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イベント参加 Zoom (締切日: 2022-12-3 22:59) |
¥3,000 | 締切 |
イベントは終了しました
変更履歴
- イベント名を【自然農&パーマカルチャー入門(オンライン受講)】から【自然農&パーマカルチャー入門】に変更しました。2022年11月24日(木) 23:53
イベント参加 | 1/20 |
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