ローコード開発コミュニティ 3月ツール発表イベント

ローコード開発コミュニティ　3月ツール発表イベント

日時：2023年3月15日(水)　15時～17時
会場：Zoom での配信
主催：ローコード開発コミュニティ

タイムスケジュールは下記の通りです。

①15:00-15:30　株式会社アイエルアイ総合研究所
②15:30-16:00　Boomi Japan合同会社
③16:00-16:30　ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所
④16:30-17:00　マジックソフトウェア・ジャパン株式会社

 ■セミナー内容

①【15:00-15:30】
　Excel、Accessの DXクラウド化はどうするか？ スマホアプリも必要！低コストでどこまでできるか?!
　　　株式会社アイエルアイ総合研究所　内藤 慶一
　
[概要]
Microsoft 365 プラットフォームとし、クラウドDB をkintoneで
オンラインストレージ ONE DRIVE、スマホ入力・ビューアーツールで
プログラム開発。
Excel+汎用ノーコード「StiLL」で開発（VBA・JavaScript 不要）し、
現場デジタル化とビジネス分析を低コストで実現する提案です。
新テクノロジーと従来のテクノロジーでどこまでできる？ 難易度はどうなるか！

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②【15:30-16:00】
注目のシステム連携ツールiPaaSとは？
～データ利活用の前段階「データを繋いで準備する」を早く簡単に～
　 Boomi Japan合同会社 システムエンジニアリング本部　清水 輝行　

[概要]
クラウド・オンプレ環境に分散されたアプリとデータの連携が必要、
マニュアルでシステム連携をしており手間や時間がかかっている、
ローコードで高度な知識がなくても早く簡単に連携開発できるツールを探している、
今後増えていくSaaSに伴い連携開発を簡単・迅速に行いたい、といった課題に
直面されていませんか？
これらを一気に解決するiPaaS（Integration Platform as a Service）をご紹介します。

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③【16:00-16:30】
ソフトウエアクッションとしてのコマンドの役割とLinuxシェルによるAIの実装
　 ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所　SI統括部長  井上 祐一　

[概要]
「LinuxシェルでAIを実装する」というテーマに向け、Pythonの画像処理ライブラリを利用した顔認証アプリの開発を行いました。全てPythonで記載したアプリはソースが大きくなってしまいますが、顔認証の流れをいくつかのパーツに分け、それぞれのパーツをコマンド化することで、アプリ開発者にはPythonを意識させず、シェルスクリプトでの処理記載を可能としています。コマンド言語の役割や、高速化に向けての工夫などを紹介します。

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④【16:30-17:00】
　高速開発だけじゃない。Magic xpaのココがすごい！
　　マジックソフトウェア・ジャパン株式会社　マーケティング部 部長  渡辺　剛

[概要]
ローコード開発ツール「Magic xpa」が３５年以上もの長期にわたり多くの
システム開発基盤として利用され続けてきた理由は、「開発生産性が高いから」だけではありません。
メンテナンス性、耐障害性、セキュリティ、開発者コミュニティ、AIやIoT等との連携など、
開発者やユーザから「すごい」と言われるところをまとめてご紹介します。

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  ※予告なくタイトル等は変更になる可能性があります。