8/12(土)第74回 五島秀一 経営セミナー 極意論スペシャル|和の心に学ぶ経営術 (オンライン)

五島 秀一 氏よりメッセージ

和の心は、日本独自の精神文化であり、穏やかさ、ねぎらい、包容といった要素を含んでいます。日本式経営の心とは、和の心を経営に反映させることによって、社員やパートナーとの信頼関係を築き、私達は、成長と幸福を追求することができます。単に利益を追い求めるのではなく、社会的な責任を果たし、持続可能な発展を追求することができるのです。

創風作家・古事記神話一人語り・暦研究家・日本の力認定会員・三重県明和町観光大使むすひの会・美楽塾主宰。 康光岐の名前の由来を述べると、康光岐の「康」は健康の康であり、稲穂を抱える姿を表しています。「岐」の字は分かれ道を指し、道に迷って途方に暮れた時、お米に籠めた先人たちの「命の記憶」と「日本の風土」が、「光」となって道筋を照らしてくれる。この想いを胆に据え、我が国の類稀なる豊潤な「命の記憶」を話（放）す為に、目指す方向の軸が揺るがぬ様に「康光岐」のペンネームで、我が国の遠き祖先の命の記憶を後世に結ぶ活動をしています。東久邇宮文化褒賞・平和賞受賞。著書:「日本の暦と生きるていねいな暮らし」（あさ出版）

康 光岐 氏よりメッセージ

遠き祖先の命の記憶を神話の世界から酌み取ります。当日､耳を澄まして心でお聞き下さい。お陰様のご縁で皆様と結ばれます様にと願い､心よりお待ちしております。

【開催に寄せて】

今、日本は和の心を通して、自国の価値観や文化を大切にしながら、他の国々との協力と調和を図ることが求められています。日本独自の価値観や技術を通じて、世界に貢献することができるのです。この特別セミナーでは、康光岐氏が語り続けている、「むすひ（産霊）の心」を、古事記神話の世界の一人語りで表現し、極意論講師である五島秀一氏が、「和の心」がもたらす経営への影響や日本の役割について、皆様と共に考えていきます。日本が善い方へ、ヒックリ返る玉手箱とは！？ 新たな知見と共に経営の心を深める機会になりますよう願って開催させていただきます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氣功志事塾「極意論」事務局  松本典子

【お申し込みについて】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【参加方法】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

チケットお申し込み後、〈お申し込み詳細〉メールが配信されます。
メール内にあります、イベントURLからオンラインでご参加いただけます。
※ ミーティングURLは、講演前日までにご登録のメールアドレスへお送り致します。
※ 開始時間30分前の18：00からお入りいただけます。

【注意事項】

尚、本セミナーの著作権は、講師とプロムナード株式会社に帰属します。
本動画の写真撮影、録音、又無断転載、共有、再配布などは固く禁じます。予めご了承ください。