自殺遺族の集まり【あかい】
2023年11月3日(金) 10:30〜11:45
身近な人を自殺で失った当事者や、その支援者、遺族支援に関心のある方の集まりです。客観的に向き合います。
会場 | 亀戸文化センター |
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住所 | 東京都江東区亀戸2-19-1 6階 第2和室 地図 |
料金制度 | 無料イベント |
ジャンル | > |
事務局 | あかい発達障害当事者会 お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません |
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イベント詳細
【目的】
身近な人を自殺で失った当事者や、その支援者、遺族支援に関心のある方の集まりです。近親者にとって衝撃的な「自殺」という事象に、冷静・客観的に向き合います。蓋をしてきた過去を振り返ることで、人生の新たな捉え方や目標を模索します。
また、自殺遺族の支援や差別解消、社会啓発も目的としている為、この分野を学びたいと思う方も含め、誰でもご参加頂けます。
【参考文献】
- アン・スモーリンら,自殺で遺された人たちのサポートガイド―苦しみを分かち合う癒やしの方法,明石書店,2007.
【予約無し来場・無断欠席可能】
気軽に参加できるよう予約無し参加も可。少人数想定でゆったり話せます。募集定員は施設定員より少なめに設定してありますが、施設定員を上回った場合、場所移動を求められて継続困難な場合、その回は解散見送りのことご了承ください。
また、開会時刻は目安であり、遅刻や中座、無断欠席もOKです。ご都合の良い時刻にお越し・お帰り頂けます。
参加時、本名ではなくニックネームを希望される方は、ニックネームでお申込み下さい。
【無料参加可能】
試験開催の為、無料です。
【主催者の身の上】
幼少期に父親の自殺を経験。以後、母子家庭で育つ。物心つく前から父不在であったことから、身に降り掛かった「近親者の自殺」に対して、直接的な感情を持たず、冷静に、それが当たり前であるかのように半生を過ごす。それでも、経済的不利は言うまでも無く、また親族や地域社会からの偏見・差別に暴露され続け、特殊な死生観・人生観が養われる。
父との主観的な思い出は無く、遺影と伝聞でのみ、その存在を認識する。
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開催場所
亀戸文化センター(東京都江東区亀戸2-19-1 6階 第2和室)
お申込み
イベントチケット | 金額(税込) | 状態 |
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無料参加 | 無料 | 終了 |
募集期間:〜2023年11月3日(金) 10:30
イベントは終了しました
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終了
イベント参加 | 0/6 |
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