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バースデザイン®講座「最高のお産の10ステップ」

Name: バースデザイン®講座「最高のお産の10ステップ」
Start: 2024-03-26T15:00:00+0900
End: 2024-03-26T17:30:00+0900
Location: オンライン
Rating: 4

2024年3月26日(火) 15:00〜17:30

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1人で頑張るのではなく、家族で「最高のお産」を体験するためのセミナーです

イベント形態	オンライン
Webセミナー	Zoom
料金制度	有料イベント
ジャンル	その他 > その他
事務局	Salon★Oo お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません

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イベント詳細

助産師・Burth Designerの太田が主催する講座です。

【これからお産を考えている方へ】

〜お産は快感です！〜

あなたは、どんなお産をしたいですか？
どんなお産をしたいかを、考えたことがありますか？
あなた自身で、お産を選べる事をご存知ですか？

その事を知らずに、
出産場所の決められたお産をそのままされる方が多いです。
それでも、あなたが満足のできるお産になればいいですが・・・・・・

ほとんどの方が何も知らずに望むお産は、「楽なお産！」「自然なお産！」「痛くないお産」です。

ですがお産の現実は、ほとんどの方が、「二度と産みたくない！」と思うほどの苦痛なお産を経験されています。
そして、「自然なお産」を望んでいても、５人に１人は帝王切開術でのお産。
陣痛促進剤の使用に至ってはそれ以上。
吸引分娩も施設により頻度は異なりますが１〜９％位の確率で実施されています。
会陰切開も施設により異なりますが、出産場所によっては、初産婦さんはほぼ全例に会陰切開を実施する病院もあります。

痛くないお産がいいからと、無痛分娩を選ぶ方も増えています。
ですが、初産婦さんが無痛分娩を選んだ場合には、ほとんどの方が陣痛が弱くなる微弱陣痛となり、結果、陣痛促進剤を使用することになります。
そして、うまくいきめないと、赤ちゃんが降りてこれずに、吸引分娩となることが多いです。

お産の情報誌などで、なんとなく知っているような情報かも知れません。
でも、ほとんの方が、私がそうなるとは思っていないのです。

こんな現状の中で、あなたが自然に楽なお産ができる確率はどのくらいでしょうか？
真剣に考えてみて下さい。
あなたにとって、その赤ちゃんを産むことは、人生においてどのくらい大切なことですか？

苦痛を味わうお産をするのも、
快感を味わうお産をするのもあなたが選択できます。

ただその方法を知らないだけです。

✅お産や陣痛に不安や恐怖がある
✅痛みが怖くて、、無痛分娩にしようか迷っている
✅パートナーに、お産にもっとコミットして欲しいと思っている
そして、
✅笑顔で穏やかなお産をしたい
✅赤ちゃんにお産で苦痛を与えたくない
✅家族の一生の思い出となる、素敵なお産をしたい

「最高のお産の10ステップ」は、この中の一つでも当てはまる方にお勧めです。

出産場所では教えてくれないお産の原則について、10のステップに分けて、快感を味わうお産が実践できるようにお話いたします。

１ステップ：お産の真実を知る
２ステップ：お産への思い込みを破壊
３ステップ：お産の学習
４ステップ：お産する自分を知る
５ステップ：目標の設定
６ステップ：目的の明確化
７ステップ：体を整える
８ステップ：人間関係を整える
９ステップ：スキルを習得する
10ステップ：マインドを整える

このセミナーを受けることで、あなたとパートナーのお産への価値観は全く違うものとなるでしょう。

salonのお客様からは、

お産のための準備と、お産の時にできることが、こんなにあるとは知らなかった。とてもわかりやく実践できそうです。

夫とお産に対して、共同体ということが良くわかりました。そんな風に考えたことがなかった。

妻に対して、出産のことをもっと話さないといけないとわかった。ただ出産に立ち会うために病院に行くのではなく、それまでの過程がとても大事で、男としての出産での役割と男も出産できるということがよくわかった。

出産に対する気持ちが本当に変わりました。出産に対して、主人との会話がすごく増えました。

出産だけでなく、人生においても活用できる。奥さんだけでなく、自分も出産に対して前向きに取り組めるようになって勉強になりました。

「私の赤ちゃんの産み方」は「赤ちゃんの生まれ方」で「お産で快感を得られる」ことをお聞きして、できるとわかりビックリしたと同時に目からウロコが落ちた気分でした。

妊娠や出産に対する不安やパートナーに対する言葉にしていない遠慮や不満に気づきました。パートナーに対する遠慮や不満は「お産は女性がするものだから男性に頼りすぎてはいけない」という観念から、夫に対してどこまでお願い（要求）をしていいかわからず、「私だけが・・・」と潜在的に不満を抱いていることに気づきました。・・・（略）・・・夫婦で受講して、2人で力を合わせて乗り切って楽しみたいと夫と共に思えるようになりました。

と、多くの感想を頂いております。

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