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まどか研究所「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベース【一般参加者のための】クレヨン画/夢療法/物語療法/コラージュ/イメージ療法~プロを目指す方も【20

2024年3月28日(木) 20:00〜21:30

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まどか研究所「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベース【一般参加者のための】クレヨン画/夢療法/物語療法/コラージュ/イメージ療法~プロを目指す方も【20

言葉を越えた「無意識」が~浮上して解放されるアートを媒介に、自己解放&トラウマやコンプレックス&メンタル症状のケア、【夢】&自己実現を確実にお手伝いします

イベント形態 オンライン
料金制度 有料イベント
ジャンル >
タグ ゲシュタルト療法 アートセラピー アートセラピスト養成講座 コラージュ ドリームワーク 家族画
事務局 東京「まどか研究所」心理相談&夢実現    お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません
主催グループ 「まどか研究所」心理相談&夢実現

イベント詳細

★「まどか研究所」の年度後期のこの講座も、今回が最終回になりました。悩み事解決も、症状の緩和も、自己実現も、何でもワークで扱えます。気になる方は~是非ともお試しください!!! ★参加費は、各回¥3,000-です。新年度からの養成講座を取りたい方は、この講座に参加されると割引があります。

..............................まずは★こちらの説明からさせてください..............................
         うちの十八番は~【毎春】に開講する
 「アートセラピスト養成講座」ゲシュタルト療法ベース(Zoom 半年コース)です。
          ♣講師♣原田広美&成志(せいし)
          https://madokainst.com/LP/opt-2/
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結局は、ゲシュタルト療法を主体とした~質の高いセラピスト養成講座です。
ただし自分をよくしたい方と、セラピストにもなりたい方が一緒に学びます。
技術だけを学ぶことはできないからです。自らの実体験と、一緒に参加する方の
変容を、共に体験することでセラピストとしての実力が培われます。

上の2つが、お一人の方の中に共存すると一番いいですね。かつて私達は、
そのようにして自分を解放し癒し、可能性を広げて夢を実現して来ました。)
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(卒業後も、計1年~1年半は、後期のこのZoom「アートセラピー実験工房」他に、
特別ゲスト参加できますので、じっくり&ゆっくり力をつけていただけます!!!☺️

とにかく自分を癒して解放、それが人を見る時の実力に変わります。
*カウンセラーやセラピストとしてすでにご活躍の方も、深層心理からを解放
するワークとして、たくさんのバリエーションを身につけていただけます。 

  ↓↓下記は、その「まどか研究所」広美&成志の十八番の、
「アートセラピスト養成講座」ゲシュタルト療法ベース(Zoom 半年コース)
の内容についての~詳細なご案内になります。

ご関心がある方は、どうぞゆっくりパソコンで開いてご覧ください。
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     https://madokainst.com/LP/opt-2/
    ......................................................................
   ↓↓↓↓
そして上記の「養成講座」は、毎年10月一杯で修了し、
年度後期には、原則として同じく毎週木曜20:00~22:00
Zoom「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベースを
【一般参加】の方を交えて


卒業生&今年の卒業生にも参加していただきながら、
暖かいチームワークで進めます。

  この「アートセラピー実験工房」Zoom(木)20:00~22:00では、
ワクワクドキドキする「セラピー」の実体験が、あなたをお待ちしています。
できれば16色のクレヨン(なければ色鉛筆/色マジック/アイパット/水彩)と、
スケッチブックをご用意ください。

 また特にこの、秋からのこの「アートセラピー実験工房」では、
セラピスト養成講座ではないので、初めての方にも焦点をあてやすくなっています。
この講座は、春からのセラピスト養成講座とは異なり、特に夢やアートに詳しい、
私・原田広美が単独が、担当します。 

一方、春からの「アートセラピスト養成講座」では、
ニューヨークゲシュタルト研究所の唯一の日本人会員で、
ゲシュタルト療法の創始者フレデリック・パールズの
自伝『記憶のゴミ箱』の翻訳者の 原田成志 が、
国際的な最前線の水準での理論を踏まえつつ、
アートセラピーの講座とワークを 広美と隔週で担当します。
 

 

(とは言え、以前には清泉女子大ラファエラアカデミアの毎週のワークショップ講座「自分らしさが好き」で好評を博し、サイタというサイトで日本一注文数の多い話し方講師に輝いた成志の講座も、とても楽しいものなのですが.......。)

 ★ここで原田広美&成志プロフィール(詳細版)
  https://madokainst.com/staff/
 
★「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベース(問い合わせ&お申込み)  

  https://madokainst.com/contact/

 さて、そのゲシュタルト療法ですが、元はフロイト派の精神分析医だったユダヤ系のドイツ人フレデリック・パールズ(1893~1970)が創始者です(妻のローラと、渡米後にはポール・グッドマンと三人で築きあげました)。

 元は精神分析医だったパールズですが、パールズやローラ(ゲシュタルト心理学ハイデガーの実存哲学にも詳しく、それらも後にゲシュタルト療法の核になりました)の青春時代には、ベルリンではすでに、それまでは宗教的な理由から眠らされていた身体を開示し、同時に心身の奥底に眠っていた深層心理や潜在意識および無意識と呼ばれるレベルのものを表現して行こうとする、身体アウェアネスと表現主義の時代に入っていました。

 ナチスの時代には、ドイツから南アフリカに逃れて「精神分析研究所」を開設していたパールズとローラですが、すでにドイツ時代に身体アウェアネスと表現主義(パールズは表現主義演劇、ローラは表現主義舞踊もたしなんだ)の洗礼を受けたパールズは、しだいにフロイトから離反し、戦後の(今度は)南アの混乱から逃れての渡米後には、新しく「ゲシュタルト療法」を生み出したというのも、時代の趨勢に合った道理であったと言えるでしょう。

(*ちなみに、パールズが精神分析医になるための教育分析を担当したのは、ウイリアム・ライヒでした。やはりユダヤ系だったライヒは、パールズよりも早く渡米していました。晩年は、オルゴン(性)エネルギーの測定の試みが不発に終わる中で、人々からの理解を得られずに沈んでゆきましたが、

防衛反応と体の硬直の視点を含む「筋肉の鎧」説に裏づけられた欧州時代の著作『性格分析』などは後々にも評価が高く、パールズに先がけたライヒの時代から、すでに「従来の精神分析」のヒステリーやリビドーへの着目を大きく越えた~より広範な「身体領域」と「深層心理」を結ぶ視点への移転があったことが伺えます。)

 だからこそ、ゲシュタルト療法では、クライアントの言葉による主訴への寄り添いや受容のみならず、セラピストの前でのクライアントの「体の在り方・動き」「身構え」「息づかい」「身振り・そぶり」「表情の変化」なども、重要視します。自分のそれらに「気づき」、人のそれらの在り様にも目配りと理解ができるようになることも重要です。
 
 それらの延長線上でもある夢のワークやクレヨン画も含めて、こにクライアントがまだ気づかずにいる「無意識」が潜んでいるからです。

★「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベース(問い合わせ&お申込み)  https://madokainst.com/contact

 ゲシュタルト療法というと、よく例に挙げられるのが、上の「ルビンの壺」の図です。これは黒い壺が「図」で、白い左右からの横顔が「地」になります。「図」で見ている時に悩みや困った問題があるのなら、「地」の側からも見えるようになると、たとえば「意識の中」で「敵と味方」のように分断されていたものが別の角度からも理解できるようになり、悩みや課題が溶けてゆきます。

 話しは飛びに飛びますが、例えばシェイクピアの『ロミオとジュリエット』では、二人の実家である両家は、過去のいさかいのトラウマのために分断されています。
 「ルビンの壺」を見た場合、「図」と「地」の境目になるのは、過去のトラウマなのです。過去のいさかいやトラブルにより、『ロミオとジュリエット』では、両家は互いに互いをトラウマ的な防衛反応として「敵と味方」に分けたのです。

 それがよりにもよって若い二人が恋に落ちてしまう、これは従来の無意識では繋がっていた部分が浮上した物語なのかもしれません。
 それでもやはり「意識(図)」の現実に阻まれた人間関係の中で、二人は現実の中で結ばれることはありませんでした。

 過去のいさかいやトラブルを「無意識的な」隠れてしまった(「図」ではなく「地」の側の)出来事や気持ちを含めて見直してゆく時に、両家の関係もほぐれて癒されてゆくに違いないのですが..。

 ということで「ゲシュタルト療法」では、元は精神分析の最大の発見でもあった「無意識/潜在意識」などと言われる「深層心理」を丹念に扱う点が、カウンセリングとは格段に異なる部分だと言えるでしょう。
 また最近の心理療法(セラピー)として知られている、NLP(神経言語プログラミング)、認知行動療法、マインドフルネス、プロセスワーク、あるいは感情と身体をつなげたバイオエナジェティックスなどとも、内容や人脈に大きな重なりや繋がりがあります。
それはバイオエナジェティックスは同時代の同地域から、他の療法はゲシュタルト療法がアメリカで始発した以降に、いわば枝分かれしたり、参考にされたりしながらできた療法だからです。

 このようにゲシュタルト療法は、精神分析の一番の手柄であった「無意識」からの解放と癒しをめざす心理療法の中の「親玉的な療法」であると言うことができます。

↑↑◆昨年の「アートセラピー実験工房」で描かれたクレヨン画

 さて「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベースでは、ほぼ毎回、「クレヨン画」を描きます。上の絵を描いたのは、たまたまアニメーターでしたので、絵も上手いのですが、基本的に絵の上手い下手は、関係ありません

 言葉以外の深層心理が、自然と浮上するところが大事なのです。それは身体(姿勢、身振り、手ぶり、呼吸、ちょっとした体の傾きや動きなど)に、「無意識的=深層心理=潜在意識」が現れるのと同じようなもので、自分で気が付いていなかった無意識のレベルが「クレヨン画」に、現れるというわけです

   ですが「クレヨン画」は心理テストの材料ではなく、セラピーの入り口として用います。ここも、重要なポイントであると言えましょう。

 クレヨン画のテーマは、毎回異なります。好きな色や、嫌いな色を用いるとか、上の絵は物語療法といって物語の一場面です。その他に各種の「思い出」や「感情」、「家族画」、そして「夢」なども扱います。
 
 「夢」は、たとえばユング派の夢解きを経験して来た人は、セラピストに決めつけられるのではなく、自分自身で「夢」を解いてゆけることに大いに驚きます。また最近はゲシュタルト療法のドリームワークなどとして「夢療法」が知られていますが、私の最初の書籍は『やさしさの夢療法』(1994年)で、刊行後にはいくつもの雑誌からの取材も受けました。

 私自身、リッキーによる夢のワークを通して、セラピストになる夢や、本の著者になる夢、海外へのいくつもの旅の夢などを叶えたと言えます。

 そして夢が叶うことをブロックしていた「父や母の思いがけない声」が、自分の中に内包されていることに気が付かされ、それらを解放し癒してゆきました。それにより、いくつもの夢を叶えることができたのです。

 私の最初の本となったのは、*『やさしさの夢療法~夢のワークと心の癒し』→ https://amzn.to/42SFpRw でした。今は電子書籍にもなっています。発売当初は、いくつもの雑誌から取材を受け、また『「夢」を知るための116冊』創元社にも、取り上げられました。

 私の『やさしさの夢療法』を刊行してくださったのは、精神分析のフロイトやユングの選集を日本で最初に出した出版社でした。

 ゲシュタルト療法には、ゲシュタルト心理学や禅や実存主義も取り入れられていますが、そもそもは精神分析の本流に、ライヒやパールズ以降の、身体の広範囲での表情や表現、クレヨン画などのアートや表現に現れる「無意識」を包括しています。

 また言い方を変えれば、もともとは欧州で萌芽しながら、ナチスによる抑圧を逃れて渡米したユダヤ系の人々により、戦後のアメリカで発展した新潮流の親玉的な心理療法となりました(NLP、マインドフルネス、認知行動療法などは、人脈や内容が分化したり、ゲシュタルト療法の一部分を取り出してまとめたような療法です)

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 さて、これまでの説明で、たしか「ゲシュタルト療法」では「今ここ」に焦点を当てて、過去のことを扱わないのではなかったのかなぁ?と思いながら読まれた方もいるかもしれません。そこは勘違いされやすい所なのですが、字ずら通りではありません。

 なぜなら「今」のあなたを縛っているのは「過去」からの積み重ねであり、「今」のあなたの中に、子供の頃に聞いた母の考えが染みついていたり、聞こえていたりするからです。そのような「今ここ」に影響をしている「過去」という形で、またそのようなセオリーで「過去」を大いに扱うということを「今ここで」あなたに明言しておきたいと思います。
 フレデリック・パールズwikipedia→ https://bit.ly/3FoTLjo 
ゲシュタルト療法wikipedia→ https://bit.ly/3PZZq4m

★「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベース(問い合わせ&お申込み) 
 https://madokainst.com/contact

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最後に、このようなアート(クレヨン画、夢、コラージュ、物語、身体表現)を通して深層心理からを見て行くところに、カウンセリングとは違う醍醐味がありますので、カウンセラー、各種セラピスト、臨床心理士、公認心理師の方々に学んでいただいても有用です。

 ですが「まどか研究所」の講座では、自分のために学びたい人と、指導者の側になりたい人が共に学びます。

 そして後者の人達にこそ、自分のためにも学ぶという姿勢が重要です。
ここが理解できていないと、指導する側に回っても、ワークやセッションを通してクライアントさんが変容を体験する経緯が理解できないからです。
また言い換えれば、ご自身の解放・変容のプロセスの体験なしには、真に効果的なアプローチをする才能と直観が開かれないからです

 ご自身を知り理解・援助することと、人を知り理解・援助することは、同時に深まりますそれにチャレンジするお気持ちなしには、「まどか研究所」の「アートセラピスト養成講座」ゲシュタルト療法ベースにも、「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベースにも参加するのは、難しいことでしょう。

 しかし何と言ってもは、この後期の講座とも言える秋/冬の「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベースでは、特に初めての方にもご安心してご参加いただけることを心がけています。

 お問い合わせ・お申し込み時にはhttps://madokainst.com/contact/ に、ご関心を持ったきっかけなどもお書きくださいましたら嬉しいです。

 もしよろしければ春に暖かさが戻って来るまで、ゆっくりじっくりと共に楽しみながら学んでみませんか?

 ★お悩みやメンタル不調(症状/疾患)をお持ちの方は、それが根源から緩み、緩和・解放・解消に向かうのを体験することでしょう。
 ★そうでない方は、隠れていた「夢や自分や才能」を発見し、それが育ってゆくプロセスと歓びを体験することになるでしょう。
 ★実は、お悩みやメンタル不調が 緩和・解放・解消に向かうためにも、隠(抑圧さ)れていた「夢や自分や才能」の発見が欠かせません 

      卒業生らも参加しますから、ほのぼのとしたチームワークであなたをお迎えいたします。

    秋/冬(一般)
★「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベース
★上記の講座の参加費一覧表 https://bit.ly/3Q02xJq
★(問い合わせ&お申込み)  https://madokainst.com/contact
 
 
 

原田広美____________________________________

**ここから下は、30年ぶりの新パンフレット~「まどか研究所」心理相談&夢実現の
①個人セッション~②アートセラピスト養成講座~③話し方~④「結婚相談所」に頼らない
「婚活男性」のためのセラピーとコーチングについてです。(二つ折り/裏表・全4面)
ご関心ある方は、ご覧ください。QRコードから詳細もご覧いただけます。 

*ご希望がございましたら郵送いたします。

全国からのZoomセッション都内(新宿・渋谷・池袋etc.貸し会議室)都内近県出張
神泉駅1分(渋谷区)タイレストラン「サムロー」の他、
*白山駅(文京区)下車1分は、都営三田線&大江戸線「春日駅」丸の内線&南北線「後楽園」下車1分に変更になりました。
また都営新宿線「大島(おおじま)」(江東区)下車4分の カフェ 実楽来(ミラクル)でも、受け賜わります。
…………………………………………………………………………………………………………..

*パンフレット内のQRコードは、どれもスマホのカメラで撮影可能ですが、スマホでご覧になっていらっしゃる方に向けて、下記にも、いくつかのURLを記させていただきます。
*原田広美・成志の詳しいプロフィール
 ➡https://madokainst.com/staff
*「まどか研究所」ホームページのトップ
 ➡https://madokainst.com
*すべての お問い合わせ&【無料お試し相談】
https://madokainst.com/contact/
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*「アートセラピスト養成講座」ゲシュタルト療法ベースZoom6ヶ月
 
https://madokainst.com/LP/opt-2/(昨年度製作のlong LP)
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➡ https://bit.ly/46S4mPo
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*おまけ:「まどか通信」フェニックス~どなた読者&書き手になれます!!!
https://madokainst.tx-d.art/

あなた様との出会いを楽しみにお待ちしております。

 



開催場所

オンライン


お申込み


イベントチケット 金額(税込) 状態
原田成志によるゲシュタルト療法(『聖なる愚か者』リッキー・リビングストン)読書会 ¥1,000 終了
2回参加チケット ¥2,000 終了
3回参加チケット ¥3,000 終了
4回参加チケット ¥4,000 終了
5回参加チケット ¥5,000 終了
6回参加チケット ¥6,000 終了
募集期間:2023年11月1日(水) 12:00〜2024年3月28日(木) 12:00

イベントは終了しました


変更履歴

  • イベント名を【まどか研究所*原田成志の「ゲシュタルト療法」読書会~『聖なる愚か者~内なる道化と人生の創造性』リッキー・リビングストン著(元/東大心療内科講師)を読む【5】】から【まどか研究所「アートセラピー実験工房」ゲシュタルト療法ベース【一般参加者のための】クレヨン画/夢療法/物語療法/コラージュ/イメージ療法~プロを目指す方も【20】に変更しました。2024年1月2日(火) 20:58


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