高知城:『御城築記』が語る江戸時代初期の築城とその後
2022年5月15日(日) 14:00〜15:30
【全国お城物語12】現存天守12城のうち唯一本丸御殿を残している城郭
会場 | お客様のPCもしくはスマートフォンへ配信します |
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料金制度 | 有料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | NPO法人江戸城天守を再建する会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
◎当セミナーはzoomを使って配信するオンラインセミナーです。
関ヶ原戦後、土佐国を拝領した山内一豊は、長宗我部氏の居城浦戸城に入城するも、直ちに新城の建築を開始、入国後3年にして高知城に移りました。この城を中心として整備されたのが高知市の始まりです。
天守を初めとするほとんどの建造物は、享保12年(1727)の火災で焼失した後の再建ですが、江戸期のものが現存するという点では貴重で、天守や櫓の多くは重要文化財に指定されています。
維新後、明治6年(1873)の廃城令で多くの建造物は破却されましたが、追手門や天守は残され、城跡は公園として開放されました。昭和20年(1945)の高知空襲でも奇跡的に焼失を免れ、戦後は高知県文化財課による弛みない修理対応によって整備され、高知県を代表する観光地になっています。
講演では築城の様子や江戸時代から現在に至る修理の概要、城下町の形成と拡大についてお話しします。
講師:渡部 淳 高知県立高知城歴史博物館 館長
参加費:無料
【追記】当オンラインセミナーをお申し込みの方は、「江戸城御城印」を1枚税込500円(+送料300円)でお求めになれます。
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開催場所
お客様のPCもしくはスマートフォンへ配信します
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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全国お城物語講演(江戸城会員) | 無料 | 終了 |
全国お城物語講演(一般) | 無料 | 終了 |
全国お城物語講演(江戸城御印1枚付き) | ¥800 | 終了 |
募集期間:2022年2月23日(水) 00:00〜2022年5月12日(木) 00:00
イベントは終了しました
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終了
イベント参加 | 34/50 |
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