(くめテスト)認知症は治せるのか?~今こそ伝えたい!認知症予防の新しい方法~ コピー
2024年2月3日(土) 16:00〜16:10
(くめテスト)認知症予防に向けた言語リハビリ説明会
イベント形態 | オンライン |
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Webセミナー | Zoom |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
タグ | 失語症 脳卒中 言語リハビリ 朗読 コミュニケーション 高次脳機能障害 失語症への対応 言語訓練 家族支援 介護 |
事務局 | 一般社団法人ことばアートの会事務局 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
イベント詳細
一般社団法人ことばアートの会 代表理事 石原由理
東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。
舞台の戯曲翻訳家として、文学座、東宝、梅田芸術劇場などの作品に携わってきたが、
2013年に脳梗塞を発症し、失語症を発症。
自らがリハビリ課題として効果を実感した「朗読」を同じ失語症者のために広めたいー
その思いから、2021年12月より「失語症者のための楽しい朗読教室」を始める。
2023年3月に(一社)ことばアートの会設立。
著書 :「脳卒中・脳外傷者のためのお助けガイド」(共著)
受賞歴:第12回ウーマンズビジネスグランプリ2023 in品川準グランプリ受賞
第9回 女性起業チャレンジ大賞特別優秀賞受賞
講演歴:東京大学 「ダイバーシティ・インクルージョン概論」
東京都立大学「生活機能障害概論」
東京藝術大学「福祉×アート」プロジェクト
日本脳損傷者ケアリング・コミュニティ学会(研修会) 等
失語症の人が「朗読」をすると、
言語が少しずつ改善に向かうことをご存知でしょうか?
当事者とのコミュニケーションが難しい…
ご家族はどうサポートすればいいか迷う…
そうしたご家族のお悩みを、「朗読」という言語リハビリで改善することは可能です。
その秘訣を、当事者かつ演劇のプロがご説明します。
【失語症を「朗読」というツールで改善しませんか?】
現在、日本の失語症者は約50万人。
毎年3万人が新たに発症しています。
しかし、医療的な訓練は約半年で切られてしまい、リハビリ難民があふれています。
ご家族の皆さま!
介護や医療的な言語リハビリだけが失語症の改善になる!と思っていませんか?
今年こそ、楽しいコミュニケーションを通して、
家族みんなの笑顔を取り戻しましょう!
今回は、実際にこの人気セミナーでヒントをつかんで、
失語症を諦めることなくマンツーマンでレッスンを続けている
当事者の動画をご覧いただき、
言語改善の秘訣をシェアしていただきます。
ご家族の理解や支援のヒントにしてください。
◆詳 細◆
日時:2024年2月11日(日)20:00 - 21:00
「失語症は治せるのか?~今こそ伝えたい!言語リハビリの新しい方法~」
講師:石原由理(一般社団法人ことばアートの会 代表理事)
会場:ZOOMによるオンライン開催
会費:無料
◆参加資格◆
①失語症当事者のご家族・支援をしている方
②失語症に関する医療関係者
③言語リハビリに興味のある方 等
◆内 容◆
①「失語症者のための楽しい朗読教室」概要
②失語症当事者が「朗読」の訓練をするメリット
③朗読教室のレッスン内容
④朗読リハビリと医療的な言語リハビリの違い
⑤成功事例のご紹介
◆こんな方にピッタリ◆
☑本人の言うことが理解できない。
☑何を考えているのか分からない。
☑本人との意思疎通ができない。
☑コミュニケーション不足で、家族全員がストレスを蓄積する。
☑社会に受け入れられないと感じる。
☑会話もなく、笑いもなく、家族の方がうつ病になりそうだ。
◆ホームページ◆
一般社団法人ことばアートの会 https://kotoba-art.com/
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一般社団法人ことばアートの会
開催場所
オンライン
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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認知症は治せるのか?~今こそ伝えたい!認知症予防の新しい方法~ Zoom (締切日: 2024-2-3 15:30) |
無料 | 締切 |
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