【東京】デザイナー必見!目にしたものをそのままにイラストで表現する力

※フェローズ・東京本社での少人数制講座です

◆講座概要
キャラクターや人物、立体物を描く際に必要な3次元の理解とデッサン力を身につける講座です。
形のバランスや人物の体型の比率などを学びながら、ドローイングペンシルを使って描いていきます。

「イラストを描く際に、なんだか比率が上手くいかない。」
「独学でイラストを学んだため、デッサンの基本や骨格について知りたい！」
「体型別にキャラクター・人物を描けるようになりたい！」

そんな方々にオススメです。

立体の描き方を理解することにより、クマなどのキャラクターはもちろん、
人物も自然に描けるようになります。

広告ポスター、絵コンテ、挿絵、webイラスト、キャラクターデザインなど、
超一級のイラストレーターのローガン・ハザード講師が、ポイントを分かりやすく丁寧に指導します。

◆カリキュラム
1.丸、三角、四角を描いてみよう！

2.図形を組み合わせて、立体物を作ってみよう！

3.キャラクターや人物を描いてみよう！

4.体型別に描いてみよう！

5.質疑応答

◆参加対象　【超初級】
・イラストレーターを目指している方
・キャラクターを描けるデッサン力を身に付けたい方
・人物イラストを描きたいが、比率がうまくいかない方
・立体の考え方を学びたい方
・デザインをする際に必要な、遠近法を知りたい方

◆受講後像
・描画力、スピード、一貫性が向上しています。
・3次元のデッサン力がアップしています。

◆持ち物
・スケッチブック（なければ弊社でA4コピー用紙はご用意いたします）
・2Bか3Bのドローイングペンシル(シャープペンシルはNGです)
・必要に応じて鉛筆削り

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◆講師
Rogan Hazard　(ローガン・ハザード)　イラストレーター

アメリカ、バージニア州生まれ。
16歳で米・ニューヨークに移り住むまでに、米・アンカレッジ～仏・パリ～独・ストゥットガルトに住む。N.Y.のアート・スチューデンツ・リーグ(Art Student’s League)」、スクール・オブ・ビジュアル・アーツ(The School of Visual Arts)、エンパイア州立大学(Empire StateCollege)で学ぶ。

画家のエリック・フィッシュル(Eric Fischl)、デビッド・サール(David Salle)、トム・ウェッセルマン(Tom Wesselman)ら、著名なアーティストのスタジオでのアシスタントを経てフリーに。
N.Y.を拠点に活躍し、東京、香港などで個展も。

イラストレーターの黒田征太郎とグラフィックデザイナーの長友啓典に熱望され、1997年に来日。
広告代理店勤務後、フリーのイラストレーターに。

お台場「猫のテーマパーク」のキャッツリビン館内の大型のシンボルイラスト、虎屋のカレンダー、朝日新聞の風刺画連載、「Men’s Joker」の漫画連載なども手掛ける。

クライアントは森永、リクルート、アスキー、日経BP社、アスクル、KKベストセラーズ、電通など。
広告ポスター、書籍挿絵、webイラスト、キャラクターデザインなど、活躍の場は多岐にわたる。
独特の色彩センスと画風で、コアなファンを持つ。

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◆注意事項
開催期日の3日前までに、開講の有無を決定いたします。
最低人数（講座による）に達しなかった場合は、開講見合わせとなります。
事前にご連絡いただいた方に、申し込み状況をお伝えすることは可能です。
有料セミナーが中止となった場合、受講料金は全額返金いたします。
ご返金方法につきましては、別途メールにてご連絡します。

◆緊急事態宣言下では、定員数を通常の半数に変更していましたが、
2021年12月より通常定員にて、感染予防に配慮して運営しております。
受講される方は、下記の遵守をお願い申し上げます。
・自己責任、自己管理の下に受講をお願いします。
・受講時の検温、アルコール消毒などにご協力願います。
・発熱などの症状のある方は、受講を控えてください。