【実習生を雇用する企業向け】脱退一時金申請 無料セミナー 外国人社員の帰国時に必須の手続き!会社が把握しておくべきフローと課題
【隔週開催】2023年5月17日(水) 16:00〜16:45
技能実習生をはじめ多くの外国人ワーカーは、日本で支払った厚生年金の還付受け取りが可能です!社会保険労務士が手続き方法を解説します。25,000件以上の申請実績!
イベント形態 | オンライン |
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Webセミナー | Google Meet |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | 平野国際労務事務所 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
〇セミナー概要
脱退一時金とは、日本で勤務していた短期滞在の外国人のための年金の掛け捨て防止制度です。
帰国する際に日本年金機構に請求することで、これまでの給与から天引きされた厚生年金保険料が、最大5年分を限度に、再計算の上払い戻しを受けることができます。
技能実習生をはじめとするほとんどの外国人労働者が申請可能で、外国人社員の帰国時に必須の手続きです。
昨今、外国人労働者を雇用する会社や、支援機関体には、サポート体制の拡充やコンプライアンス強化が求められており、帰国時の手続きの一環として会社側で申請支援をするケースが増加しています。
このようなケースから帰国社員を守りましょう!
・帰国後に高額な非正規の代行ブローカーを紹介された
・個人情報だけ取られて申請されていなかった
・申請から1年以上たっても年金が貰えない
本セミナーでは、脱退一時金の申請フローや、申請時の良くあるトラブル、留意点を解説します。
通常、脱退一時金は申請後約6か月で支給決定となりますが、内容に不備がある場合は、年金機構より書類が返戻され、審査の順番を並びなおすことになってしまいます。
不備によっては、退職後に社員本人や年金機構から会社に問い合わせがある場合もあるため、専門家による正確な申請が年金支給の近道です。
今回は、25000件以上の脱退一時金の申請実績のある専門の社労士が、手続きの概要、流れ、ポイントをわかりやすく解説します。
〇当日のコンテンツ(30分~45分程度)
・当事務所のご紹介
・脱退一時金の制度概要
・申請方法と良くあるトラブル
・当事務所の申請代行サービス
・質疑応答
〇主催
平野国際労務事務所 愛知県名古屋市中区栄1-22-16 ミナミサカエビル5F
事務所ウェブサイト https://nenkin-japan.com/
【ご注意】
・最低開催人数 1名~実施します。
・本セミナーは無料です。当事務所への申請代行をご検討いただくことを目的としたセミナーです。
・お申し込み時は、必ず会社HPのURLも記入をお願いします。確認できない場合、参加をご遠慮いただきます。
・お申し込みアドレスは、必ず会社ドメインのアドレスからお申し込みください。フリーアドレス等の場合、参加をご遠慮いただきます。
・同業者様からのご参加は固くお断り申し上げます。
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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